MODO 11シリーズの最新バージョン、MODO 11.0v1がリリースされた。MODO 11ではMODO 10シリーズと同様、現時点では複数回のフィーチャーセットのリリースが予定されており、シリーズを通してパフォーマンスの向上、最適化、ワークフローの改善などが予定されている。
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■概要

今回のバージョンから新たな製品ライセンスとして、旧バージョンを持っているユーザーのための「MODO メンテナンス」、1年間期間ライセンスの「MODO サブスクリプション」がリリースされることとなった。この最新バージョンMODO 11.0v1を日本国内のユーザーにもいち早く届けるべく、MODO JAPAN GROUPでは4月24日(月)より既存ユーザーのために「MODO メンテナンス」を先行予約として受注開始した。
※4月24日(月)からMODO取扱販売代理店より先行予約として受注を開始し、4月27日(木)より出荷開始となる。同社オンラインショップでの販売開始も4月27日(木)

この先行販売キャンペーンでは、通常価格の5,000円オフで「MODO メンテナンス」が提供される。「MODO 11」はアクティベーションキーの都合上、5月15日(月)から発売開始となるため、「MODO メンテナンス」を先行販売で購入したユーザーには、30日間テンポラリライセンスが提供される。「MODO 恒久ライセンス」および「MODO サブスクリプション」の販売は5月15日(月)からを予定。