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デイヴィッドプロダクションがクラウド型プロジェクト管理ツール「Save Point」を導入(MUGENUP)

デイヴィッドプロダクションがクラウド型プロジェクト管理ツール「Save Point」を導入(MUGENUP)

株式会社MUGENUPは、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズや『あんさんぶるスターズ !』、『炎炎ノ消防隊』、『はたらく細胞』など大ヒットアニメの制作で知られる株式会社デイヴィッドプロダクションにおいて、ゲームやアニメ における業務効率化を支援するクラウド型プロジェクト管理ツール「Save Point」が導入されたことを発表した。デイヴィッドプロダクションでは新作アニメのプリプロに「Save Point」を活用し、2021年以降の公開を目指している。

■概要

「Save Point」はMUGENUPがサービスを展開するクラウド型プロジェクト管理ツール。イラストや3DCGなどクリエイティブの納品や監修、スケジュールやタスクの管理など、アートディレクションにまつわる様々な業務をブラウザ上で一元管理し、効率的な制作環境を実現する。これまで190社以上に採用、1000件以上のプロジェクトに導入されてきた他、2019年にはアニメ作品の制作効率化にフォーカスした「Save Point for アニメ」の機能検証を開始した。デイヴィッドプロダクションは「Save Point」の導入によって、シリーズ構成や脚本、各種デザイン、絵コンテなど、アニメ制作の準備段階であるプリプロの業務効率化を目指すという。

■「Save Point」導入の背景と狙い

実際のアニメ作品を制作するにあたっては、企画の決定や、主要クリエイターのスタッフィング、脚本や絵コンテ、各種デザインなど様々な資料や設定を準備する「プリプロ」と呼ばれる工程が必要だ。このプリプロにおいてアニメ作品のおもしろさの根幹が決まるほか、ビジネスの方向性も話し合われる。プリプロ に関わるプロデューサーやクリエイターは、企業に所属していたりフリーランスだったりなど働き方も立場も様々なため、打ち合わせのスケジュール調整や、進捗状況の管理、素材のやり取り、情報の共有など、コミュニケーションに多大なコストが必要となっていた。そのため「設定制作」と呼ばれる担当者が全体を繋ぎとめる結び目となり、各関係者とやり取りを行っていた。一方、アニメ作品をとりまくビジネス環境の複雑化や、3DCGなどクリエイティブ技術の多様化にともなって関係者も増加、プリプロが長期化すると同時に重要さも増し、設定制作にかかる負担がますます高まっている。そこでデイヴィッドプロダクションでは、クラウド型プロジェクト管理ツール「Save Point」を導入し、新作アニメにおけるプリプロの効率化をはかる。これによってプリプロ段階における作品設計の精度を高め、より魅力的なアニメ作品の創造と、設定制作をはじめ関係者のコミュニケーション活性化を図る。

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