今年で13回目となる『CGWORLDクリエイティブカンファレンス』の参加登録が開始されました。

今年はオンラインでの開催となりセッション数は過去最大の36セッションとなります!
本日第一弾として10セッションを公開させていただきました。

これから随時セッションも公開していきますので、ぜひご登録ください。

CGWORLD2023クリエイティブカンファレンス公式サイト

公開した一部セッション

WHO'S NEXT? 2023年第2弾 結果発表&オンライン講評

CGWORLD学生CGトライアル「WHO’S NEXT?」2023年第2弾にご応募いただいた作品の中から、上位10作品を発表します!

>>コンテスト概要ページはこちら(https://cgworld.jp/regular/cgworldcgwhos-next202321222.html

どの作品が選ばれるかは当日までわかりません。ドキドキの瞬間を一緒に体験しましょう。

今回も特別審査員3名によるレビューを行います。
プロフェッショナル達が作品をどう見ているか知ることで、自分の作品づくりに役立つヒントがきっと得られるはず!

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『信長の野望・新生 with パワーアップキット』攻城戦マップ自動生成の取り組み事例紹介

制作期間4か月間で210点の攻城戦マップを制作した取り組みについて紹介します。CGデザイナーの手を介さずにプログラム配置による攻城戦マップの自動生成を行い、美しい景観の平城・山城の生成にチャレンジした手法について共有します。

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リアルとバーチャルが交錯した新たなエクスペリエンスの地平線

地球環境や社会、都市や産業、そしてエンタテイメント、あらゆる領域が、今、劇的な変革を迎えている。AI、デジタルツイン等新しいイノベーションが生まれ、映像技術の進化、通信環境の高度化の中で、映像表現や空間演出は、新しいステージへのアップデートが加速していく。リアルとバーチャルが交錯した新たなエクスペリエンス。XRを活用した映像表現や空間演出、そして産業応用まで、最先端テクノロジーとクリエイティブを融合した取り組みから、未来の新しい体験創出を提案する。

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UE5で代々木駅をリアルに再現するテクニック

Epic Games Launcherの今週の1枚に選ばれた『代々木駅』の作り方を解説します!
フォトリアルな背景、アセットの作成方法をUE5を立ち上げながら紹介。

JR Yoyogi Station in Unreal Engine 5 / Lumen / WIP Scene

さらに個人制作のショートムービー作品『金木犀』におけるMetaHumanやMarvelous DesignerのAlembicアセットの使い方などをご紹介します。

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CGごはん 結果発表(Dell Presents)

CGで食事を作るグランプリ、「CGごはん」の第2回の結果発表を行います。

https://cgworld.jp/special/promo/foodsnext2/

本コンテストの審査員とともに、コンテストの結果発表と講評を行います。良い作品を作り上げるためのヒントを一緒に探りましょう。
みんなでお腹をすかせて、楽しみましょう!

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Houdini、Substance、UE5を使ったプロシージャルフローへの挑戦

昨今、欧米のAAAタイトルの制作事例などを見ているとプロシージャルワークフローがかなり定着し、効率よくハイクオリティな作品を量産できる土壌がかなりできあがっている事に感銘を受けています。

我々も様々なコンテンツ制作に携わる中で、出来る限り効率化を意識して制作をしてきましたが、スケジュールを優先するとなかなかプロシージャル制作を第一に掲げてものづくりをする事は困難でした。

そこで、クライアントワークではなく弊社自主製作のオリジナル映像制作を通して、出来る限りプロシージャルワークフローを意識して制作を行う挑戦を致しました。
今回は、これらの制作事例を通してゲーム業界の方々にプロシージャルワークフロー導入のきっかけとなる気付きをご提供出来たら幸いです。

今回はHoudini、Substanceを使用して制作したハイディティールなモデルをUSDを通してUnrealEngine5に構築し、映像制作を行いました。

本内容では各ツールで制作したアセットの紹介と少人数で効率的なプロシージャルワークフローへの取り組みをご紹介します。

・Houdiniによるプロシージャルモデリング
・Substanceによるテクスチャ作成
・USDによるゲームオブジェクトの配置
・Unreal Engine5による映像制作

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『メック・カデッツ』 グラフィックペインティングスタイルへの挑戦

Netflix TVシリーズ『メック・カデッツ』においてPolygon Picturesが取り組んだグラフィックペインティングスタイルへの挑戦の軌跡を見て頂こうと思います。

どのようにスタイライズされたルックをアートとして体系化し、NPRとPBRとを組み合わせたCGとしてのアウトプットに落とし込んでいったかの過程をご紹介します!

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韓国映画・TVシリーズのVFXメイキング

WestworldのDaniel Son(CEO)が、韓国映画<Smugglers>と、韓国TVシリーズ<extraordinary attorney woo>、そして、Netflixオリジナルシリーズ<The Glory>のVFX制作過程を紹介する。

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『ハリウッド×日本』クリーチャーアニメーション自主制作メイキング

当セッションでは、島田竜幸、森田悠揮、福本健太郎が、空想のクリーチャー『センザンコウxサーベルタイガー』の制作過程に焦点を当て、その舞台裏を詳しくご紹介します。モデリング、リギング、アニメーションがどのように融合し、連携して魅力的なクリーチャーを具現化したかについて、3人の対談を交えながら解説します。

モデリングに関しては、Zbrushを活用したデザインや造形プロセスなど、クリーチャーデザインのポイントを段階毎に掘り下げて解説します。

リギングに関しては、リグの考え方やアプローチ、細部へのこだわりなど、リーチャーがよりリアルに動き、存在感を放つために行った工夫について解説します。

アニメーションに関しては、自主制作への情熱やクリーチャーに魂を吹き込む意義について語ります。また、「力強さ」と「巨大感」といった要素をアニメーションでどのように具現化したかを詳しく解説し、レイアウトからアニメーションのブロッキング、ポリッシュまでの流れを、メイキング時の動画を通じて紹介します。

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テキスト生成AI活用術 ~Mayaで動くサポートエージェントを作ってみよう!~

2022年12月に登場し話題を呼んだテキスト生成AI「ChatGPT(GPT-3.5およびGPT-4)」のAPIを使用して、3DCGの業務をサポートするAIを作ってみます。ただ質問に答えるだけでなくAI自身が行動を選択する“エージェント”まで少し踏み込んでみます

CGWORLD.jpにて連載中の「AI×CG実験室」(https://cgworld.jp/regular/aicg_1/)第1回や第4回の拡張版になります。事前にご確認いただくと内容がイメージしやすいかもしれません。

※出来るだけ最新情報を含めてお届けできるよう、内容を一部変更させていただく場合があります。

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開催概要

開催方法

オンライン配信

開催日

2023年11月6日(月)~11月10日(金)

参加費

無料 ※事前登録制

参加対象

CG制作に関わる業界に従事している方、業界を目指している学生、その他CG業界に興味のある方

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