クリーク・アンド・リバー社は8月30日(火)、映像、ゲーム、遊技機などの業界で3DCG制作関連職に従事する人や3DCG制作者を志す学生を対象に、ハリウッド映画の映像表現にも使われている最先端の3Dアニメーションツール「Houdini」を開発したSide Effects Softwareとのコラボレーションセミナー「デザイン塾」を開催する。
詳細はこちら。
■「Houdini」 ×「デザイン塾」について
「Houdini」とは、微細な表現に適していると言われ、近年、映画やテレビCM、ゲームなどのVFX制作の現場で数多く使われている3DCGアニメーションツール。今回の「デザイン塾」では、「Houdini」の開発会社Side Effects SoftwareのSenior Effects Technical Director 菊地 蓮氏が、自身が携わった過去の作品の紹介とともに「Houdini」について徹底解説する。
■開催概要
日時:2016年8月30日(火) 19:00~21:00(受付 18:30~)
場所:クリーク・アンド・リバー社 麹町制作ルーム 5Fセミナールーム
東京都千代田区一番町8番地 住友不動産一番町ビル
対象:3DCG制作関連職に従事する人、3DCG制作者を志す学生、VFXに興味のある人など
講師:Side Effects Software Senior/Effects Technical Director 菊地 蓮氏
参加費:無料
定員:60名※定員に達した場合は抽選
申し込み:こちら