お詫びと訂正

作り手たちの物語を通して、これから開くべき「扉」を探る

こんにちは、CGWORLD編集部です。 本日は7月10日(月)に発売されるCGWORLD最新号、CGWORLD vol.300(2023年8月号)の誌面を発売前に少しだけお見せします! 

CGWORLDの節目となるvol.300では、連載「編集長が聞く 〜作り手たちの物語〜」を拡張し、Netflixシリーズ『ONI ~ 神々山のおなり』を全50ページにわたって特集します。

トンコハウスと堤 大介監督が描いた闇と光の物語は、様々な「扉」を開いていきました。その作り手たちの物語を通して、これから開くべき「扉」を探ります。

『ONI ~ 神々山のおなり』予告編 - Netflix
©2022 Netflix

また、毎年恒例夏の特大プレゼントも開催! 業務に役立つ製品から、非売品のレアグッズまで、たくさんのご応募お待ちしています!

その他、NHK×東京国立博物館「8K文化財プロジェクト」やアニメ『ULTRAMAN』ファイナルシーズンのメイキング、TIPS、連載陣も大充実!

CGWORLD Vol.300(2023年8月号)は、全国の書店ならびに、「CGWORLD SHOP」をはじめとする各オンラインショップにて絶賛予約受付中です。

なお、CGWORLDの定期購読を月額550円(税込)にて提供するリモートワーククリエイター応援プランも大好評継続中です! 下のバナーからぜひお申し込みください!

【CONTENTS】

<特集>『ONI ~ 神々山のおなり』

[特集扉](全2ページ)

[PART 1:『ONI』が開いた「扉」と、これから開くべき「扉」を探る](全8ページ)
1-01:塩田周三氏(ポリゴン・ピクチュアズ 代表取締役)× 堤 大介監督 対談
1-02:田島光二氏(コンセプトアーティスト)× 堤 大介監督 対談

[PART 2:突破力のある脚本&ストーリーボードをつくる](全8ページ)
2-01:岡田麿里氏(脚本家)× 堤 大介監督 対談
2-02:栗田 唯だから描けるストーリーボードを提案する

[PART 3:色と光の指針を示す、セットのペイント&カラースクリプト](全4ページ)

[PART 4:最高峰を知っているMegalis VFXによるルックデヴ&VFX](全10ページ)

[PART 5:上質のシネマトグラフィを目指した、プリビズ&レイアウト](全2ページ)

[PART 6:12fps 4コマ打ちを基本とする、コマ撮り風のアニメーション](全12ページ)
6-01:アニメーションSVとして作品全体を俯瞰する
6-02:アニメーターの様々なニーズに対応できるリギング
6-03:マーザ・アニメーションプラネットとアニマによる新たなスタイルの確立
6-04:Fixアニメーターによるデータのクリーンナップと修正

[PART 7:若手ライティング&コンポジットアーティストの成長](全4ページ)

<SPECIAL>

・アドバイザリーボード 今月の視点
・創刊300号記念 特大読者プレゼント

<HOT STUFF!>

・NHK×東京国立博物館「8K文化財プロジェクト」
・デジタルヒューマンアーティスト「ANNA」

<連載>

・アニメCGの現場
アニメ『ULTRAMAN』ファイナルシーズン

・VFXアナトミー
VPの限界に挑むカーチェイス映像『drive』

・映像作家ISM
Glitz Visuals
#03: シーケンサーとアニメーション

・絶景、イラストレーション
埜々原 Side-B(メイキング編)

お詫びと訂正

CGWORLD vol.300(8月号)の記事内に誤りがありました。読者の皆様、並びに関係者の皆様に御迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げますとともに、ここに訂正いたします。

CGWORLD vol.300/P20〜23「創刊300号記念 特大読者プレゼント」応募URL

【誤】https://cgworld.jp/news/other/cgworld-300-present.html
【正】https://cgworld.jp/flashnews/cgworld-300-present.html