「Project PLATEAU(プロジェクト プラトー)」を含む3D都市モデルの利活用による最新のユースケースや、現場での運用面で重要となる外部データ連携で実現する業務の効率化などを紹介するウェビナー「スマートシティを促進する3D都市データのこれから」が7月28日に開催される。
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■開催概要

国土交通省が主導し日本全国の3D都市モデルの整備などを行う「Project PLATEAU(プロジェクト プラトー)」は、新たに2022年度のプロジェクトを発表し、さらなるユースケースの開発などに取り組むとともに、新たに全国約60都市の3D都市モデルが整備される見込みだ。

3D都市モデル(3D都市データ)は、都市計画やまちづくりをはじめとして官民ともに活用が期待でき、防災分野においてもDXを加速させるきっかけと見込まれている。

CADセンターは、3D都市モデルにGISデータや地域情報・防災情報などを掛け合わせたソリューション開発を20年に渡り手掛けており、「PLATEAU」を活用したユースケース創出やサービス実装に取り組んでいる。

同ウェビナーでは、「PLATEAU」を含む3D都市モデルの利活用による最新のユースケースや、現場での運用面で重要となる外部データ連携で実現する業務の効率化など、同社のソリューションを通じ社会課題の解決・スマートシティの促進につながるさまざまなアイディアを紹介する。

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https://us06web.zoom.us/webinar/register/7016577619901/WN_9KU3XWPQTMC3hVlUUQDwog