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世界一のフォトリアル3DCGプロダクションへ向け再起動! AVATTAが精鋭クリエイターを大募集

世界一のフォトリアル3DCGプロダクションへ向け再起動! AVATTAが精鋭クリエイターを大募集

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コマーシャルフォトグラファーとしても名高い桐島ローランド氏が、都心の一角に設立したフォトグラメトリースタジオ「AVATTA」。その卓越した技術力により、既に業界でも高い信頼を勝ち得ている。そんな同社は今年3月末にサイバーエージェントグループに合流することを表明、新たな成長期に突入した。スタッフを拡充し、研究開発に積極的な投資を行うことで、フォトグラメトリー(※)だからできる新たな表現の追求を加速させるねらいだ。「3Dのその先」を見すえる桐島氏に、求める人材像を聞いた。

※フォトグラメトリー:被写体を複数のアングルから撮影した2次元画像の静止画から、テクスチャを含む高精細な3Dオブジェクトを作成する技術

TEXT_小野憲史 / Kenji Ono
PHOTO_蟹 由香 / Yuka Kani

<1>フォトグラメトリーはもはや必須のテクノロジー

大量のデジタル画像を解析・統合し、3DCGデータを作成するフォトグラメトリー技術。映画・ゲーム・コンテンツ制作などで、近年急速に活用されるようになってきた。「何十台ものデジタルカメラで商品や人物をシンクロ撮影する」「高解像度ビデオカメラを搭載したドローンで建造物を空撮する」など、被写体のサイズや状況にあわせて撮影方法も進化。映像素材を合成・解析して、3DCGデータを制作する作業も、市販のPCで可能なまでにダウンサイジングされてきた。こうした中で本分野にいち早く参入し、業界で高い信頼と実績を築き上げてきたのが、AVATTAだ。代表の桐島ローランド氏はコマーシャルフォトグラファー出身で、シリコンバレーでフォトグラメトリーの存在を知り、2014年5月に起業した。

「何も知らないところからのスタートでしたね。まずはインターネットの情報を参考に、研究開発を進めていきました。豊富な広告案件の実績を武器にスピーディーに制作できることがAVATTAの強みだと自負しています。当初は3Dスキャンだけでしたが、今ではリトポロジーやテクスチャリングといったデータクリーニングまで対応可能です。現在は、フォトグラメトリーで再現できない髪の毛のリアルな表現を追求しているところです」(桐島氏)。

  • 桐島ローランド/Rowland Kirishima

    1968年横浜生まれ。小学校3年でNYへ移住。ニューヨーク大学 芸術学部写真科を卒業後、ニューヨークで写真家としてのキャリアをスタート。1993年、活動拠点を東京に移す。2014年5月にAVATTAを創立。フォトグラファー、3Dエヴァンジェリストとして多方面で活躍中。趣味は、茶道とバイク。2007年のダカール・ラリー モーターサイクル部門に初参戦し、完走するという腕前の持ち主。

    桐島ローランドTwitter
    @rowlandxxx

生身の人間から静物まで、多種多様なフォトグラメトリーと並行して、ドローンによる空撮データからの地形建物のリアリティキャプチャ(UAV Mapping)においても確かな実績を重ねてきたAVATTA。桐島氏は「社名の由来は、フォトリアルなアバターをつくりたかったから。今では、技術やノウハウが社内に蓄積されてきたことで、納得の出来るフォトリアルなクオリティのアウトプットを出すことが可能になってきた」と語る。

AVATTAが対象とする撮影範囲はフェイシャルから全身、建造物、空間まで幅広い。3DCGに加えて、HDRパノラマ画像・動画も守備範囲だ。フェイシャルキャプチャでは60台、全身キャプチャでは120台以上のデジタル一眼レフカメラを活用するなど、世界でも有数の設備を誇っている。フォトグラメトリーの活用で、ロケ地・天候・被写体・時間などの条件にとらわれず、最高のビジュアルが可能になる。その結果、「クリエイターがクオリティに対して、言い訳できない時代になる」と桐島氏は補足した。

  • AVATTA外観


【左図】AVATTA社内のフォトグラメトリー用のスタジオ。カメラの数は、現在150台。NikonのD5300とD5500を使用/【右図】実際に制作されたデジタルヒューマンの例。少ないポリゴン数でもテクスチャのクオリティの高さによってリアリティを高めることができる

<2>ハイエンドなフォトリアル表現に全力で取り組みたい人にこそ、門を叩いてほしい

AVATTAは、日本はもとより海外からも注目をあつめるフォトグラメトリー技術力を誇るスタジオにまで成長。そして、その活動ペースをさらに加速させるべく、今年4月1日付で、サイバーエージェントグループに参加するという大きな決断を下した。この先5G等の高速インフラの普及により、フォトグラメトリーはもちろん、VR/ARなどで需要増が予想されるリッチ3DCGコンテンツ・広告分野での競争激化に伴い、さらなる成長を目指してのことだと桐島氏は語る。

「きっかけは、サイバーエージェントさんからアバター制作のお仕事をいただいたことでした。先ほどもお話したとおり、AVATTAでは起業した当初からフォトリアルなアバターを創り出すことを目標に活動してきたわけですが、動画広告などへのバーチャルヒューマンの活用に意欲的なサイバーエージェントさんと意気投合し、トントン拍子で話がまとまりました」。


屋内でマルチカメラにより3Dスキャンを行う桐島氏

桐島氏が憂慮するのは、世界的な技術革新の中で、日本だけが取り残されてしまう危険性だ。すでに海外ではフォトグラメトリーとゲームエンジンを組み合わせ、フォトリアルな3DCGキャラクターをリアルタイムでアニメーションさせる技術も登場している。アジア圏のスタジオによる追随も激しい。桐島氏は「日本の細部にまでこだわる職人気質は世界でも一級品。これまでは、市場規模の制約もあってフォトリアルな表現では海外に遅れをとってしまっていた面は否めません。ですが、そうした意味でも人間から静物まで現実世界の全てを3D化できるフォトグラメトリーは確かな武器になるはず」と、自信をみせる。

先述のとおり、現在は髪の毛など、フォトグラメトリーだけでは困難な3DCG表現への対応。そして、桐島氏のフォトグラファーとしての知見を最大限に活用できるHDRIのR&Dなど、フォトグラメトリーを中核としつつも、AVATTAはあらゆる3DCG表現にワンストップで対応することを目指している。そこで、同社が求めるのは「フォトグラメトリーを活用した、新たな表現の可能性」について、共に挑戦していけるデジタルアーティストだ。「何かひとつ長けたスキルを持ちつつ、ゼネラリストとしても働ける方。新しいテクノロジーに対して常にアンテナを張っていて、業務に活用していける方を歓迎します。近々に動画制作にも対応していきたいですね。その過程で、総合CGプロダクションへの進化を完成させたいと考えています」(桐島氏)。

フェイシャルスキャニングの様子(『ガールズケイリン』事例より)。フェイシャルの高精細モデルを基に、ディティールを加え、よりリアルなモデルに仕上げられた。競輪&オートレース場外車券売場「ラ・ピスタ新橋」のビルボードとして制作された「ガールズケイリン」用のポスターグラフィックでは、選手だけではなく巨大なインドア競輪場を3Dスキャンしてデータ化し、未来のガールズケイリンのビジュアルイメージ仕上げられた。詳しくは、こちら

『ガールズケイリン』事例より。【左図】競輪場のフォトグラメトリー用写真素材の一部/【右図】競輪のバンクをレーザースキャン、ドローンによる空撮データを使い、3Dモデル化

『ガールズケイリン』事例より。完成したスタジアムのエンバイロンメント(レンダリングイメージ)

実際、世界規模で進む技術革新に、桐島氏は「ここ数年が勝負」と見る。そのためにも、年次で社員を倍増させる計画だという。もっとも、海外経験が長い桐島氏だけに、四角四面な日本の企業文化に合わせるつもりはない。年齢・性別は不問で、ワークショップやセミナーなどへの参加支援も惜しまないという。技術力とやる気があれば、インターンでの応募も歓迎とのことだ。「開放的で、コーヒーが美味しくて、働いている人がみんな笑顔で、多様性が担保されている。自分自身、海外ではそうした環境で働いてきました。AVATTAもそんな職場であり続けさせることが僕の重要な役割でもあるんです」(桐島氏)。その上で重視するのは「フォトグラメトリーへの情熱」だ。もっとも、フォトグラメトリー自体も、やがて枯れていく技術の一つに過ぎない。「技術と感性を組み合わせて、ハイセンスな表現を追求していくクリエイター集団でありたい」......こうしたビジョンに共感できるクリエイターが求められている。

自然体で様々な人を巻き込む桐島氏
それがAVATTAの魅力

多様性に富むAVATTAの社風について、創立当初から桐島氏をサポートしてきた中野江美氏は「代表である桐島さんの人間性によるものが大きいと思います」と語る。ご自身もカメラマン出身で、キャリアを模索していたときに、ひょんなことからAVATTAに参加することになったという中野氏。「桐島さんは様々な人を巻き込むのが得意で、業務を通して常に刺激的な人に出会えています。楽しくも各自が自律自走できるストイックさが求められる職場でもあり、ダイバーシティが良い意味でぶつかり合う現場だからこそ、各自が常に成長していけると考えます」。(中野氏)

  • 中野江美/Emi Nakano

    ファッションフォトグラファー、撮影スタジオマネージャーを経て、2014年11月、AVATTA入社

また、ロシア出身でAVATTAのフォトグラメトリー技術力の要として活躍するエリウム・ブラドレン氏は、桐島氏の人柄と、同社の技術力の高さに惹かれて門を叩いた人物だ。「グラフィックデザイナーとUI/UXデザイナー出身で、ロシアではUNIX上でハードウェアとソフトウェアの両方からCG制作に携わっていました。5年ほど前からフォトグラメトリーに大きな可能性を感じ個人的に取り組んでいたところ、あるユーザーフォーラムで偶然桐島さんと交流する機会に恵まれました。新しいことにチャレンジすることを歓迎し、サポートしてくれるAVATTAの社風が一番の魅力だと思います」。非常に働きやすい環境も手伝って、これまで培った技術がすべて活かせているそうだ。

  • エリウム・ブラドレン/Vladlen Erium

    フォトグラメトリーエキスパート。前職ではWeb・ゲーム等のUI/UXデザイナーなど、マルチクリエターとして活躍。2017年10月、AVATTA入社


<前列>左より、エリウム・ブラドレン氏(フォトグラメトリースペシャリスト)、中野江美氏(マネージャー)、桐島ローランド氏(CEO)
<後列>左より、竹内基貴氏(コーポレートプランナー)、安黒篤史氏(プロデューサー)、スワンソン・ジェームズ氏(アソシエートマネージャー)

Position Offer Information

現在、AVATTAでは下記職種を募集中です
①3DCGクリエイター /ジェネラリスト
・モデリングアーティスト
・リギングアーティスト
・キャラクターアーティスト
・アニメーター
・エフェクトアーティスト
・レンダラー

②CG広告プランナー /営業

雇用形態
正社員、契約社員(社員の場合、試用期間有)アルバイト(応相談)

勤務地
東京都港区芝公園2-11-20

待遇
※ 経験・能力を考慮の上、決定。

社保完備、交通費支給

休日・休暇
週休二日、年末年始
業務状況により休日支給

応募はこちらから!

Profileプロフィール

アバッタ/AVATTA, Inc.

アバッタ/AVATTA, Inc.

<前列>左より、エリウム・ブラドレン氏(フォトグラメトリースペシャリスト)、中野江美氏(マネージャー)、桐島ローランド氏(CEO)
<後列>左より、竹内基貴氏(コーポレートプランナー)、安黒篤史氏(プロデューサー)、スワンソン・ジェームズ氏(アソシエートマネージャー)

株式会社アバッタ/AVATTA, Inc.

株式会社アバッタ/AVATTA, Inc.

日本初の本格的なフォトグラメトリースタジオ。
フォトグラファーとしての桐島ローランドの知識と経験を活かし、常にハイクオリティなリアルCGビジュアルを目指し、独自システムを開発。フォトグラメトリーにとどまらず、VR/AR、360°パノラマ画像制作、モーションキャプチャーシステム、関連スタジオのコンサルティングなど、包括的ビジュアル制作および支援を行っている。

avatta.net

スペシャルインタビュー