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自由な風土と働きやすさにこだわる<br />ポリゴンマジック株式会社

自由な風土と働きやすさにこだわる
ポリゴンマジック株式会社

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CGWORLD191号で遊技機向け映像コンテンツの制作ノウハウに関する連載がはじまったポリゴンマジック株式会社。ゲーム開発事業・プラットフォーム事業・オンラインエンタテインメント事業・遊技機開発事業の4領域を柱に、さまざまなデジタルコンテンツ開発を進める総合プロダクションだ。
そんな同社では現在、遊技機向けCGデザイナーを募集中。元テニスコーチという異色の経歴ながら、現在はデザイン部を統括する大内勝憲氏に、同社の強みや求める人材像などについて伺った。

年齢や経験に関係なく、柔軟に提案が受け入れられる土壌

元テニスコーチという異色の経歴ながら、ポリゴンマジックで遊技機向け映像開発を担う企画制作プロセクション ディレクターを務める大内勝憲氏。趣味でパチスロを楽しむうちに、遊技機開発を職業にすることを決意し、専門学校に入学。企画とプログラミングを勉強し、縁あって3年半前に同社に入社した。入社後1年目は企画制作のアシスタントとしてプロデューサーの補佐を、2年目からは企画部のディレクターをそれぞれ担当、そして4年目の現在では32歳ながら、40~50名の部下を率いて映像制作に携わっている。
「基本的にやりたいと手を上げたことは『よしやってみろ』と任せてもらえますね」と大内氏が語るようにやる気と実力さえあれば責任あるポジションを任されることも多く、例えばプロジェクトの成否を分けるチーム全体の開発手法の変更という提案についてもより効率的であると判断されれば採用される可能性もあるのだ。
「過去十数年でスロット機における映像演出の比重やボリュームが非常に大きくなり、案件が長期化して企画仕様が流動的なまま映像制作に入ることも多くなりました。その結果として企画・仕様策定・本制作と段階的に進めるそれまでのウォーターフォール式の開発手法だと、やり直しが発生した際にデザイナーの負荷がどうしても高く悩んでいました。
そんな時、あるクライアントからスクラム開発を推奨されたことをきっかけに、自分で本を読んだり、関連会社であるジープラのスクラムマスターの助力を仰ぎながら、少人数のチーム単位で作業を進めるスクラム開発の手法を導入提案することにしました。変化を前提とした小回りの利く開発手法に切り替えたのです。」
開発手法の抜本的な方針転換のおかげで、急な仕様変更や追加制作などにも柔軟に対応できるようになり、またデザイナー個々人で責任感や適応力が増すなどの副次的効果も生まれたとのことだ。
こうした前例のない手法でも効率・クオリティアップにつながるのであれば、在籍年数に関わらず提案が柔軟に受け入れられる自由な土壌こそが同社の強みのひとつといえるだろう。また、「日々の業務の中でも部署を超えてワイワイと皆で意見を交わしながら作成するのが常で、夕方に近づくほど、その日の業務内容や絵作りのこだわりなどについて、活発なコミュニケーションが行われていきます」とその風土について語った。

トライ&エラーを苦にせず、新しいものをゼロから生み出す姿勢が求められる

そんな同社では現在、3DCGデザイナーを積極採用中だ(詳細の募集職種はページ下部参照)。今回は、プリレンダムービーの制作業務が中心の募集となり、キャラクターや背景のモデリング、テクスチャー、手付け&モーションキャプチャなどのアニメーション、2D・3Dエフェクト制作、ライティング、コンポジット、テクニカルデザイナーなど幅広いポジションで人材を募集中。中でもキャラクターセットアップやフェイシャルリギング、クロス&ヘアーシミュレーションなどの経験者は特に必要としている。
マインド面ではトライ&エラーを苦にせず、新しいものをゼロから生み出す姿勢が求められる。会社員として、プロとしてよりよい物を作る探究心を持ち、スピードとクオリティの両方を意識できる人であれば歓迎だ。制作はチームワークなので、コミュニケーションも欠かせない。「お互いに教えあい、学び合って成長できる人と、一緒に仕事をしていきたいですね」と大内氏は言う。

なお応募にあたっては、プリレンダリングムービー制作の経験は求められるが、遊技機向け映像開発経験は必須ではないという。社内には実際に遊技機映像開発経験はないが、前職でアニメ業界やゲーム開発に携わっていたスタッフも現在は第一線で活躍している。 遊技機の映像制作には特有のノウハウや専門用語などが存在するが、同社では入社後に遊技機開発に関する講習やホールでの実施研修が受けられるほか、社内に試遊台があるのでユーザーが何を求めているのか研究することも可能だ。
ますます大作化が進む遊技機向け映像制作に興味があれば、同社で挑戦してみてはどうだろうか?

POINT1:柔軟なキャリアパス
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本人の意欲をや能力を最大限考慮したキャリアパスの柔軟性も同社の魅力の一つ。
例えばとある30代の3DCGデザイナーの場合には「協力会社のタスク管理をやりたい!」と経営陣にアピールした結果、即答で承認を得て、現在は海外の制作会社と連携して作業チェックを任されている。将来は「大きなプロジェクトのアートワークを管理する、責任あるアートディレクターに成長したいですね」とのことだ。3DCGデザイナーとして入社した場合でも、ゼネラリスト、スペシャリスト以外の道として本人の能力の適正や意欲があれば他職種への異動や業務も可能なところが同社の魅力だ。


POINT2:働きやすい環境づくり
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人材流動が激しいコンテンツ業界にありながら、終身雇用を目指す同社では社員が働きやすい環境づくりを徹底している。残業手当や家族手当など各種手当も充実。写真は毎週金曜日の昼に行われるランチバイキング「みんなでランチ」の様子。社員同士の交流の場にもなっているという。
待遇面・福利厚生についてはページ下部参照。

TEXT_小野憲治
PHOTO_大沼洋平

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スタッフ募集中!

ポリゴンマジックでは①アートディレクター ②テクニカルデザイナー③コンポジット(オーサリング)④エフェクトデザイナー ⑤3DCGモデラー ⑥UIデザイナー ⑦モデラー ⑧3Dアニメーター・シーン作成(イベント制作) を募集中です。

■給与■
月給25~35万円
【年収例】 350万円/25歳/月給23万円
500万円/30歳/月給33万円
※希望、経験、能力を考慮の上、当社規定により優遇
勤務時間 10:00~19:00
■待遇・福利厚生■
社会保険完備 /交通費全額支給 /賞与年2回
残業手当 /家族手当 /クラブ活動支援 /モーニング会(毎週月)
ランチ会(毎週金) /クリスマスパーティー /クラブ活動
英会話支援 /保養施設・スポーツ施設優遇利用
技術カンファレンス派遣制度 /部門会補助 /同期会補助
四半期毎の社員総会 /社内企画提案制度 /無料インフルエンザ予防注射
健康診断 /メンタルサポート /退職金制度(3年以上)
厚生年金基金 /加入期間1カ月から終身年金適用(国の年金は加入期間25年以上) ■休日・休暇■
完全週休2日制(土日)/祝日/夏季(4日) 年末年始 /有給 /慶弔/年間休日120日以上
詳しくは
求人コーナー【JOB】をご覧ください。

Profileプロフィール

Katsunori Ouchi

Katsunori Ouchi

ポリゴンマジック株式会社
大内勝憲氏(開発本部 企画制作プロセクション・ディレクター兼デザインプロセクション・プロセクションリーダー)

ポリゴンマジック株式会社

ポリゴンマジック株式会社

ゲーム開発事業・プラットフォーム事業・オンラインエンタテインメント事業・遊技機開発事業の4領域を柱に、さまざまなデジタルコンテンツ開発を進める総合プロダクション。
http://www.polygonmagic.com/

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