2019年5月7日にトンコハウス映画祭にて開催された『コンセプトアート学「コンセプトアート学「色と光の演出」by堤大介』を収録した動画が配信開始となりました。
堤大介氏のワークショップに参加できなかった方はこの機会にぜひご視聴ください。

※本動画は2020年1月4日までの期間限定での販売となります。(ご購入後の視聴期間は30日間となりますので予めご了承ください)

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内容

本動画は2019年5月24日にトンコハウス映画祭にて開催された『コンセプトアート学「色と光の演出」by堤大介』を収録した動画です。

※本動画は2019年10月17日までの期間限定での販売となります。(ご購入後の視聴期間は30日となりますので予めご了承ください)

■トンコハウス映画祭とは?
世界には、まだまだ日本で知られていない素敵なアニメーション作品がたくさんあります。堤大介をはじめとしたトンコハウスは、アメリカと日本に拠点を持つスタジオとして、世界のアニメーションの"いま"をもっと日本のみなさまに届けたいという想いから、トンコハウスがセレクトした世界の素敵なアニメーションを大きなスクリーンで楽しんでいただける映画祭です。

プロフィール

堤 大介/トンコハウス代表・アートディレクター・アニメーション監督

東京都出身。スクール・オブ・ビジュアル・アーツ卒業。Lucas Learning、Blue Sky Studioなどで『アイスエイジ』や『ロボッツ』などのコンセプトアートを担当。2007年ピクサー入社。アートディレクターとして『トイ・ストーリー3』や『モンスターズ・ユニバーシティ』などを手がけている。2014年7月ピクサーを去り、トンコハウスを設立した。71人のアーティストが一冊のスケッチブックに絵を描いて、世界中に回したプロジェクト『スケッチトラベル』の発案者でもある。

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