Avidが「Media Composer」旧バージョンユーザー向けアップグレード&サポート再加入プラン「Avidスペシャルオファー」を12月15日(火)までの期間限定で提供する。
要件の厳しいプロジェクトを扱うためには、業界で最も高度な編集ワークフローが必要となる。最新の「Media Composer」は、4Kや8K、カスタムラスターを含むあらゆる解像度のプロジェクトに対応可能なほか、パワフルな機能によりワークフロー全体を加速させ、最高クオリティのコンテンツを制作する環境を提供。また、まもなくハイダイナミックレンジ(HDR)のサポートも予定しているとのこと。古いバージョンを利用しているユーザーは、「Avidスペシャルオファー」アップグレード&サポートプランに加入して最新バージョンを体験するチャンスだ。
■「Avidスペシャルオファー」内容
アップグレード&サポートプラン(保守契約)に加入していない古いバージョン(7.x以前)の「Media Composer」や「Symphony」をバージョンアップして復活させるための期間限定「再加入プラン」。
■対象者
「Media Composer ver7.x」以前のライセンスで、2014年5月以降にサポートプラン(保守契約)を購入していない方。
■価格
58,400円(税別)
■有効期限
12月15日(火)まで。
■問い合わせ
Avidビデオ製品取り扱い代理店まで。
■注意
同スペシャルオファーは、1年間のアップグレード&サポートプランのみ適用される。2年目からは、通常価格(35,000円・税別)での更新が必要となる。【Avidスペシャルオファー】「Media Composer」アップグレード&サポート再加入プランの同社サイトはこちら。