>   >  進化するコマーシャルの現場。デジタル・ガーデンが最先端の技術と感性を駆使した画づくりを追求できるデザイナーやUnity・Unreal Engine開発経験者を募集
進化するコマーシャルの現場。<br />デジタル・ガーデンが最先端の技術と感性を駆使した画づくりを追求できるデザイナーやUnity・Unreal Engine開発経験者を募集

進化するコマーシャルの現場。
デジタル・ガーデンが最先端の技術と感性を駆使した画づくりを追求できるデザイナーやUnity・Unreal Engine開発経験者を募集

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創業以来、精力的な活動と躍進を続けているデジタル・ガーデン(以下、DGI)はAOI Pro.グループのポストプロダクションとして事業を開始。現在ではポスプロ部門に加え、CG・VFXチーム、今年1月には企画制作部門「Fuze(フューズ)」を新設したことで映像コンテンツをワンストップで手がけられる体制を整えた。
そうした中、元々新たなテクノロジーの導入に意欲的な社風もあって近年では、リアルタイムCGベースのインタラクティブコンテンツやVR制作にも力を注いでいる。この度CGデザイナー、CGプロデューサー、CGプログラマー(UnityやUnreal Engine開発経験者)といったスタッフの募集を開始。最新技術を積極的に取り込み、規模拡大を進めるDGIの今と、そこで求められる人物像や職場環境について伺った。

<1>ポスプロの範疇を超えて、多種多様なCG・VFX制作を手がける

まずはCMやPV等の映像制作、特にポストプロダクションを取り巻く最近の環境の変化と、それに対応するために行なっているDGIの戦略について、入社7年目となる野瀬正裕CGIプロデューサーに話を伺った。

  • 野瀬正裕氏(CGプロデューサー)

「ポスプロ業界の大きな変化としては、デジタルベースのワークフローが定着したことでアナログ時代から長らく続いた放送局への納品用の原盤として必要とされていたテープメディアへのプリント業務の減少が確実視されています。そこで、より多くの様々なCG・VFX制作を手がけていこう。さらには8K映像コンテンツや、自動車のコンフィギュレータやVRといった、インタラクティブコンテンツ制作にも取り組んでいこうと考えています。そのための人員の強化を図ろうと今準備を進めてるところです。特にUnityやUnreal Engine開発経験者の採用は急務ですね」(野瀬氏)。

▲8K×S3D×22.2ch立体音響『Aoi - 碧 - サカナクション』
「2015 MEDIA TECHNOLOGY!」の目玉企画となったのが、8Kサイズの立体視コンテンツである『Aoi - 碧 - サカナクション』だ。22.2chの立体音響、さらに会場でレーザー演出も組み合わせた、未来感に満ちあふれたプロジェクトであった。平嶋氏、森田氏も参加した本作の映像フォーマットは、8K(W7,680×4,320、60FPS)かつS3D(=L/Rの2種類)ということで、実にフルHDの約64倍のデータ負荷がかかった。トライ&エラーが出来る時間も限られ、出力や画像の転送にも膨大な時間を費やされる。このような厳しい状況下において、未知の領域へ果敢に挑戦し、実写とCGを見事に調和させた技術力と確かなセンスに圧倒される。
https://cgworld.jp/feature/201601-cgw210-aoi-sakanaction.html

▲8K:VRライド『東京VICTORY』
『SXSW2017』で披露された『東京VICTORY』は、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)を使わずに強い没入感が得られるVRコンテンツだ。WONDER VISION TECHNOLABORATORYが開発した半球状ワイドスクリーン「Sphere 5.2」に8Kプロジェクターと電動6軸モーションベースを組み合わせた、他に類を見ない世界初の8KモーションライドVRの誕生となった。
東京オリンピックから現代、そして2020年まで時空を超えて東京の名所を巡る「バーチャル東京トラベル」という演出プランの元、様々なツールを駆使し、フォトリアルな8KCGアニメーションを制作。カメラワークもVR酔いを起こさないよう細かな調整を重ねた。会場では国籍や年齢を問わず行列が絶えないほどの大盛況となり、VRの新たな魅力を引き出した。 
https://cgworld.jp/feature/201707-cgw228HS-8k.html

DGIの各事業部の中でもひときわ存在感を高めているのが、野瀬氏が在籍する通称VCDこと「ビジュアル・コミュニケーション・デザイン部(Visual Communication Design Dept.)」というわけだ。VCDは現在もCMやPV案件を中心に少数精鋭で、各作品のCG・VFXワークをリードする役割を担っているが、その期待値は益々大きくなろうとしている。実際、今年3月には増床し、現在の人員構成は20名に達した。その規模をさらに拡充させようと準備を整えているのだという。

「業務の幅を広げ、拡張し、売り上げも伸ばしていきたいですね。会社からの期待値もありますし、自分たちとしてもまだまだ伸びしろがあると感じています」(野瀬氏)。 DGIといえばポストプロダクション業務をメインとし、CMや実写合成、展示映像など、リアル系のハイクオリティな映像制作のイメージが強い方も多いだろう。また、米Company 3ならびに英The Moving Picture Company(MPC)との業務提携によってリモート・グレーディングサービスの提供を開始するなど、海外の有力プロダクションとの交流にも積極的だ。その一方でVCDとしては、6年ほど前からクルマ案件のデザインビズを皮切りにリアルタイムCG分野にも積極的に取り組んできたという。

▲MODI社のコンセプトカー (WYVERN) のデジタルモックアップ。主に自動車メーカーに向けてプレゼンテーションを行う為に作成されたカーコンフィギュレーターシステム「V PLUS」を用いて制作された。インタラクティブ×ハイエンドという同社の持つ強みが生かされている。顧客に合わせて色やオプションなどの変更がリアルタイムに可能となっている。

「リアルタイムCGを用いたインタラクティブコンテンツには、業界内でもいち早く取り組んできたと自負しています。受託案件だけでなく、R&Dを兼ねたオリジナルコンテンツの制作にも積極的です。当初は、ビジュアライゼーションの観点からDELTAGENやVREDなどで制作していましたが、近年は時流を汲んでUnityやUnreal Engineを主に用いています」と語るのは、VFXスーパーバイザーとして、VCDチームを牽引する入社10年目の平嶋将成氏だ。

  • 平嶋将成氏(VFXスーパーバイザー)

インタラクティブコンテンツへの参入に際しては、他業種からも積極的に人材を獲得。当時、IT業界でシステムエンジニアとして働いていた根岸雅人氏がその人だ。映像業界未経験であったが、新たなことにチャレンジしたいという意欲がDGIと合致。6年目となる現在、根岸氏はCGIエンジニアとしてインタラクティブコンテンツの実装をはじめ、VCDの各種案件のプログラミングを手がけている。

  • 根岸雅人氏(CGエンジニア)

「当時はCGとは無縁のIT系SEとして働いていたのですが、映像制作に加えてインタラクティブコンテンツの開発も検討されているタイミングで運良く入社させていただきました。今ではデザインの勉強もしながら、アプリ開発は自分がリードしています」(根岸氏)。

DGIの特色として上げられる8K映像やハイエンドなインタラクティブコンテンツの制作など、こうした未知なる映像表現にいち早く取り組んでいく背景には、このようにやる気と確かな強みをもつ人材を、キャリアを問わず他業種からも積極的に採用する姿勢が大きな力となっているのだ。

▲上述のV PLUSを用いて根岸氏がUnityで制作したコンテンツだ。制作に要した時間は3日であったとうから驚きである。CADデータからあらゆるソフトウェアやデバイスとコネクションが可能であり、コンテンツ制作までサポートできる。現在も様々なアプリケーションに展開されている。

<2>他者との交流を好み、チャレンジ意欲あふれる人にオススメ

前述のとおり、VCDでは実績をもつ8Kに象徴されるハイエンドのCG・VFX制作のさらなる拡充。そしてARやVRといった、今後さらなる発展が期待されるインタラクティブコンテンツの制作を、質量ともに高めていこうとしている。

その具体的な施策が新たな人材の獲得というわけだが、今回の求人では平嶋VFXスーパーバイザー、荻野夏生氏&森田 輝氏というふたりのCGチーフデザイナーと共にVCDを牽引する即戦力の採用も期待しているとのこと。

  • 荻野夏生氏(CGチーフデザイナー)

ここで、人材育成への取り組みを聞いてみた。DGIには育成する文化がしっかりと根づいていると、平嶋氏のような中心人物から若手アーティストまで口を揃えるが、VCD独自の取り組みとして「アシスタント勉強会」が挙げられる。
通称「アシ勉強会」こと、「アシスタント勉強会」では、キャリア3年目までのアシスタント職が中心となり週1ペースで、映像制作全般に求められる知識や技法をワークショップ的に学んでいるという。現在は7名のアシスタントと1名の若手デザイナーで構成されているそうだが、アシスタント職は原則として残業が求められないことから週1回1時間というペースですでに2年以上続けられているとのこと。

「自分も実際にデザイナーの立場でアシスタント勉強会に去年3月まで入っていました。その中でデザインを勉強したり、情報交換などしていました。CGを作る上でカメラの知識も必要になりますので、実際にカメラを持ち寄って勉強することもあります。企画としてCMの1カットを想定して作るなど、非常に勉強になった期間です。今ではCMを中心にVFXやドラマやアニメーションまで幅広い表現に携わることができて充実しています」。そう語るのは現在CGIデザイナーとして活躍する、入社6年目となる大津留 拓氏だ。

  • 大津留 拓氏(CGIデザイナー)

「アシ勉強会」は今年で3年目を迎えるという。日頃の業務に直結するものではないが、より大きなくくりで映像制作について考えることができる、若手育成にとって大変重要な役割を担っている。「メインの仕事のツールの使い方などは、実務の中で上から教えていけば良い。もう少し外側の映像全般の勉強を自分たちでやる。そういう会です」(平嶋氏)。
CMやPVは限られた期間内で確かな成果を挙げることが求められる。その点では同じ映像制作であっても長いスパンで制作が進められる映画とはまったく制作に対する考え方も異なってくる。そこでどのような人物像が求められるのか伺った。

▲中国で放映されたTOYOTA LEVIN(レビン)のプロモーション映像。CGカットを担当したのは荻野氏を中心に、森田氏、大津留氏の3名であった。こちらは大集合編となり、世界各国からクルマが集まってくるというコンセプトである。しかし実際に用意された実クルマは2台のみ。残りはその質感をリファレンスとしてCGで増やしているのだ。映像をみても、その区別はまるでつかない。撮影は上海で行われた。撮影時間があまり取れなかった事もあり、テイクを分けず、ハイウェイで走るクルマをひたすら撮影し、そこから必要なカットを抜出し使用しなければならなかった。コンセプトに従い、中国、アメリカ、ヨーロッパのイメージにあった街を構成し、クルマも足していく。使用したツールは3ds MAXとV-Rayである。制作期間は約1か月。このようなグローバルな案件が多いのはAOI proグループとしての強みと言えよう。

「やる気と責任感が大切ですね。それによって成長スピードも変わってきます。また、広告案件では撮影現場のスタッフさんやクライアントの方々など多くの人たちとのコミュニケーションが欠かせません。CG・VFXだけで完結することはまずありえませんし、独り善がりではなくチームのためにがんばろうという意識が不可欠ですね」とは、中途入社で5年目の荻野CGIチーフデザイナー。CMやPVといった広告案件の場合、多くても3名~4名のチームで1本の仕事を完結させる。また制作期間も約2週間前後と比較的短い。そのため、ひとりひとりにかかる責任もそれだけ大きくなる。この点はCM制作現場において、一番面白いところでもあり、また同時に一番大変なところでもあるということだ。

  • 森田 輝氏(CGチーフデザイナー)

学生時代のインターンシップからの縁で新卒でDGIへ。現在はCGIチーフデザイナーを務める入社10年目の森田輝氏は、「人と接する機会が多い職場なので、コミュニケーションがとれる人が良いですね。特に即戦力なポジションとなると、チーム内だけではなく監督やクライアントなどとも話せて、冗談のひとつも言えるくらいの人の方が仕事もしやすくなります」と話す。これはクライアントの業種や案件によって、求められるCG・VFX表現も様々であるため、より柔軟で高いコミュニケーション能力も必要になるということなのだ。自分の殻にこもらずに相手の意向を汲み建設的な提案をできる人物像が理想となる。

また、DGIでは広告案件が中心だが、近年ではMV、展示映像、インタラクティブコンテンツといったその他のジャンルも増えているという。ユニークなものでは北米の海外ドラマ向けVFX制作の実績もあるそうだ。最新テクノロジーのR&Dに積極的な社風ゆえ、要望があれば新たな機材の導入にも前向きだという。会社の待遇面ではどうだろうか。「非常に風通しがよく、評価体制が良いと感じています。半年に一度、キャリア面談が行われるのですが、努力している人がきちんと評価されやすい環境ですね」(荻野氏)。

CG・VFXはもちろん各分野の専門スキルについて精通する経営陣の存在が大きく機能している事は非常に重要である。また様々な手当ても大変充実しており、スタッフは皆やりがいのある仕事と安定した生活をしっかりと確保できていると満足度も非常に高い。世界向けインタラクティブハイエンド

▲「クレイジー ビーくる」は、陸上型ドローンと赤外線センサー、プロジェクター、AR技術を駆使した今までにない新しいコンテンツだ。ドローンを赤外線センサーでトラッキングすることで、様々なゲームが展開できる。オブジェクトの位置と高さを計測する為、3次元的なコース配置が可能であり、WEBカメラによって撮影した映像に対し、AR技術でCGを加えることで、操縦者だけでなく、周りで見ている観戦者も楽しめるコンテンツとなっているのだ。ソフトウェアだけでなく、ハード面からもアプローチ出来る開発力は非常に魅力的だ。

TEXT_永岡 聡 / Satoshi Nagaoka(lunaworks)
PHOTO_弘田 充 / Mitsuru Hirota

求人情報

求人職種

現在、デジタル・ガーデンでは下記職種を積極採用中!!!

①CGデザイナー
②CGプロデューサー
③CGプログラマー

仕事内容
①CGデザイナー
モデリングからアニメーション、ライティング、質感設定などを行います。
※TV-CMの制作を中心に、展示映像やPV、ライブ映像、映画などのCG・VFX制作。デジタルコンテンツの企画制作。

②CGプロデューサー
上記映像制作のプロデューサー業務です。

③CGプログラマー
Unity・Unreal Engineを用いたVRコンテンツ、インタラクティブコンテンツの開発を行っていただきます。

待遇
●大卒:月給232,000円以上 (2018年4月)
●専門:月給219,200円以上 (2018年4月)
※上記金額にはみなし残業手当が含まれています。

モデル年収例
年収520万円 (経験5年)
年収400万円 (経験2年)

経験・能力・前職を十分考慮の上、当社規定により話し合いにて決定します。
※あなたの実績を適切に評価し、給与に反映いたします。

諸手当:通勤手当、住宅手当、業績手当、家族手当
昇給:年1回(4月)
賞与:年2回(3月、9月)
保 険/各種社会保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険)
制 度/従業員持株会、財形貯蓄制度
施 設/保養所、スポーツ施設等

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Profileプロフィール

デジタル・ガーデン/DIGITAL GARDEN

デジタル・ガーデン/DIGITAL GARDEN

左から 根岸雅人氏(CGエンジニア)、平嶋将成氏(VFXスーパーバイザー)、荻野夏生氏(CGチーフデザイナー)、野瀬正裕氏(CGプロデューサー)、大津留 拓氏(CGIデザイナー)、菊田愛(CGIデザイナー)、森田 輝氏(CGチーフデザイナー)

デジタル・ガーデン

デジタル・ガーデン

デジタル・ガーデンは「最高の作品を世に送り出す」をキーワードに主にTV-CMのCG・映像編集・MAの業務を行うポストプロダクション会社である。1998年にTV-CM制作大手の株式会社葵プロモーション(現:AOI Pro.)により東京都品川区に設立され、その後2006年に現在の天現寺橋交差点側にHEAD OFFICEを移転。2013年には PLAZAオフィスを新たに開設し、編集室の増設や、サウンドデザインスタジオを新設。
現在では最新文化の発信地、広尾エリアにHEAD OFFICEとPLAZA OFFICEという2つのスタジオを構え、日本国内での仕事のみならず、アメリカやイギリスといった海外VFX会社・ポストプロダクション会社との業務提携も行なっている。
www.dgi.co.jp

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