話題のあのゲームは実際どうつくられた?

こんにちは、CGWORLD編集部です。本日はCGWORLD vol.312(2024年7月10日(水)発売)の特集内容をご案内します!

今年1月のリリース初日に200万本を売り上げ、現在では総プレイヤー数2,500万人にも達するオープンワールド・サバイバルクラフトゲーム『パルワールド』。様々な話題を呼んだこのゲームはどんなプロセスで開発されたのか? 開発したポケットペアとはどのような集団なのか? 溝部拓郎社長のnoteにおいても語られたいくつもの“奇跡”の裏側、そのユニークな開発スタイルに切り込みます。

表紙は、表紙・裏表紙ぶち抜き、パル大行進です! ぜひ手に取ってお楽しみください。

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なお、CGWORLDの"格安"定期購読プラン「リモートワーククリエイター応援プラン」は好評につき継続中です。2024年6月30日(日)までのお申込みで、7月10日(水)発売のvol.312からお届けいたします。この機会にぜひご加入ください!

特集内容

<特集>『パルワールド』(全38ページ)

【パルワールド / Palworld】アーリーアクセスローンチトレーラー【ポケットペア】
© Pocketpair, Inc.

[特集扉](全2ページ)

[PART 1 Interview](6ページ)
ポケットペア・溝部拓郎社長インタビュー

[PART 2 Pals](14ページ)
パルができるまで
デザイン/モデリング/リグ/モーション
開発チームの総意を反映したデザインフロー

[PART 3 Gun Motion](4ページ)
銃モーション
趣味が高じて実現した精密なリロードモーション

[PART 4 Effect](4ページ)
エフェクト
多彩なエフェクトを1人で制作

[PART 5 Environment](4ページ)
背景
オープンワールドをスピーディにつくるための異例の体制

[PART 6 Lighting](4ページ)
ライティング
リアルとトゥーンを融合させた画づくり

特別企画

・CGWORLD26周年記念 特大プレゼント企画

・映画『数分間のエールを』

・mocopi×TVアニメ『俺だけレベルアップな件』