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CGWORLD学生CGコンテスト<br/>「WHO'S NEXT?」 2019年第一弾結果発表!(審査員講評コメント付き)

CGWORLD学生CGコンテスト
「WHO'S NEXT?」 2019年第一弾結果発表!(審査員講評コメント付き)

第5位:『Female portrait』 獲得点数:38点

近藤 諒さん(デジタルハリウッド大学・デジタルコンテンツ学科)
今はキャラクターモデラー志望ですが、自分のデザインしたキャラクターや背景をつくり、きちんとリグやアニメーションを付けひとりで映像として完成させられるクリエイターになりたいです。
https://www.artstation.com/mizunashi214

●作品解説
コンセプトはできるだけ違和感のないフォトリアルな人をつくることです。フォトリアルな人間の要素の中でも筋肉、脂肪、皮膚等の微妙な重力の影響や、ライティングしたときに出る皮下組織の種類による影のちがいに気をつけて制作しました。

●使用ツール
Maya, Zbrush, Mudbox, MARI, Photoshop,Marvelous designer

●審査員コメント 抜粋
safehouse 鈴木卓矢
とても素晴らしいクオリティーに仕上がっていると思います。フォトリアルという題材の中でも高いレベルで表現できています。髪の毛や産毛の表現まで丁寧に作られていて素晴らしいです。

東映デジタルセンター ツークン研究所小林真吾(VFXスーパーバイザー)】
微妙な表情というところを一段超えて、感情が見えてきてほしいと思いました。目の見開き方と瞳孔の開き具合にちょっとした違和感。この絵からはわかりませんが、顔の輪郭、顎の裏から首筋にかけての筋とスジの流れなどに平板さを感じます。人物ポートレートを撮影するのと一緒で、この子が一番良く見える構図にもこだわってみてください。

ティフォン祭田俊作(CGジェネラリスト/ディレクター)】
クオリティの高い作品。細かな質感にもこだわりを感じますし、直球でデジタルヒューマンにチャレンジしているのも素晴らしい!目に比べ、口元が若干固そうに感じたのですが、口の端にしわ等の情報入れてあげても良いと思いました。可能なら表情をつけたりできると人間らしさが増してさらに良いものになる気がします。

ENGI吉岡宏起(執行役員・プロデューサー)】
質感、ライティングともにしっかり作りこまれていながら、顔の表現も繊細な表現ができています。

アニマ沖島 亨(モデリングスーパーバイザー)】
しっかりとリアリティを追及されていますね。肌の産毛や皮脂感の差まで丁寧に表現されているところに感心しました。細かいところですが、下瞼と角膜とでもう少し変化があると良いと思います。具体的には、カメラアングルや表情に変化があるとより印象が強くなるので参考にしてみてください。

AVATTA桐島ローランド(CEO)、ブラドレン(Photogrammetery Expert)】
■桐島ローランド/非常にリアルなデジタルヒューマンのポートレートですね。肌のテクスチャ、髪の毛、産毛ともに良く描かれていると思います。背景のボケ感も良い感じに出せています。これで目のディテールとまつ毛がもうちょっとクオリティが上げられれば完璧かと思われます。■ブラドレン/in therm of photorealism and quality

●受賞コメント

この度は学生CGコンテスト「WHO'S NEXT?」第5位に選んで頂き誠にありがとうございます。審査員の方々のコメント良く読まさせていただきました。CGWORLDは大学に入り3DCGを学び始めた時から読んでいた雑誌なので、このように自分の作品が乗ることを嬉しく思います。今回のコンテストは沢山の反省点わかったコンテストでした。これからも一層頑張って行きたいと思います。

第6位:『2才児の遊んでいた部屋』 獲得点数:35点

寺川まゆさん(デジタルハリウッド大阪校・3DCGデザイナー専攻)
元生物学系研究者の私は、日本で最強のラボマネージャーになるべく3DCGの勉強を始めました。研究者の研究成果がより伝わりやすくなるお手伝いをするのと同時に、子供たちに科学の最先端や面白さを伝えるようなアニメーションをつくっていきたいと考えています。

●作品解説
好きに遊ぶ2才の男子が「もうお風呂の時間!」と言われて連れて行かれる。そんなシーンの後に残る空間をテーマにしました。遊びの空間の隣をリビングと設定しリビングからの光をその空間に入れることで、「もう遊び終わった」ことを強調しました。

●使用ツール
Maya, Photoshop

●審査員コメント
画龍早野海兵(会長)】
構図や物の配置など、とても考えられている感じがして、なおかつ自然で素敵です。その場で本当に遊んでいたような雰囲気が残ってますね、CGは無機質になりがちですが、とても温かみのある作品です。

朝倉 涼(デジタルアーティスト)】
子供部屋の散らかり方、落書きの配置の仕方、見守っている両親が読んでいたであろう本など、「子供のいる生活」を感じる空気感がフォトリアルに再現されていて、とても素晴らしいと思いました。リビングから漏れている光をもう少し暖色系にして明るくすると「暖かな家庭の日常」感が出てより良くなりそうだなと思いました。

森田悠揮(ビジュアルアーティスト クリーチャーアーティスト)】
パッと見た時、まず生感がすごいなという印象を受けました。生感 とはその場面のリアルな状況を五感で感じることができるという意味のです。それに合わせて、自分が子供だった頃や、小さい子の面倒を見ていた時のことなど、いろんな主観的な感情も重ねることができました。そういうことができる作品はとっても少ないです。レールとライトを使て左上に向かう視線誘導もされていて、技術的なことも分かったうえで、生感を表現しようとしている作者意図のレベルの高さがうかがえました。なぜ子供部屋にPythonCookBookや洋書があるんだろうと一瞬思いましたが、きっと古くて読まなくなった本入れを子供が遊んでるうちに倒しちゃったんですかね。

アスコープ磯﨑恵一(3DCGデザイナー)】
極めて日常的な日常というものは総じて表現するには難しいものだと考えますが、そのまるで決定的でない日常的な一コマを決定的に捉えることの出来る眼には、脱帽しました。

コマデン江村花子(CG部ディレクター)】
沢山のおもちゃのごちゃごちゃとした散らばり方がリアルで良いです。子供が遊んでいた時の様子を感じる事ができました。ひとつひとつのオブジェクトが丁寧に作られている点も良いです。薄暗い部屋に差し込んでいる光の広がり方が、人がいない部屋の静けさを上手く表現できていると思いました。

クラフタースタジオ宮岡将志(モデリングディレクター)】
雰囲気のある背景作品。 質感や接地面の処理、トポロジなどに少々甘い部分も見受けられるが、モノの密度や乱雑さと、それを引き立てるライティングがその部分を隠してしまうほど良い空気感を作り出しています。お見事。

●受賞コメント

たくさんのプロの方に作品を見ていただき感謝の気持ちでいっぱいです。3DCGソフトを触り始めて約3ヶ月で制作した作品でした。甘い部分が多々あるなかで6位に選んでいただけたことを励みに、これからの制作も頑張ります。作品のアイディアと熱量(たまに邪魔)をくれた息子、CGの世界に足を踏み入れることを後押ししてくれた夫よ、ありがとう!(ちなみに床に転がっているPython等の本はパパの物です)

第7位:『剣聖』 獲得点数:29点

中倉寛隆さん
今年からKDGのゲームクリエイター学科に入学します。映画やゲームなどの映像表現に興味があるので、その手のお仕事に関心がありますが、実際にやったことはありません。なので素人の自分でよければCG関係のお仕事の紹介があればとても助かります。 https://twitter.com/guranto525

●作品解説
近未来のテクノロジーでできた鎧をまとい、腕に装備されている剣で戦うキャラクターをコンセプトに、人間の肌から機械の金属まで色々な質感を表現しました。

●使用ツール
Maya, ZBrush, Substance Painter

●審査員コメント
safehouse 鈴木卓矢
キャラクターのスーツがとてもかっこいいです。質感にもメリハリがあり細かい部分にまで気を使ってモデリングされているのでとてもよくできていると思います。 ちょっとBumpNormalがきつい部分があってノイジーになっているので少し気をつけても良いかなと思います

Volca加治佐 興平(代表取締役)】
重厚感のあるアーマーが良くできていますね。 各パーツも細かく作成されていて、作り手の好みが良く反映されていると感じます。 顔の造形と質感にも説得力があり、差し込むハイライトが表面の情報量をよく出せていると思います。フレーミングやポージングを意識すると絵としての面白さがさらに上がると思います。

コラット米山和利(代表取締役)】
細部まで作り込まれていると思います。テクスチャも細かく描かれており密度としては申し分無い感じがします。反面、人体の部分がボディと馴染んでいないこと、スケールバランスが若干違う所が気になりますが、全体的には良くできた作品だと思います。

イェーガー佐藤久哲(3DCGチーフデザイナー)】
全体的にとても良くできていると思います。メカパーツのディティールもとても良いのですが、人体の首から下の体型やシルエットが少し、丸っこくみえてしまうので、もう少し解剖美術に則ったシルエットでも良いと思います。

ディレクションシーズ國雲好隆(3DCGアートディレクター) 】
モデリング、テクスチャ、質感ともに丁寧に作られていて、金属、起毛した布、レザーなど、様々な質感のものを取り入れることで単調さが無く、絵の密度も高いです。金属や布の磨耗の仕方が現実に近く、高い観察力を持っていると感じました。クオリティが高い力作ですね。

神央薬品ノブタコウイチ(代表取締役) 】
未来な感じがして雰囲気も凄い良いと思います。ボディ周りの方凝っていて良いですね。ちょっと顔とボディの質感がマッチしていないのが気になります。あとはポーズももう少し意識してあげると良くなると思います。

スタジオリント伊藤龍太(代表取締役)】
未来な感じがして雰囲気も凄い良いと思います。ボディ周りの方凝っていて良いですね。ちょっと顔とボディの質感がマッチしていないのが気になります。あとはポーズももう少し意識してあげると良くなると思います。

●受賞コメント

入学前に少しでもCGに慣れておこう、という目的でバイトする合間に、個人で地道に勉強していた事の集大成として、今回は投稿させて頂きました。
沢山の企業様から頂いた講評は、自分があまり意識できなかった所で自分のこれからの課題になるようなものでした。 ありがとうございます。リグ、アニメーション、エフェクトなど広く触れてCGの理解を深めると同時に自分に合った適性を探していこうと思います。

第8位:『Start Of Ignition』獲得点数:25点

仲條駿輔さん(デジタルハリウッド大学デジタルコンテンツ学科)
CGだからこそ表現できるような絵作りを目標にしています。初めて背景多めの静止画作品を作りました。https://www.artstation.com/nakajo

●作品解説
これからの困難や試練を緊張しながらも挑戦していく、楽しんでいくようなイメージを表現しました。実際にあるロケット、宇宙基地をモデルにしてます。全体の絵としてパターン化しないように工夫しました。

●使用ツール
Maya, Substance Painter,Marvelous Designer, Photoshop

●審査員コメント
朝倉 涼(デジタルアーティスト)】
困難を乗り越え、いよいよ新しい世界へ向かう。そんな瞬間を切り取った素晴らしい作品だと思いました!CG的にもモデリングはもちろんのこと、空が朝の空気を含んでいたり、テクスチャに使われているロシア語等、作者のこだわりと感じたい空気を全部伝えてくれる作品だと感じました!

沢田匡広CD PROJEKT RED(シニアコンセプトアーティスト)】
手前のキャラクターの視線で一番見せたい物に視線を誘導する素晴らしい構図だと思います。見上げの構図もスケール感を出すのに効いてますね。ただ、残念なのはロケットの高さが感じられないことです。ロケットの根本と先端ではどれだけの差がありますか?画面の中では10cmでもそこには数十メートルの差があるはずです。つまりその分だけ空気が挟まって空気遠近法が適用されているはずです。そこを表現できればぐっとよくなると思います。

FelixFilm島野達也(モデリングディレクター)】
宇宙に飛び立つロケットのリアルな質感と発射台もよく調べられているので パイロットのディテールが負けていないことから、その場の雰囲気が伝わる 作者の素直な気持ちと真面目な作風感じ取れる一枚です。

ミクシィ只隈広明(デザイン本部 デザイン推進室 室長)】
空の空気感や人物の見上げてる様から緊張感が伝わってくる作品だと感じました。 初めての背景多めの作品とのことですが、密度と空の抜け感のバランスがいいと思います。 タイトルに「Start Of Ignition」とあるので、例えばですが朝の色温度や空気感などを取り入れていくと 作品の雰囲気が格段に良くなるかと思いました。

slanted中山 悠(CGアーティスト)】
モデル、質感のクオリティは申し分ないですね。構図、ライティングをもっと工夫すれば良くなると思います。このキャラクターはどんな性格をしているのか想像をかきたてられればいいですね。

●受賞コメント

この度は、CG WORLD entry WHO'S NEXTにて8位に選んでいただきありがとうございます。審査をしてくださった方々、助言をしていただいた先生、アドバイスを先輩後輩いつも応援してくれてる両親に感謝しています。
宇宙にかける思いに圧倒され、宇宙開発に興味を持ち、実際にカザフスタンにあるロケットと宇宙基地を作りました。いただいたアドバイスを元に今後の制作を精進していきたいと思います。

第9位:『DAY OF THE DEAD』 獲得点数:24点

酒井しおりさん(日本工学院専門学校CG映像科)
現在CG映像科にてモデリングとアニメーションを学んでおります。私は元々絵を描く事が大好きなので2Dイラストが得意です、以前は漫画の学校に通っていました。

●作品解説
死者の日の仮装をした女の子です、メキシコのお祭りの鮮やかさや温かさを表現しました。一番のこだわりはキャラクターの生き生きとした表情をつくること、お気に入りは瞳です。

●使用ツール
Maya, Photoshop, Illustrator

●審査員コメント
イェーガー佐藤久哲(3DCGチーフデザイナー)】
キャラクターの雰囲気や表情などがとても良く表現できていると思います。 画面の切り方や構図も良い感じだと思います。全体的に質感が単一的なので、髪の毛や衣服などで質感の変化をつけていけると、作品に深みが増すと思います。

ピコナ松浦聖大(CGディレクター)】
漫画を学ばれていただけあって、レイアウトや指先や表情の描写の仕方がうまいと感じました。 よい意味でもシンプルなモデルで、一枚の絵として成立し、魅力的なモノとなっているのは魅せ方がわかっている証拠だと思います。是非アニメーションも見てみたいと感じました。

イリンクス阿部 直(キャラモデラー)、西松祐紀(背景アーティスト)】
とってもかわいい女の子ですね。こだわりある生き生きとした表情がとても素晴らしいと思います。花びらを加えてある点も動きが出ていてとてもいいですね。もしこの先手を加える予定でしたら、布の質感を詰めるとさらに良い作品になるのでは?

ポイント・ピクチャーズ CG部一同】
キャラクターの生き生きした表情が印象的でした。望遠気味での構図で顔や腕の表情を見せつつ、背景はお祭りの雰囲気も見せていて、映画のワンシーン的な臨場感があります。
また、色彩が綺麗で幻想的な雰囲気が出ています。レンダラの性能を活かしたフォトリアル系の作品が多かったですが、こういったテイストもまた面白いと思います。

ワンダリウム 佐野 覚(取締役/シニアデザイナー)】
シンプルなモデルですが、ポーズ、レイアウト、フェイシャル、ライティングのバランスが良く、キャラが生き生きと可愛く見えました。

●受賞コメント

この度自分の作品が9位に入り大変嬉しいです。ご講評下さった方々、本当にありがとうございます。CGを学んでまだ2年弱ですがこのような結果を残す事が出来、今後の作品制作に対するモチベーションアップにも繋がると思っています。これからも創作する意欲を保ち、より良い作品を生み出せるよう努力していこうと強く思います。

第10位:『ハングリー』獲得点数:22点

三好優太さん(HAL大阪)

●作品解説
ストーリーのある作品を目指して制作しました。ミルクがこぼれていたり、ドアが開かれる寸前でドアからもれるライトの足の影など、よく見て頂けるともっと楽しめるようなものを目指しました。

●使用ツール
Maya, NUKE, Photoshop

●審査員コメント
safehouse 鈴木卓矢
ライティングの雰囲気がいいです。これから起こるであろうストーリーにワクワクできる雰囲気の作品になっているとおもいます。
もう少しモデルでストーリーを表現するのであれば冷蔵庫のドアをつかんでいる足があるとドアを開いてるかんじが出て良いと思いました。

沢田匡広CD PROJEKT RED(シニアコンセプトアーティスト)】
構図、アイデア共におもしろく好きです。僕ならもっと大げさにバックライト飛ばして、登場感を演出したいです。また、右側のドアのエッジにハイライトが当たっているのがコントラストを生み出して変にアイキャッチしてしまっているのでそこも直すとよりよくなると思います。

アカツキ村上一帆(CDO)】
一枚の絵に収められた、時間を感じる世界観に惹き込まれました。見ているうちに、この絵の情報から過去を考え、そしてこれからのストーリーを妄想してしまいました。想像力は技術力より強い力ですので、ますますの妄想を楽しみにしています。

コロッサス佐藤 桂(プロデューサー)】
見た瞬間「なんじゃこりゃ!」と思い、一気に惹きつけられてしまいました。三好さんの作戦勝ちですね。
冷蔵庫からでてきたタコがこの後どうなるのか、と想像力を掻き立てられました。 冷蔵庫やドア、牛乳パックなどの周囲のモデルのクオリティがもう1段階あがられればさらに良くなると思いました。

トムス・ジーニーズ岩井文吾(リードリガー)】
冷蔵庫とオーブン?のレトロフューチャーなデザインと触手のポップな造形と質感からわかる世界観や、家電のターコイズブルーの色と、触手や漏れる光の暖色の対比のバランスがとても良くできていると思います。 奥のチェストと小物のデザインや部屋全体の印象を、家電のデザイン(ミッドセンチュリー風に見えました)と合わせたり、部屋が暗い設定だとしても、どこからかの反射光やハイライトをそれらの小物に乗せ、ほんのりもう少し認識しやすいようにすると、 画から伝わる情報が増え、背後にある世界観やストーリーの印象がより強くなると思いました。

クラフタースタジオ宮岡将志(モデリングディレクター)】
ライティングにこだわりがあることが一目でわかる作品。綺麗に見やすく仕上がっていると思います。欲を言えば、タコの質感、ミルクの液体表現に、もう少しこだわりが欲しかったかなと感じます。

●受賞コメント

今回、このような賞を頂き、誠にありがとうございます。自分の努力が報われたと感じております。自分の武器は雰囲気作りだと思っており、いかにモデリング工数を少なくし、雰囲気を出す方法を考えて制作しています。
これからの自分の成長を見届けて頂ければ幸いです。これからも努力を惜しまず、夢に向かって頑張っていきたいです。どうぞ、宜しくお願い致します。

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