3Dキャラメイクアプリ「カスタムキャスト」が、各社動画配信・生放送サービスでの利用やグッズ制作など、より幅広く活用できるようになった。
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■概要
これまで「カスタムキャスト」を通じて数多くのキャラクターが生み出されてきたが、サービス自体の制約によってせっかくのキャラクターが活躍できる場所は決して広いとは言えない状況だった。そこで、この状況を改善するため制約の見直しを行い、個人利用の範囲を大幅に緩和したガイドラインが作成された。これにより、従来より幅広くカスタムキャストを活用できるようになっている。具体的には各社動画・生放送配信サービスでの利用、グッズ制作でのご利用が可能となる内容で、詳しくは「個人利用の方法」ガイドラインにて。