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第22回:パイプラインツールを使ってみる

第22回:パイプラインツールを使ってみる

みなさんこんにちは。この1ヶ月で世の中は大きく様変わりし、CGWORLD.jpのテレワーク導入の実態調査(2020年4月実施)によると、テレワークの実施率が実に9割に達したとのことです。たった1ヶ月そこそこでここまで環境が大きく変わってしまうのは驚きです。私の身近でも請求書に捺印して原本を提出するという謎の慣習が今回を期に撤廃されるケースが増え、「え?やればできるじゃん......今までの苦労は一体?」と思うことも多いこの頃です(苦笑。

前回はパイプライン編の最初ということでパイプラインについて考えていきました。今回から実例を交えてお話を進めていきます。お話を進めるにあたって、皆さんの環境でも記事の内容を試すことができるよう、当社で開発しているパイプラインツールの試用版を用意しました。今後使用していくので、今回はパイプラインツールのインストールと、ランチャーの解説を行います。

※現在、当社パイプラインツールはWindowsのみの対応となっています。ご了承ください。

TEXT_痴山紘史 / Hiroshi Chiyama(日本CGサービス
EDIT_尾形美幸 / Miyuki Ogata(CGWORLD)

パイプラインツールのインストール

まず、パイプラインツールを手元の環境にインストールします。以下のhttps://jcgs.co.jp/Trialにアクセスし、ページ下部にある 「本許諾に同意してダウンロード」 をクリックしてインストーラをダウンロードし、C:\JCGSに保存します。インストーラの置いてある場所にパイプラインツールの実行環境がつくられるので、置き場所には注意してください。


保存したら実行します。環境によってはインターネット上からダウンロードしたexeファイルを実行する際に警告が出る場合もあります。私の環境ではWindows Defenderが反応します。


この場合、詳細情報をクリックすると実行を選択することができます。もしくは、setup.exeのプロパティからセキュリティで許可するにチェックを入れるという方法でも実行できるようになります。


実行すると、必要なファイルのダウンロードや展開、環境構築が始まります。


ファイルのダウンロードや展開にはそこそこ時間がかかります。環境構築に必要な情報はインストーラが自動的に判断するため、途中で何かを入力する必要はありません。ほかの作業をしながら気長にお待ちください。初回の環境構築には30分程度を見ておくといいかなという感じです。

環境構築が無事におわるとランチャーが立ち上がります。ランチャーが立ち上がらない場合は何か不測の事態が起きているため、私までご連絡いただけるとありがたいです。


これで準備は完了です。次回以降の起動は、C:\JCGS以下に作成されているショートカットを使用します。ショートカットは4つ作成されていて、通常はJCGS_1.0.2209(バージョン番号は状況によって読み替えてください)を使用すればよいです。

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