2Dイラストを立体的に動かすソフトウェア「Live2D(ライブツーディー)」およびイラスト/Live2Dモデルのマーケット「nizima(にじま)」の開発・販売・運営を行う株式会社Live2Dは2019年12月27日、Live2D表現をこれまで以上に魅力的にする「nizimaモデル仕様」を公開し、同仕様に対応するnizimaアプリの第一弾として「nizimaデスクトップマスコット(にじマス)」をリリースした。
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■nizimaとは

オリジナルのイラスト・Live2Dモデルの売買、オーダーメイドの依頼ができるLive2D社が運営するデジタルマーケット。2018年10月のサービススタート以降、数百の作品が投稿・売買され、VTuberやゲーム作りなどの目的で利用されている。

■nizimaデスクトップマスコット「にじマス」

nizimaで購入したLive2Dモデルをより一層楽しむためのアプリの第一弾として、「nizimaデスクトップマスコット(にじマス)α版」を公開する。最高の2D表現であるLive2Dを用いて、自身のPCデスクトップ上でキャラクターが生きているように動き出す。α版では完全無料で活用できるが、今後より魅力的な機能を追加して一部機能を有料にすることが検討されている。

■「nizimaモデル仕様」について

これまでLive2Dモデルに関する統一仕様がなく、作品ごとに仕様を決めていたが、nizima上で取引されるキャラクターを、様々なアプリケーション上でイキイキと動かしやすくするために、Live2D社で仕様を検討し「nizimaモデル仕様」として策定することになった。nizimaモデル仕様に対応したLive2Dモデルと、Live2Dアプリの間では、アイドリングモーションや、タッチ、フリックに対する反応、表情の変化などをフル活用することができ、製品としてつくり込んだアプリケーションのようにインタラクティブに動かすことができる。今回公開された仕様はversion 0.3となっており、今後、2020年中に正式な仕様(version1.0)として公開することを目指して仕様策定を進めていく。nizimaモデル仕様関連ページはこちら