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綿密にデザインされた映像で勝負する<br />ポイント・ピクチャーズ

綿密にデザインされた映像で勝負する
ポイント・ピクチャーズ

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株式会社ポイント・ピクチャーズは、社内にデザイン・2Dアニメーション・3DCGのセクションを有しており、この各セクションが柔軟に連携することでデザイン性の高い映像を数多く制作している。「クオリティを重視する。映像を綿密にデザインする。この2つが我々のこだわりです。この考えに共鳴してくれるスタッフを募集しています」と語る同社の中核スタッフに、その仕事の中身を語ってもらった。

クライアントからは独自の映像センスを期待されています

ポイントピクチャーズ作品画像

Xbox 360/PS3用ゲーム『ROBOTICS;NOTES』(2012)
あさを氏がディレクションを担当し、オープニングムービーとPVを制作した。「僕自身がロボット好きということもあり、高いモチベーションで制作に臨めました。同年のニュータイプ アニメアワードのゲームアニメ部門で第3位を受賞するなど、高い評価もいただけた思い出深い作品です」。

2002 年に設立された当初から、同社は速い&安いの映像制作ではなく、品質を重視する方針を貫いてきたそうだ。たとえ時間がかかっても、量産ができなくても、クライアントとユーザーが満足する映像を提供すれば、着実に次の仕事につながっていくと代表取締役の吉野広教氏は断言する。10年以上の長期にわたり多彩な映像を送り出してきた同社の歩みが、吉野氏の言葉に説得力をもたせている。そんな同社が得意とするのは、短い尺で高い品質を要求される映像だ。そのため、ゲームのオープニングムービーや、CM、VP、遊技機向け液晶映像などを数多く手がけてきた。

「PS2用ゲーム『ペルソナ3』(2006)のオープニングムービー制作を通して、今に続く当社の個性が確率されました。企画段階で、クライアントから『今までにないオープニングを制作してほしい』と依頼されたのです。そこで思い切って、当時としては斬新で実験的な表現を多数盛り込んでみました」と吉野氏はふり返る。この挑戦が多くの人に評価された結果、その後は同社ならではの映像センスを期待するクライアントからの依頼が急増したという。例えば遊技機向け開発の場合、大当たり時に流れるスペシャル映像の制作を依頼されることが多いという。「滅多に見られない映像なので作り手としては残念に思う部分もありますが(苦笑)、特別な映像を任せてもらえるのは光栄ですね」と吉野氏は語る。

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PS3用ゲーム『アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術士~』(2012)
オープニングムービーとPVを制作した。企画段階では、音楽サンプルの制作も手がけたそうだ。「静的な表現に挑戦した異色作で、音がもつ透明感と不思議な浮遊感を、どうやって映像で醸し出すかを熟考した作品です」。

フレーム単位で、より正確に、より細かく合わせていきます

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PS3 用ゲーム『CHAOS;HEAD NOAH』(2012)
オープニングムービーを制作した。同社が最も得意とするモーショングラフィックスの要素を取り入れた意欲作で、独自の映像センスや挑戦的な姿勢が存分に発揮されている。

同社が制作する映像は、音楽や歌詞と、文字・画像・2Dアニメーション・3DCGの連携が最大限の効果を発揮するよう、綿密なデザインが施されている。「クライアントから音楽を受け取ったら、何百回も聞き直してタイミングを頭に叩き込みます。並行して歌詞や作品の設定・脚本などを読み込み、世界観も理解します。それらの情報を起点に、映像のイメージを膨らませていくのです」とCGディレクターの あさをゆうじ氏は解説する。とりわけ音と映像の一体感へのこだわりは強く、1フレーム単位のずれにも妥協しないという。「フレーム単位で、より正確に、より細かく合わせていくことは、当社ならではの映像マジックを生み出すうえでの必須要素ですね」。

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3DS用ゲーム『ルーンファクトリー4』(2012)
オープニングムービーを制作した。最近はこのような3DS(立体視)対応作品の依頼も増えているという。「本作は主要キャラクターを全て見せる王道タイプで、ゲーム途中で流れる第2 オープニングも制作しています。また、本シリーズのオープニングは全て当社が担当しています」。

あさを氏は3DCGセクションの統括に加え、作品によってはディレクションも担当する。「ディレクションの際には、3DCG だけでなく、文字や画像、写真素材、2Dアニメーションなどの多様な素材を融合させて、作品世界を映像で表現するセンスが求められます。各セクションや外部のスタッフが連携するチーム制作なので、協調性も大切です。和の乱れは、作品の乱れにつながりますからね」。あさを氏を始めとする所属アーティストの個性と才能が、同社の財産だと吉野氏は補足する。「映像をとことんデザインしてみたい、そんな方との出会いを期待しています。ぜひ我々と共に成長して、当社の貴重な財産になっていただきたい」。同社の呼びかけに共感する人は、ぜひ応募してほしい。

TEXT_尾形美幸
PHOTO_大沼洋平

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Profileプロフィール

(左から)
吉野広教氏(代表取締役)
あさをゆうじ氏(CGディレクター)

株式会社ポイント・ピクチャーズ

株式会社ポイント・ピクチャーズ

2002年の設立以来、品質を重視する方針を貫き、特にゲームのオープニングムービーで高い実績を残してきた。デザイン、2Dアニメーション、3DCGのセクションが臨機応変に連携することで、個性的かつ斬新な映像を日々発信し続けている。

http://www.point-p.jp/
TEL:03-5333-1767

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