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「Cinema 4D Release 18」発表(MAXON)

「Cinema 4D Release 18」発表(MAXON)

MAXONは、業界をリードする3DCGアニメーション、グラフィックス、VFX、ビジュアライゼーション、レンダリングソフトウェアである「Cinema 4D Release 18(R18)」を発表した。「Cinema 4D R18」は、プロのクリエイターのニーズに応えた新しく強力で使いやすいツールを持っており、テレビや映画、ゲーム、建築、広告、デザインにおけるデジタル制作を支援する。
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■「Cinema 4D R18」の新機能

7月24~28日までアナハイムで行われているSIGGRAPH 2016のカンファレンスで、MAXONは、R18の新機能を紹介している。新機能には以下のものがある。

ボロノイ分割オブジェクト
「Cinema 4D」のMoGraphの機能のひとつで、ダイナミクスと連携した壁の破壊やポリゴンをスプラインやポリゴンオブジェクトを使って、ジオメトリをプロシージャルに破片化ができる。
インタラクティブなナイフツール
ラインを描きながらカットでき、プレビュをチェックしながらインタラクティブにカット位置を調整可能。新しいエッジを固定したり、パーツを削除や分離もできます。ナイフツールは別コマンドになっているので、ショーカットやコマンダーでモードを自由に切り替えられる。
オブジェクトモーショントラッキング
MAXONが次に手がけた誰にでも使いやすいVFXワークフローとツールは、実写映像に3Dオブジェクトを合成できる。
シェーダとサーフェイスへの効果
高度なレンダリング機能により、シャボン玉やオイル、指紋、油膜のような虹色になる光の干渉効果の再現や合成を簡単にするシャドウキャッチャー、パンプ効果をリアルにするパララックスマッピング、エッジの剥がれのマスクを生成する反転アンビエントオクルージョンが追加された。
Substance Engineの搭載
コンパイルされたAllegorithmic Substancesをダウンロードしたものを「Cinema 4D」オブジェクトのサーフェイスに利用できる。完全に搭載されているので、すばらしいワークフローと柔軟性を持っており、さらにSubstancesをディスクにキャッシュすることで、パフォーマンスが向上する。
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■価格、発売日、アップグレードパスについて

「Cinema 4D Release 18」は、2016年9月発売予定。価格およびアップグレードに関する情報はMAXON.netにて。対応プラットフォームは、Mac OS XおよびWindowsとLinux用レンダーノードがある。最低動作環境はこちら

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