ピー・ソフトハウスは、アニメCG制作向けプラグイン「PSOFT Pencil+ 3.09」と「PSOFT Liquid+ 1.56」の3ds Max 2015対応版をリリースした。



■ 3ds Max 2015 対応版「PSOFT Pencil+ 3.09」について

Autodesk 3ds Max 2015に対応した「PSOFT Pencil+ 3.09」は、以下の機能追加と修正を含んでいる。

●3.08からの主な変更点
機能追加
・3ds Max 2015 に対応
・[Pencil+ 3 ライン]のスクリプト機能の強化
・[Pencil+ 3 マテリアル レンダーエレメント]の[ゾーン アルファ出力]の機能強化
修正点
・[Pencil+ 3 マテリアル]のGUI上の表記ミスを修正
・[Pencil+ 3 マテリアル]の[グラデーションバー] から表示されるカラーピッカーにおいて、特定の操作を行うとキャンセルボタンが正しく機能しない不具合を修正
・[Pencil+ 3 マテリアル]の[ライン関連機能]の[対象の隠線を可視線として描画]を使用した場合、意図しない部分に線が描画される場合がある不具合を修正
・[Pencil+ 3 ライン]の[ストローク] の[長さのランダム]を100に設定するとフリーズする場合がある不具合を修正
・[外部参照オブジェクト]を使用し[ライン合成ヘルパー]も配置したシーンファイルを開こうとすると、[ライン合成]ダイアログが表示されてしまう不具合を修正
・ネットワークライセンスの通信の信頼性向上
●補足事項
[Pencil+ 3 マテリアル レンダーエレメント]の[ゾーン アルファ出力]が機能強化され、ゾーンごとに[マップ]や[ストローク]のアルファ出力を細かく設定することが可能になった。これにより以前のバージョンで作成されたシーンファイルと、レンダリング結果が異なることがあるので注意すること。
●アップデート方法
Pencil+ 3登録ユーザーは無償アップデートとなる。
アップデートの際は、PSOFTユーザーページ内、[製品のダウンロード]から最新版をダウンロードすること。



■ 3ds Max 2015 対応版「PSOFT Liquid+ 1.56」について

Autodesk 3ds Max 2015に対応した「PSOFT Liquid+ 1.56」は、以下の機能追加と修正を含んでいる。

●1.55からの主な変更点
機能追加
・3ds Max 2015に対応
修正点
・ネットワークライセンスの通信の信頼性向上
●アップデート方法
Liquid+登録ユーザーは無償アップデートとなる。アップデートの際は、PSOFTユーザーページ内、[製品のダウンロード] から最新版をダウンロードすること。



■ 関連 URL

・「PSOFT Pencil+ 3.09」
 http://www.psoft.co.jp/jp/product/pencil/index.html
・「PSOFT Liquid+ 1.56」
 http://www.psoft.co.jp/jp/product/liquid/index.html
・株式会社ピー・ソフトハウス
 http://www.psoft.co.jp/jp