フロム・ソフトウェア最新作「ELDEN RING」開発の裏側を52ページの超ボリュームで大特集!!

こんにちは、CGWORLD編集部です。明日からGWですね! 本日は5月10日(火)に発売されるCGWORLD最新号、CGWORLD vol.286(2022年6月号)をご案内いたします! 

特集は2月に発売されたフロム・ソフトウェアのアクションRPG最新作『ELDEN RING』! 『Demon's Souls』『DARK SOULS』シリーズで培ってきたダークファンタジーの伝統を受け継ぎつつ、緻密なグラフィックと広大なオープンフィールドの採用でまったく新しいゲーム体験を生み出した、その開発の裏側をなんと52ページにわたって紐解きます!

▲特集 ELDEN RING/トビラ(CGWORLD vol.286 2022年6月号)
ELDEN RING ゲーム紹介トレーラー【2022.2】

その他、ずっと真夜中でいいのに。『猫リセット』MV『Adam by Eve: A Live in Animation』といったメイキングをはじめTIPS、連載陣も大充実! CGWORLD Vol.286(2022年6月号)は、全国の書店ならびに、「CGWORLD SHOP」をはじめとする各オンラインショップにて絶賛予約受付中です。

なお、CGWORLDの定期購読を月額550円(税込)にて提供するリモートワーククリエイター応援プランも大好評継続中です! 下のバナーからぜひお申し込みください! 4月30日(土)までのお申し込みで、この号から届きます!

【CONTENTS】

<特集>ELDEN RING

Overview
フロム・ソフトウェア 2拠点が一丸となった『ELDEN RING』の開発体制

Story Trailer
『ELDEN RING』世界の根幹をなす“神話”を日仏共同制作で描く

Art&Design
『ELDEN RING』の重厚な世界を具現化する

Character
「狭間の地」での実在感を追求したキャラクター制作

Motion
自由度の高い探索を支える圧倒的な物量のアクション

Environment
広大なフィールドと緻密なダンジョンの2本柱で描く「狭間の地」

Effect
魔術、戦技、血飛沫……冒険を彩る多種多様なエフェクト

Lighting
天候や時間帯の変化で多彩な表現をみせるライティングの妙

Cutscene
インゲームとは異なる切り口で魅せる特別な演出

▲Art&Design 『ELDEN RING』の重厚な世界を具現化する
▲Character「狭間の地」での実在感を追求したキャラクター制作
▲Environment 広大なフィールドと緻密なダンジョンの2本柱で描く「狭間の地」
▲Effect 魔術、戦技、血飛沫……冒険を彩る多種多様なエフェクト

<HOT STUFF!>

・ずっと真夜中でいいのに。『猫リセット』MV
『Adam by Eve: A Live in Animation』「暴徒」

▲ずっと真夜中でいいのに。『猫リセット』MV
▲『Adam by Eve: A Live in Animation』「暴徒」

<連載>

・VFXアナトミー
『Adam by Eve: A Live in Animation』「廻廻奇譚」
・アニメCGの現場
『デリシャスパーティ♡プリキュア』
・絶景、イラストレーション
SWAV Side-A(キャリア編)

▲VFXアナトミー『Adam by Eve: A Live in Animation』「廻廻奇譚」
▲アニメCGの現場『デリシャスパーティ♡プリキュア』