>   >  チェーンソーからマウス!?~サクセス異業種出身者座談会~
チェーンソーからマウス!?<br/>~サクセス異業種出身者座談会~

チェーンソーからマウス!?
~サクセス異業種出身者座談会~

[PR]

家庭用ゲームソフト『おさわり探偵シリーズ』が好評を博しているサクセス。ゲームメーカーとして広く知られる同社は、13年前からパチンコ・パチスロ遊技機向け映像の制作も行っている。数名でスタートした遊技機向け事業は、今や70名を超える規模にまで拡大し、業界内での知名度も高まってきた。その制作には、経験者に加え、遊技機事業とは程遠い業界から転職してきたスタッフも多く携わっている。異業種からでも活躍できるサクセスの魅力を、現在は同社で中心的役割を担っている異業種出身者に語ってもらった。



田中洋平(以下、田中): 映像制作課 リード・エフェクトデザイナーの田中です。デザイナーではありますが、遊技機事業の広報としても活動しています。今回は異業種から遊技機事業に転職した3名に、転職の経緯などをお聞きしたいと思い集まっていただきました。早速ですが、簡単に自己紹介をお願いします。

白石雅弘(以下、白石):映像制作課 課長の白石です。デザイナーのマネジメントを担当しています。

渡邊 嘉澄泰(以下、渡邊):プロデューサーの渡邊です。企画、進捗管理、予算管理が主な業務です。

ユ・ヨンスン(以下、ユ):デザイナーのユです。主な業務は、エフェクト作成とオーサリングです。

業界に飛び込んだ転職者たち!!


田中:では前職について伺っていきます。渡邊さんはどのようなお仕事をなさっていましたか?

渡邊:ファッションモデルをやっていました。ただ、モデルだけでは生活が厳しかったので、パチンコ店やファミレス、警備員などのバイトで生活していました。

田中:渡邊さんは背が高いし、モデルと言われてもあまり違和感がないですね。なぜモデルになろうと思ったのですか?

渡邊:かっこいい服を着て、かっこいいポーズをとって人前に出るのは楽しそうだなと思い、モデルになりました。単純に目立ちたかったのです。

田中:白石さんは今までどういったお仕事を?

白石:カースタントをやっていました。

田中:カースタント!?

白石:映像制作会社で、映像をつくっていた時期もありました。かなり前だと、林業......木こりをやっていたこともありますね。

田中:木こりですか!? どんな仕事なのかイメージできませんね。チェーンソーでウィーンと木を切っていたとか......?

白石:まさにそれです! 木を植えて、木を育て、木が育ったら切る仕事でした。車を降りて数キロ歩くような山の中の現場で、朝から晩まで作業していました。
  
田中:ハードな仕事ですね。カースタントもかなり珍しい仕事だと思いますが、例えば、事故シーンを再現してみせるといった感じでしょうか?

白石:ベテランになってくると、爆破のなかで運転したり、壁に突っ込む再現VTRを担当したりします。私の場合は、役者さんの代わりに車やバイクを運転していました。

田中:その経験が、今のモーションの仕事に活かされていたりしますか?

白石:CGをつくっていると、いろいろな動きを付けますからね。以前の経験がモーションに活かせていると思います。

田中:なるほど。かけ離れているようですが、前職の経験が活かされているのですね。木こりやカースタントを辞めたきっかけは何だったのですか?

白石:「コレじゃないな」って思ったのです(笑)。

一同:(笑)。



白石:「デザイナーになりたい!」という夢はありましたが、知識はなく、上京する勇気もなく......。「コレじゃないな」と思いながら、木こりをやっていました。でも夢を諦めることができず、木こりを辞めて上京し、デザインの学校に通いました。その後、映像の会社に入ったものの、やっぱり「コレじゃないな」と思ったので辞めました。そんな調子で「コレじゃないな」を繰り返し、今にいたるという感じですね。

田中:渡邊さんがモデルの仕事を辞めた理由は何ですか?

渡邊: モデルの世界には、私より若くてかっこいい人がいっぱいいて......、これは勝てないなと思ったのです。バイトを掛け持ちしながらモデルをやるのではなく、1つの職につかなければと決意して、3年前にサクセスへ入社しました。心配していた親も、少しは安心してくれたかなと......。

田中:もう3年も経ったのですね。今の仕事の魅力を教えていただけますか?

渡邊:モデル時代からアニメが大好きで、「パチンコでしか観ることのできない映像がある」という話を友人から聞き、それを観るためにパチンコ店に行ったのです。これが私とパチンコの出会いでした。その時に見た映像は、音、役物、ランプなどと連動して、台全体で私の気持ちを盛り上げてくれました。とにかく凄いと、感動しましたね。その感動が、今の仕事の原点になっています。

田中:自分の好きなコンテンツを、ありとあらゆる方法で堪能できたわけですね。

渡邊:アニメを見るだけでは味わえない体験でした。大当たりすればすごく嬉しいし、ハズレても、好きなアニメだったから楽しかったのです。自分も遊技機をつくってみたいなと......、この仕事に興味がわきました。

田中:実際に遊技機をつくる側になってみた感想は?

渡邊:1つの機種をつくるのに、すごく長い期間をかけていることに驚きました。入社前は、1~2ヵ月で完成すると思っていたのです(苦笑)。少なくとも2年、長い機種だと3年以上もかけてつくっているとは思いもしませんでした。


共に歩む仲間たち

田中:ユさんは韓国出身ですよね。日本に来てからどのくらい経ちましたか?

:来日から、もう十数年になります。韓国で通っていた大学を途中で辞めて、日本に来ました。「この大学じゃないな」って感じたのです(笑)。日本で勉強して、日本で働きたいと思っていました。

  • 2歳の愛息と一緒に・・・。
    子供の笑顔を見ると疲れも無くなります。

  • 田中:ユさんは子育てをしながらデザイナーをなさっていますよね。子育てをしながら働くって、どんな感じですか?

    :近くに親戚がいないので、子供が病気になった場合、私か夫のどちらかが看病しなければなりません。正直、大変ですね。ただ、会社も仲間も理解してくれているので、安心して子育てと仕事を両立できています。

    田中:育児休暇を1年間取得されましたよね。復帰後、仕事のブランクを埋めるのに苦労することはありましたか?


:ありました。周囲の方々のスキルやスピード感、的確な指摘などを目の当たりにし、復帰当初は仕事についていけるか不安でした。でも仲間が支えてくれたので、乗り越えることができました。

田中:サクセスには、スタッフが協力しあう体制がありますよね。

白石:過去に勤務していた映像制作会社では、指示通りにつくることが重要でした。それと対照的に、今の業務では、自分で考え提案することが重要です。提案するためには仲間の協力が必要で、必要だから関係性も強くなっていく......。仕事をやっていれば辛い時もありますが、みんなでつくりあげていくスタイルは楽しいですね。一緒に乗り越える仲間がいることが、サクセスの大きな魅力であり、強みなんだと思いますね。

渡邊:私もモデルをやっていた時は、自分の見せ方を自分1人で考えていました。孤独な戦いでしたね。でも今は、みんなで協力して1つのものをつくっています。すごく新鮮で楽しい体験ですね。

:いろいろな人と関わりながら、お互いを支えながら、みんなでスキルアップしているという感じがします。まるで家族のような、アットホームな雰囲気のなかで仕事ができる......、それがサクセスの良さだと思います。

サクセスならでは「楽しさ」の追求


プロカメラマンの前に立つのは約3年ぶり。照れながらもポーズを決める渡邊氏

田中:遊技機業界で、今後どんな仕事をしていきたいと思いますか?

渡邊:この業界では、新機種が毎月のように導入されています。新しい機種を楽しめることは非常に嬉しいですが、機種の二極化が進んでいます。人気の機種が何ヵ月間も楽しまれる一方で、人気がない機種は1週間でホールから姿を消してしまう......。また打ちたいと思った機種が、翌日にはホールから撤去されているといったことが多々あります。人気アニメの機種でも、グラフィックのクオリティが低かったりゲーム性が乏しかったりすると、遊技機としては人気が出ず、設置期間が短くなります。自分が携わった機種は1日でも長く設置してほしい......。そのためには、時間が許す限り、丁寧にいろいろな工夫をして、お客様に楽しんでもらえる機種を生み出さなければと思っています。

白石:同感ですね。サクセスならではの"色"を機種やメーカー、お客様に、提供したいです。多くの方々に満足いただき、自分たちも納得できる機種にするため、プロデューサー、デザイナーも含め、サクセス全体で日々考えています。みんなで一緒に良い台をつくろうとする体制があれば、もっと高みを目指せると思うのです。

田中:最後に、求職者の皆様にメッセージをお願いします。

渡邊:楽しい機種をつくるための正解は1つではないと思います。アイデアの組み合わせ次第で、いろいろな機種が生まれる可能性がある......。人それぞれ、ちがったアイデアを持っているので、それらを上手く組み合わせ、より楽しい機種をつくっていきたいと考えています。未経験であっても、楽しい機種をつくりたいという思いがある方なら、ぜひお力を借りたいです。

:ホールに行けば、笑った顔、怒った顔、悲しい顔......、いろいろな顔を見ることができます。私達がつくった演出で笑顔になっている方を見た時には、「やっていて良かったな」と感じます。世の中を笑顔にすることに興味があるなら、遊技機事業に関わってほしいと思います。遊技機の開発経験や知識がなくても、仲間が教えてくれるので大丈夫です。

白石:遊技機を知らなくても、事務所内に試打室があったり、会社でパチンコツアー(※1)を行ったりと、勉強できる環境があります。仕事をしながら、どんどん知識や技術を身に付けられるので、遊技機の経験がなくても問題ありません。サクセスは自分のつくりたいものやアイデアが実現できる社風なので、チャンスが多いと思います。ぜひ、サクセスでアイデアを実現してください。

田中:言われた通りにつくるのではなくて、がんばって自分でひねり出したアイデアを形にして世の中に広めていく。1人ではなく、仲間と共につくりあげていく。それらがサクセスの魅力、強さだと思います。異業種から転職してきた方も活躍できるサクセスで、新たな可能性にチャレンジしてみては如何でしょうか。

※1 パチンコツアー
月に1度ホールに行き、自分たちが携わった機種をプレイするお客様の様子を確認したり、最新機種や人気機種を実際にプレイして開発の参考にしたりしている。先輩スタッフが、機種の内容やプレイ方法などをレクチャーしてくれるので、初心者でも安心して参加できる。なお、パチンコツアーにかかる費用の一部は会社が負担してくれる点も初心者には嬉しい。

TEXT_株式会社サクセス

EDIT_尾形美幸(CGWORLD)


ロケーション協力:FOREST
TEL:03-5434-9766 所在地:東京都品川区西五反田1-32-3 DAIビル 2F
URL:http://forest.fem.jp/index.html



■求人情報
サクセスでは現在下記職種を募集中です。

<経験者採用>
【遊技機事業】 ★遊技機液晶デザイナー、積極採用中!
①遊技機/2DCGデザイナー
②遊技機/3DCGデザイナー
③遊技機/エフェクトデザイナー
④遊技機/オーサリングデザイナー

【ゲーム事業】
⑤ゲーム/2DCGデザイナー
⑥ゲーム/3DCGデザイナー
⑦ゲーム/Flashデザイナー

<新卒採用>  ★2016年新卒採用受付中!
⑧ゲームデザイナー
⑨パチンコ液晶デザイナー

■待遇
【給与】
年齢や経験、能力を考慮し、当社規定により決定

【昇給】
 年1回

【勤務時間】
 フレックスタイム制 標準労働時間1日8時間
 コアタイムあり(10:00~15:45)
 (※標準的な勤務時間9:30~18:30)

【福利厚生】
 ◆各種社会保険完備
 ◆厚生年金基金
 ◆退職一時金制度(勤続5年以上)
 ◆勤続表彰制度
 ◆社内外セミナー参加制度
 ◆資格取得祝金制度
 ◆昼食補助
 ◆結婚祝金10万円支給
 ◆出産祝金(1人目10万円、2人目20万円、以降最高5人目まで50万円)
☆ユニークな福利厚生制度☆
 ◆住宅移転補助
 ◆書籍購入補助
 ◆ゲーム課金補助
 ◆スポーツ施設利用補助
 ◆整体施術補助
 ◆エンタメ補助(映画、音楽などのエンタメ鑑賞費用を補助)
 ◆パチンコ研究費  など

 クリエイターを応援する制度が充実しています!

■雇用形態
正社員(試用期間6カ月あり)

■休日休暇
◆休日:完全週休2日制(土、日)、祝日
◆休暇:有給休暇、夏季休暇、冬季休暇、育児休暇、慶弔休暇

※年間休日120日以上

詳しくは サクセスHP/採用情報をご覧ください。

Profileプロフィール

株式会社サクセス アミューズメント事業部 スタッフ

株式会社サクセス アミューズメント事業部 スタッフ

白石雅弘(写真・左上):アミューズメント事業部 映像制作課 課長。林業(木こり)、カースタント、映像制作などの仕事を経て、サクセスに入社。現在はデザイナーのマネジメントを担当している。

田中洋平(写真・右上):アミューズメント事業部 映像制作課 リード・エフェクトデザイナー。遊技機の液晶演出で重要なエフェクトパートを担当しつつ、サクセス遊技機事業の魅力を発信する広報業務も行なっている。

ユ・ヨンスン(写真・左下):アミューズメント事業部 映像制作課 デザイナー。現在は子育てと仕事を両立している。主な業務はエフェクト作成とオーサリング。

渡邊 嘉澄泰(写真・右下):アミューズメント事業部 映像制作課 プロデューサー。ファッションモデルを経て、サクセスに入社。現在は企画、進捗管理、予算管理などを担当している。

サクセス 公式サイト

スペシャルインタビュー