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京楽ピクチャーズ.株式会社は大手パチンコ機器メーカーである京楽産業グループの映像会社として、アミューズメント機器の映像演出の企画・制作から表示装置のソフトウェア開発まで一手に担う映像会社だ。
他社遊技機メーカーが映像制作については大半を協力会社に依存する中にあって、会社の特徴として、作品の持ち味を十二分に発揮するために、社内に制作部隊を持ちフレキシブルな対応が出来る体制を採っている。

個人の意欲を最大限に尊重する職場で
ダイナミックな仕事を味わうことができる

グラフィックデザイン部 部長の日比野辰彦氏は「年々遊技機のデータ容量は増えているので、一機種あたり240分を超える長尺の映像を盛り込むこともあります。制作期間は短くて1年、長ければ2年くらいかかるものもあり、求められるクオリティも映画作品を凌ぐレベルまで高まっています」と語る。
部内には協力会社の映像プロダクションと共同制作を行うCGディレクション室をはじめ、キービジュアル制作やクオリティーアップを担当するCGデザイン室、アニメーターが揃う制作ディレクション室や映像を実機で動かすシステムへ組み替えるオーサリングデザイン室と部署が細分化されているが、案件の大型化に伴い、各部署が連携し、多角的な視点で仕事を進めることを求められるケースが増えてきているのだという。

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『ぱちんこAKB48』©AKS

求める人物像としては総務部長の北原克巳氏曰く「パチンコ・スロットが好きだということも重要ですが、映像制作が好きなことを重視しています。実写ものの場合、撮影の現場に出て指示を出すケースもありますが、ディレクション未経験でも意欲さえあれば挑戦可能な点がうちのすごいところです」と、本人の意欲次第で新しい仕事に挑戦ができる風土があるようだ。
「大型の版権を扱うことが多いため、各界の著名人と仕事を一緒に進めるなど規模の大きな案件に触れることで人としての成長が感じられます」と日比野氏が語るように京楽ピクチャーズ.は他社では味わうことができない仕事のダイナミズム を感じることができるだろう。

TEXT_大島佑介

左上:『ぱちんこ必殺仕事人Ⅳ』©松竹・ABC
右上:『ぱちんこ超電磁ロボ コン・バトラーV』©東映
左下:『ぱちんこウルトラマンタロウ 戦え!!ウルトラ6兄弟』』©円谷プロ


POINT!

ハイエンドな映像制作にプロデュース・演出面から携わることができる

意欲次第で好きなこと、新しい仕事に挑戦できる!

左:社員からの要望を受け設置されたリフレッシュルーム
右:試遊機が常設されており、クリエイター自ら手掛けた作品の面白さを確認する



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京楽ピクチャーズ.では現在、①デザインディレクター(遊技機経験者優遇)、②CGデザイナー(遊技機経験者優遇)、③デザイナー(経験者優遇)を募集中です。詳しくは求人コーナー【JOB】をご覧ください。