CGWORLD ONLINE ACADEMYでは、4月24日(金)18:00より『クリエイターのためのホラー演出学 ≪実践篇≫~アニメ・ゲーム・映像の現場で恐怖を司るカメラ・照明・編集・音響・キャラデザについて~』をオンライン開催いたします。

ホラー演出にご興味のある方は、ぜひご参加ください。

講義の詳細はこちら

講義の内容

日本映画唯一の「ゾンビ・コーディネーター」であり、ホラー映画監督の川松尚良氏が「恐怖の演出法」について深掘りします。

カメラレンズ・構図/編集/照明・色/音・擬音/キャタクターデザインの5つの項目で、恐怖演出を実践的に解説。

ホラーを創造する際の思考の導き方についても紹介します。

実践コーナー「現場での正しい血糊の使い方」は必見!

カリキュラム

■恐怖を「見る」には?

恐怖シーンにおいてレンズを使い分ける基準とは?カメラレンズの違いが醸す臨場感・恐怖感について解説。3DCG、アニメにも応用可能!

■恐怖の時間を編集が生む

カットバック、イマジナリーラインなど編集の基本を押さえつつ、どう主人公の体験を観客に共有するかを探る。

「従来の映画技法で見せる怪異」「そこから逸脱した方法で見せる怪異」についても解説します。

■垣間見えた地獄〜原色ホラーの新たな価値

闇にも種類がある。明るい闇と漆黒の暗闇、それぞれの生まれた背景。色という情報量の整理とケレン味、カラコレの度合いなどを実例を用いて解説。

■迫り来る恐怖サウンド

未だ本格的に掘り下げられたことがない「音を用いた恐怖演出」を紐解きます。漫画の擬音にも触れ、トラウマを生む音とは何かを探る。

■「見たい」と「二度と見たくない」の狭間を探して

観客に「これ、どうやってるの?」「うわっ、なんだこれ…」と思わせるデザインを作るコツとは。ただデザイン性が高いだけでは通用しない。プロが意識する「現場で成立するデザイン」を解説。

さらに、現場でリアルに見える血糊のレシピ・扱い方の注意を実演レクチャーします。



講師紹介

川松 尚良 氏

ホラー映画監督/ゾンビ・コーディネーター

日本唯一の「ホラー映像のコーディネーター」。
2001年殺人ビデオスリラー『マクト』でひろしま学生キネマ祭グランプリ。2011年にゾンビ映画『葬儀人 アンダーテイカー』で商業映画監督デビュー。最新監督作品は『怪談新耳袋 暗黒』。

『ウォーキング・デッド:サバイバー』、『Oculus Quest 2版 バイオハザード4』、ビズリーチ「キャリアつくって、サバイブ。」篇などのCMをはじめ複数のゾンビドラマ、ゾンビ映画でゾンビコーディネートを、清水崇監督作品「恐怖の村」シリーズ、『ミンナのウタ』、『あのコはだぁれ?』などでホラー描写担当を務める。『サユリ』『近畿地方のある場所について』では絵コンテを担当。 最新ゾンビコーディネート作はWOWOWドラマW『I, KILL』。

現在、ロトスコープ技法によるオリジナルホラーアニメを監督中。

Twitter:@archelonpicture

開催概要

開催日時:2026年4月24日(金)18:00 ~ 21:00
講義時間:180分 ※休憩も含みます
アーカイブ配信:あり
※期間限定
※アーカイブ配信は開催後、1週間以内にご登録メールアドレスへ配信します
価格:10,000円(税抜)

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