ベンキュージャパン株式会社(以下、BenQ)は、ホームエンターテインメントプロジェクターの新しい製品として、4K UHD HDR対応モデルの「TK800」を2018年4月27日に発売する。
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■概要

世界的シェアのDLPプロジェクターブランドであるBenQは、ホームエンターテインメントDLPプロジェクター「TK800」を2018年1月30日に発表した。今後、開催されるさまざまなビックスポーツイベントへ向けてBenQが届ける「TK800」は、830万ピクセルによる本物の4K UHD解像度と3000ルーメンの高輝度、スポーツ観戦に最適な「フットボールモード」、「スポーツモード」搭載で驚くほど鮮明な画質とダイナミックなサウンドを、明るいリビングルームでも身近に楽しむことができる環境を提供する。

「TK800」
機種名:TK800
解像度:4K UHD(3840×2160)
カラー:ピアノホワイト
発売予定日:2018年4月27日
想定売価:オープン価格

■「TK800」の主な特長

・830万画素のTK800で4K 3840×2160のUHD解像度を実現
・スポーツ観戦には不可欠な「フットボールモード」、「スポーツモード」
・高品質の色精度と視聴覚機能の拡張
・現代のライフスタイルに合わせた豊かな機能性と、無駄のないシンプルで美しいデザイン
・BenQ DLPプロジェクター、DLPプロジェクション技術による長持ちする画質