>   >  Unity、アセットストア出品代行サービス「AssetPark」をマイスター・ギルド社と共同開発(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン)
Unity、アセットストア出品代行サービス「AssetPark」をマイスター・ギルド社と共同開発(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン)

Unity、アセットストア出品代行サービス「AssetPark」をマイスター・ギルド社と共同開発(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン)

マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は、スマートフォンアプリ開発やAR/VR/MRコンテンツ開発などを手掛ける株式会社マイスター・ギルドと共同で、Unityアセットストアへの煩雑な出品手続きを代行するサービスを開発し、本日よりマイスター・ギルド社からサービスを提供開始した。なお、「AssetPark」の運営者はマイスター・ギルド社となり、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは同サービスにおける対価は一切受け取らないことで、低廉な価格でのサービス提供を実現している。
詳細はこちら

■アセット出品代行サービスとは

サービス開発の背景
ゲーム開発やAR/VR/MRコンテンツ開発などで活用される、アセットと呼ばれる3DCGモデルやプログラム素材、Unityエディタの拡張プラグインなどの需要は増え続けており、世界中で数多くのクリエイターが日々新作を発表し続けている。クリエイターが制作したアセットは、保存・公開プラットフォームなどを介して配布されるケースが多い中、Unityユーザーがすぐに使えるようにUnityアセットストアで無償配布・有償販売されるケースも多く、2010年11月3日のオープンから増え続け、現在6万点を超えるアセットが出品されている。Unityアセットストアに出品されているアセットは、Unityユーザーが安心して入手できることを目的として、共通の利用規約で配布されることに加えて、アセット自体や出品者情報、アセットの紹介内容までもが審査を経た後に公開されている。

アセット出品における課題
アセットストアユーザーの安心確保を目的としているものの、出品者であるクリエイターはアセットの制作以外の手続きが煩雑であることや英語による手続きが負担となって、Unityアセットストアへの出品をためらってしまうケースが多かったことが課題になっていた。

アセット出品における課題の解決策としてのアセット出品代行サービス
クリエイターが負担に感じているこの課題を解決するために、Unityアセットストアへの出品のしやすさの改善を行なっているが、「設定自体が手間」や「審査時の英語のやり取りが難しい」という声も多かったことから、知識と経験が豊富な事業者と協力して出品手続きを代行するサービスを開発。

アセット出品代行サービスの提供事業者について
Unityユーザーとしての開発経験も豊富であり、自社開発だけでなく受託開発の経験も兼ね備えていることで、Unityアセットストアの出品者と利用者の両者の視点でクリエイターに寄り添える事業者を探していたところ、その条件に合致し、大阪地域のコミュニティからの信頼も厚いマイスター・ギルド社の協力を得て「AssetPark」を共同開発するに至った。その第一フェーズとして、手続き代行サービスをマイスター・ギルド社のサービスとして本日より提供開始することとした。なお、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは引き続き共同で同サービスの発展・改善に携わるが、同サービスにおける手数料は一切受け取らないことで、低廉な価格でのサービス提供を実現している。

■「AssetPark」サービスの提供メニュー

アセット出品代行サービス「AssetPark」の提供メニューは、代行の度合いに応じて3種類をメニュー化する予定。第一フェーズでは、「手続き代行」メニューから開始した。

提供メニューの種類
・手続き代行
・丸ごと代行
・選んで代行

詳細はこちら

新着のニュース一覧