>   >  学生限定投稿コーナー「WHO'S NEXT?」:2019年第2弾 結果発表! 学生CGトライアル「WHO'S NEXT?」優秀賞&審査員講評コメント一挙公開
2019年第2弾 結果発表! 学生CGトライアル「WHO'S NEXT?」優秀賞&審査員講評コメント一挙公開

2019年第2弾 結果発表! 学生CGトライアル「WHO'S NEXT?」優秀賞&審査員講評コメント一挙公開

リニューアル第2回目となる本コンテスト。テーマは今回も「3DCGを用いた静止画作品」。3DCG業界をリードする審査員計28名による厳正な採点の結果、優秀賞を勝ちとった21名を一挙に紹介しよう。

※本記事はフリーペーパー「CGWORLD Entry vol. 23」掲載の「WHO'S NEXT?」掲載の内容に審査員講評結果など追加したものです。
※講評コメントは全て原文ママ

  • CGWORLD Entry vol.23
    特集:グラフィックの匠になる!
    価格:無料(フリーペーパー)
    判型:A4ワイド
    発行日:2019年9月4日(電子版)、9月6日(ペーパー版)
    URL:https://cgworld.jp/news/book/Entry23.html

作品応募条件・審査方法について
応募作品テーマは「3DCGを用いた静止画作品」。作品審査はCGWORLD連載陣など特別審査員が9名、CGプロダクションの審査員19名によって行われた。審査員はいずれも全作品の中からお気に入りの作品を選び、持ち点20の中から配点する。合計得点の高い作品から表彰。参加対象は高校生から専門学校生、大学、大学院生など教育機関在学中の方を対象。通学中でなくても、クリエイティブ分野における就業経験のない方

CGWORLD特別審査員 総評

審査企業 総評、新卒採用募集内容

協賛企業からの応援のメッセージ

CGWORLD Entry vol.23 電子版はこちらから

第1位:『Steam Edo』 獲得点数:60点

仲條駿輔さん(デジタルハリウッド大学)
海外で働くことを目標にしています。主に背景モデラーですが、コンポジット等を通して映像作品をつくれるように頑張りたいです。
https://www.artstation.com/nakajo

●作品解説
「蒸気機関を取り入れた江戸の街」をコンセプトに制作しました。当時の江戸の空気感とイギリスの産業革命時の空気感をいかに再現するかを工夫しました。

●使用ツール
Maya, Photoshop, Substance Painter


●審査員コメント 抜粋

SAFEHOUSE inc. 鈴木卓矢(取締役/背景モデリングSV)
色見の少ない背景ですが情報量、ディティールのつけ方のバランスでそこを補っていてうまくまとまった作品になっていると思います。もう少し気を付けるとよくなる部分はテクスチャーのモデル一個一個の汚れかたがどこを見ても一緒に見えることで、これによって絵が平たんに見えてしまう所です。本来であれば下の木造部分と上の鉄部分の差がもっと出ると絵が生き生きしてくると思います。

トランジスタ・スタジオ 秋元純一(取締役副社長)
コンセプトが素晴らしく、設定もしっかりしているので、説得力が圧倒的。また、アセット作り込みや密度感が素晴らしく、エフェクトも蒸気と黒煙を巧みに使っている。水たまりの質感や轍の表現なども素晴らしく、静の中に動を思い起こさせる。テクスチャで文字遊びが見られるが、作品に対する愛情と、作業への余裕を見せつけられる。制作が楽しいと言う思いが存分に伝わってきて、悔しいとすら思わせる、素晴らしい作品だと思す。

カプコン 藤田 祐一郎(キャラクターアーティスト)
コンセプトが面白く、細部まで作りこまれていて、絵の完成度が高いと思います!情報量の少なくなりがちな砂の地面も、濡らすことと轍を組み合わせることで魅力的になっています。一つだけ惜しいと感じたのは、蒸気でエネルギーを生み出している感じはすごく伝わるのに、生み出したエネルギーをどこに使っているかは分かりにくかった点です。車も人力のようですし。大きい歯車だらけの織り機が画面内に1つあるだけでも、一段と楽しめる作品になると思います。

坂本一樹(DigitalArtist)
和風スチームパンクというコンセプトがとても魅力的な作品です。構図や奥行き感なども申し分ないと思います。一点だけ残念なのは、引きで見たときに右下の影領域にある暖簾の町並み(和風)の部分が完全に死んでしまう部分です。よく見ると和風の世界観だ!という驚きが隠れていることは大変おもしろい視線誘導のテクニックだと思うのですが、右下の(和風)の部分に注目する前に閲覧者は作品から目を反らしてしまう可能性があります。例えば、提灯や行灯を付けて、影領域の中にも光源が点在するようなアイディアはいかがでしょうか。もしくは暖簾からもう少し強い光が漏れるようなコントラストの調整等。「暗い領域にもなにかあるぞ?なんだろう、じっくり見てみたいな」と思わせれば勝ちです。蛇足かもしれませんが、ちょっとしたアイディアを述べさせていただきました。今度はこのシーンに魅力的な登場人物が登場すると、更にワクワクする世界観になると思います。今後の制作が楽しみです!応援しています!

中村 基典(3D背景アーティスト)
物量、モデリング力、テクスチャリング力、レイアウト、絵としての魅力、モチーフ、どれをとっても高クオリティで、完成度が高い魅力的な絵になっています。一つ一つのアセットも丁寧に制作されています。レイアウトも気持ちが良く、主役に自然と目が行くように、また見せたい箇所、目立つ箇所にディテールやこだわりが加えられていて絵のクオリティを一層押し上げています。とても計算された、完成された絵になっています。更に良くなるアドバイスとしましては、右側の建物の並びが全面的に影の中にあるので光源を足し、ディテールを今よりもう少しだけ光源で説明してあげると良いのではと思います。左から右奥に向かう目立つトラスですが、ディテールや質感、錆具合が最高ですが、あえて付け加えるとすると、若干の歪みを加えてあげて、直線を切るように途中に何か小さなアクセント的な装飾を配置すると更に良くなると思います。空の雲の密度感や形や流れを意識して再構成してみると更に良くなるでしょう。3D作品として、各工程における技量がすべて高く、上手く作品に落とし込めており、大変魅力的で目を引く作品となっています。とても完成度の高い作品であり、作者の今後の活躍が楽しみです。

INEI 富安健一郎(コンセプトアーティスト/代表取締役)
世界観が突出している。何に魅力を感じて、何を表現したかったのかが伝わってくる。全体の構図、建物の構成もよく考えられていて、完成度を上げる事の重要性をよく理解できていると感じる。色のセンス、スケール感、コンセプトに沿ったデザインも素晴らしい。本当は賑やかな人通りまで書きたかったのではないだろうか。

exsa株式会社
コンセプトがしっかりと表現されているので大変好印象です。スキルがちゃんとあるので無理なく表現されていると思います。特にいう事が無いのですが、次は自然物や有機物の作品を見てみたいと思いました。

スマートエンジニア
構図もよくパースのドン付きの表現もうまくカバーできています。作りこみもよくできていて自然な感じがしました。光と影、濡れた感じと乾いた感じ、コントラストが効いていて飽きがこないです。

バンダイナムコスタジオ
町の雰囲気に合う小物にも良く拘りを持って作成されています。そういったことの積み重ねが、このコンセプトの完成度を向上させていると感じました。画面手前の油の水たまりが、この町の雰囲気にマッチしています。この町をより良く見せるためにカメラやレイアウトにも工夫をされるとより良い作品になると思います。これからも良い作品作りに励んでいただければと思います。(バンダイナムコスタジオ:阿部)

ポイント・ピクチャーズ
江戸の要素と、産業革命的な要素が高い水準で融合されており、ランドマークとして置いてある時計塔のデザインが秀逸な事で作品の魅力が一気に増しています。また、地面の水溜まりと轍が干渉している部分の造り込みにこだわりを感じました。こういった造り込み感は非常に大切だと思います。

slanted
細かな作り込みに感心しました。看板類ももちろんですが、打ち水された路面にストーリーを感じられます。蒸気と煙も丁寧に重ねられて独特の世界観になっています。この構図なら光は左から入るようにした方が良くなると思います。重く太いモノが上部にあるため、構造的な不安定さが現実感を無くしてしまって勿体ないと思いました。

●受賞コメント

この度、沢山の方に講評していただきありがとうございます。現在私が製作する上での物の見方や考え方において自信に繋がるとてもすばらしい機会でした。参考画像から、資料館にある展示物から如何にして汲み取り作品に落とし込むか意識し製作しました。今後審査員のコメントを参考にさらなるスキルアップを目指してまいりたいと思います。

第2位:『二千十九年夏某所』 獲得点数:45点

平田 翼(デジタルハリウッド大学)

●作品解説
夏をテーマに、雰囲気を大事にしながら制作を行いました。

●使用ツール
Maya, Substance Painter, Photoshop


●審査員コメント 抜粋

トランジスタ・スタジオ 秋元純一(取締役副社長)
全体的な雰囲気は素晴らしく、技術力は高いと思う。電化製品から察するに、昭和の頃を彷彿とするアイテムがあり、ストーリー性も感じる。恐らく察するに、季節夏だが、ブロック塀が奥にあり、薄暗い部屋で少しかび臭い。住人は売れない作家だろうか。そんな温度や匂いを感じられる。惜しいのは、建具のサイズ感や、畳の目のサイズ感などをもう少し現実に寄せることで、より写実的な作品に仕上がったと思う。

森田悠揮(アーティスト・クリーチャーデザイナー)
構図とモチーフ、そして画面全体のトーンなどに一貫性があり、アセットもひとつひとつとてもクオリティが高かったので高得点を入れさせていただきました。静かな、とても安心するような雰囲気が画面から伝わってきます。ライトの強度のバランスやその反射光などの表現もとても繊細で素敵です。ただ一つだけ言うとすると、影がかなり黒く沈んでしまっているので、すこーしだけ色味をのせるだけでも随分と絵がリッチになったんじゃないかなと思いました。

中村 基典(3D背景アーティスト)
一つ一つのアセットの質感が良く表現できています。またダンボールなどのアセットの作りこみを通して、作者の見る目が高いことが伺えます。ライティングはモチーフにマッチしており、この作品の魅力を一層引き立てています。 光と影のバランスが絶妙で、作者のセンスを感じさせます。 また、配置が質素で絶妙で生活感があり、素晴らしいです。 更に良くなるアドバイスとしましては、 ガラス窓の奥にも障子があるように見えますが、夏を感じさせるためにも、緑の庭か、もしくは庭に目が行き過ぎるようでしたら、全部に簾がかかっているのもありかな、と思いました。 細かいところですが、ブタの蚊取り線香から煙が出てると更に雰囲気が出て良いでしょう。 スタンドライトの奥のドアですが、角が一様に剥げているので、緩急をつけると更に良くなります。 右奥のカーテンですが、光が透けている表現が出来ているとなお魅力が増すと思います。 畳の目のスケールが少し大きいかも知れません。 細かいところをいくつかあげてしまいましたが、作品としてはとても完成度が高く魅力的に仕上がっています。今後の活躍が楽しみです。

株式会社MARK
自分の実家も同じような雰囲気なので懐かしさを感じることができる作品でした。扇風機の羽が回っている、蚊取り線香の煙が出ている等の表現があると机に座っていた人の存在をより感じさせることが出来て良いのではと思いました。

コロッサス
「夏」の捉え方がおもしろいですね。じっとりとした空気やにおいが伝わってくるようです。密度が高いですがまとまりもあり綺麗な絵です。

株式会社VERRY
光の表現や小物の完成度が高く時代の空気感、雰囲気が演出され魅力のある作品に仕上がっています。素材ごとに適切なリフレクションがされて全体のバランスが上手く取れています。障子やガラスの面にも汚れやムラ、面ごとの劣化やそれぞれのガラスをほんの少しだけ傾けたり、壁への光の反射などにも気を配り、埃の反射などが入るとなお良いかと思います。

●受賞コメント

正直な話 今回の作品は個人的に心残りがいくつかあり、受賞できると思ってなかったので本当にびっくりしました。また多くの審査員の方々から講評をいただき自分では気が付かなかった改善点やアドバイスをいただくことができ、大変勉強になりました。今後のCG制作にも生かして行きたいと思います。関係者の皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。

第3位:『通学』 獲得点数:35点

中川 祐さん(デジタルハリウッド大学)
リアル系CGが大好きです。 https://plusq.artstation.com/

●作品解説
電車で通学中の女子生徒です。とにかくフォトリアルを目指しました。

●使用ツール
Maya, Photoshop, Redshift, DAZ3D, ZBrush


●審査員コメント 抜粋

鈴木卓矢 SAFEHOUSE inc.(取締役/背景モデリングSV)
かなり細かい部分まで作りこまれていて素晴らしいです。とくに肌に産毛があるかないかでリアルさが変わってくるのですがそこがしっかり表現されているのと髪の毛も細かく作られているのでよくできていると思います。目線の方向を窓の外にするともっと自然に見えるのではないでしょうか?

秋元純一 トランジスタ・スタジオ(取締役副社長)
少し憂鬱な通学のタイミングを切り取っている感じが、アンニュイで素晴らしい。そもそも、フォトリアルヒューマンをチョイスする点が、恐ろしくチャレンジングで、勢いを感じる。実際、かなりいい質感に迫っていると思うし、レイアウトもいい。

藤田 祐一郎 カプコン(キャラクターアーティスト)
モデリングの完成度がかなり高いと感じました!より良くする為の改善案を挙げてみます。・顔の造形がヌルっとしてしまっていると感じました。鼻や頭蓋骨の出っ張ったところで凹凸をはっきりさせた造形にすると、締まるしリアルになると思います。SSSを少しだけ弱めることでも造形がはっきりします。・手前を青系でライティングして電車内の蛍光灯を表現し、車外の色味とのギャップを作れば、ぱっと見で「電車内にいる」というのが伝えやすくなると思います。・髪の毛と電車のドア枠のシルエットの重なりを少しズラしてあげることで、一瞬で形状を伝えられるようになると思います。

スマートエンジニア
CGだからといってどこかあらを探してしまいますがそれに耐えうる 仕上がりになっていると思います。特に口のあたりは良いと思います。

ピコナ
フォトリアルなCGへの拘りが凄いですね、拡大してみても髪やまつ毛、肌の凹凸まで良い仕上がりだと思います。

株式会社MARK
肌の質感や、唇、瞳の生々しさに惹きこまれました。また、少ない情報で電車のドア横に立っていると分からせる構図も含めセンスを感じました。素晴らしい作品だと思います。

コロッサス
ただキャラを作るだけではなく、ストーリー・感情を表現しようとしていて良いです。

キャラバンズ
モデリングや質感など、基本的なCGスキルが高いのはもちろん、空気感というか、雰囲気の出し方がとても上手たとおもいました。レイアウトもよくまとまっていて、まるで映画のワンシーンを見ているようで、自然とストーリーが感じられる素晴らしい作品だと思います。

●受賞コメント

まさか上位に入れるとは思っていなかったので驚いております。普段とは違い、キャラクター作りに挑戦してみて良かったと思いました。次は食べ物系で勝負したいです! また、このような場を設けてくださった運営の皆様、審査員の皆様、本当にありがとうございます。いただいた講評コメントも参考にしながらより良いモノを作れるように精進してまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

第4位:『slum』 獲得点数:32点

留目貴央さん(日本工学院専門学校)
将来は、実写映画やゲームのムービーなどを手がける背景モデラーになり、国内でも海外でも活躍できるクリエイターになりたいと思っています。また、背景モデル以外にも力を入れていき、少しでも技術や知識の幅を広げていきたいと思っています。 wimper0702.artstation.com

●作品解説
lightingとcomposite、世界観の構築に力を入れ、いつもとちがう表情を魅せるスラム街を表現しました。絵全体を歪ませ建物に圧倒されているようにしたり、ポイントで補色を使い、それぞれが引き立てあうように制作しました。

●使用ツール
Maya, Photoshop, Substance Painter, NUKE


●審査員コメント 抜粋

鈴木卓矢 SAFEHOUSE inc.(取締役/背景モデリングSV)
モデルのスケール感がしっかりとれていると思います。アングルも面白いですしライティングもきれいです。 壁を伝っているパイプなどはこれくらい荒廃しているのであればもう少し歪ませると建物にもCGっぽくない表情がでてきて良いと思います。テクスチャーはどこを見ても同じフラクタルのようなものが貼られているのでスケール感が感じられません。モデリングは好きだけどテクスチャーはそんなにという感じが出てしまっているように思えました。

森田悠揮(アーティスト・クリーチャーデザイナー)
同じようなモチーフのものを僕自身昔作ろうと思ったことがあるので(作ってない)、こうして観ることができてうれしかったです。人工物の集合体でも、その配置や色の並びなどはそこにいる各人間のランダムな行動結果から決まってくるので、アセットとしてもう少し多様なオブジェクトが無造作にあると生活感が想起できてよくなったんじゃないかなと思います。その他、看板や提灯の色味やライトを遊ばせて画面にもうすこしだけ色を加えても面白いんじゃないかなとも思いました。全体的な構図やカメラアングルはとても迫力があり素晴らしいと思いました。

富安健一郎 INEI(コンセプトアーティスト/代表取締役)
良い点:画面の構成、粗密のバランス、色の感覚。特に色数を絞って画面の構成を強く見せているところにセンスを感じる。暗いエリアの中に明るいものを置いたり電線、提灯の配置、窓の開け具合一つにも工夫と粘りがみられる。頑張って欲しい点:ここまでできるのであれば、テクスチャーのスケールや看板のデザイン、ケーブルのスケール、レンズの選択などの細かいけど大事なところの違和感にも自分で気がついてどんどん完成度をあげて欲しい。非常に有望であると思います。

神央薬品
アングルや構図、光の見せ方等とても上手いと思いました。柵や窓ガラスなどはもう少し見せ方工夫してみてもう少しスラム感が出せるとおもっと良いと思いました。

スマートエンジニア
こまかいところまでよく作り込まれているのとその空気感から、実在する重量感が感じられる作品だと思います。

メタサイト
ビルの狭間の退廃した感じは見事です。ディティールもこだわっている感じが見てとれます。これくらいになるとテクスチャのスケール感が合っていない部分が見てとれるのが残念です。レンズディストーションを表現すると尚良くなると思います。

株式会社MARK
空気感がよく出ている作品だと思いました。上手のパイプ等、結構目が行くところなのでもう少しテクスチャに気を使ってあげればより良くなってくると思います。

キャラバンズ
怪しい感じがよく出ていて、ライティングやレイアウトもよても良いと思います。ただ、全体を構成しているオブジェクトがほぼ建物と提灯だけの印象なので、補色の関係を壊さない程度に、洗濯物やごみなどを配置して、もっと情報量を出してもよかったかなと思いました。

●受賞コメント

今回は、多数の作品の中から4位を頂くことができ大変光栄に思います。ご講評並びに審査してくださった方々、本当にありがとうございました。また、今回の作品を通して自分に足りない箇所や今後の課題も見つかったので、より良い作品ができるように、より一層努力していきたいです。

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