3月9日から米サンフランシスコで開催されるゲーム開発者向けカンファレンス「Game Developers Conference 2026(GDC 2026)」に向け、ツールメーカー各社がセッションや関連イベントの情報を公開している。Adobe、SideFX、Autodeskなどが参加し、ゲーム制作におけるツール活用事例や最新ワークフローを紹介する予定だ。

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Adobe「Substance Days」

AdobeはGDC期間中、「Substance Days」と題したイベントを開催し、Substance 3Dツールの最新情報や制作事例を紹介する。セッションではゲーム制作におけるマテリアル制作ワークフローや、Substanceツールの活用方法について取り上げられる予定だ。

また、アーティストによる講演も予定されており、『Clair Obscur: Expedition 33』『DOOM: The Dark Ages』『Indiana Jones and the Great Circle』『South of Midnight』などのタイトルに関わる制作事例が紹介されるという。

3月9日(月)— Substance Days @ Moscone Center

AdobeのSubstance 3Dチームは、3月9日に「Substance Days」を開催する。Substance製品の最新アップデートを紹介するSubstance 3Dキーノートのほか、ゲーム制作に携わるアーティストによるセッションが予定されている。講演では『Clair Obscur: Expedition 33』『DOOM: The Dark Ages』『Indiana Jones and the Great Circle』『South of Midnight』など、近年のタイトルに関する制作事例が紹介される予定だ。

3月9日(月)— Substance Days After Party

同日にはコミュニティ交流イベント「Substance Days After Party」も開催される。Substance 3Dチームやアーティスト、3D制作に関心を持つ参加者同士が交流できるイベントで、参加は無料。ただし事前登録が必要となる。

GDC開催期間(3月9日〜13日)— ポートフォリオレビュー&アーティストとの交流

GDC開催期間中(3月9日〜13日)は、Moscone Center WestのLevel 2(Summit Connect Meeting Pods)にてポートフォリオレビューとアーティスト交流イベントが実施される。Substance 3Dチームの社内アーティストに加え、ゲストアーティストのLucrezia Romeo氏、Vincent Dezorzier氏などが参加予定で、来場者はポートフォリオのレビューを受けることができる。

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Autodesk「Autodesk Flow Studio for Games Workshop」

AutodeskはGDC開催に合わせ、3月10日にオンラインイベント「Autodesk Flow Studio for Games Workshop」を開催する。セッションではAIを活用したゲーム向け3Dアセット制作ワークフローや、Autodesk Flow Studioの機能について紹介される予定だ。

GDC開催に先立ち、3/4(水)、3/5(木)にはAutodes主催のオンラインイベント「Autodesk Game Developer Series」も開催された。

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SideFX関連イベント

スポンサードセッション「Freedom Through Structure: Character Pipelines at Embark」

SideFXはGDCでスポンサーセッションを実施するほか、会場でブース出展も行う。


スポンサーセッションではEmbark Studiosが登壇し、「Freedom Through Structure: Character Pipelines at Embark(Presented by Houdini)」と題した講演を実施。HoudiniとUSDを活用したキャラクターパイプラインや、プロシージャルワークフローについて紹介する予定だ。


講演ではEmbark Studiosが開発するタイトル『ARC Raiders』や『THE FINALS』の制作事例をもとに、ゲーム制作におけるHoudiniの活用方法について解説される予定だ。

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