ドローイングアンドマニュアルは、映像クリエイター向けの100日間実践型プログラム「TILL(ティル)」について、2026年6月開講期の受講生募集を開始した。実務に即したカリキュラムを通じて、現場で求められるスキルの習得を目指す。

公式サイト

「TILL(ティル)」とは

TILLは、映像クリエイターを対象に、「自分のクリエイティブコアを確立する」ことを目的とした100日間受講生と講師が伴走する実践型プログラムである。

受講生はクライアントワークから一度距離を置き、第一線で活躍するクリエイターの伴走のもと、自らの表現を徹底的に掘り下げ、「本当につくりたかった一本」を完成させる。

インプット中心の教育ではなく、作品制作を軸に思考と技術を再構築する点が特徴であり、キャリアの分岐点に立つクリエイターに向けて創作に集中する機会を提供する。

プログラムの特徴

1.100日間の伴走型プログラム
経験豊富なクリエイターが「Creative Mentor」として伴走し、受講生ひとりひとりの表現と向き合う。

2.少人数制・実制作重視
講義中心ではなく、自分自身のクリエイティブコアを表現する作品の制作をゴールに据えた実践型カリキュラムを提供。

3.「自分のクリエイティブコア」を言語化できるようになる
制作を進めていくとともに自分自身の表現の軸を言語化し、「自分のクリエイティブコア」を獲得することでクリエイターとしての一人立ちを後押しする。

100日間のプロセス

本プログラムは、以下の5つのフェーズで構成されている。

Phase1:掘る(DIG)
Phase2:比べる(COMPARE)
Phase3:描く(DESIGN)
Phase4:つくる(CREATE)
Phase5:定義する(DEFINE)

自分の好きなもの、価値観、自分自身の現在地を言語化するところから始まり、最終的には講師との面談を行いながら作品をつくり上げていくことで、自身のスタイルを確立していく。

講師陣(Creative Mentor)

第一線で活躍するクリエイターが伴走。

・小原 穣(映画監督・映像作家・撮影監督)
・池宗 清史(映像作家・アートディレクター)
・林 響太朗(映像作家・写真家)
・菱川 勢一(映像工芸作家 / 写真家 / アートディレクター)
・中谷 公祐(クリエイティブディレクター)ほか

開講概要

【会場】
HOME/WORK VILLAGE(池尻大橋駅 徒歩約10分)

【時間】
金曜日 19:00〜22:00

【定員】
30名

【対象者】
・心が動く映像をつくりたい人
・クリエイターとして次の段階へ進む覚悟のある人
・映像的思考を強化したい人

2026年第一期開講スケジュール

STEP01 6月12日(金)
STEP02 6月19日(金)
STEP03 6月26日(金)
STEP04 7月3日(金)
STEP05 7月10日(金)
STEP06 7月17日(金)
STEP07 7月24日(金)
STEP08 8月7日(金)
STEP09 8月21日(金)
STEP10 9月11日(金)
STEP11 9月25日(金)

募集について

選考審査あり。
現在、第一期受講生のエントリーを募集中。

応募はこちらから

代表者挨拶

100日間、自分のためだけに映像をつくるプログラム。

映像の仕事をしていると、ふと立ち止まる瞬間があります。

カメラを手にし、あるいはMacを手に入れ、「映像クリエイター」の名刺を作る。
数多くの仕事をこなし、技術や実績を積み、ポートフォリオも充実していく。

それでも時折、「これは本当に自分が作りたかった表現なのか」と問いが立ち上がる。
それはきっと、立ち止まるべき合図であり、次へ進むためのサインです。
映像の仕事は、忙しく、過酷です。

仕事を続けながら、自分と深く向き合う時間をつくることは簡単ではありません。
だからこそ、私たちはこのプログラムを立ち上げました。
クライアントワークから一度距離を取り、100日間、自分のためだけに映像と向き合う。

スタイルを持つクリエイターの伴走のもと、掘り下げ、迷い、たどり着いた一本をつくる。
この場所が、あなたの表現にとっての「次の起点」になることを、私たちは本気で目指しています。