After Effectsによる空間演出のテクニックを「概念」、「基本操作」、「作例」の三構成で丁寧に解説する『After Effects 空間演出技法』が発売された。
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■『After Effects 空間演出技法』について

2Dアニメーションや3DCGで作成した映像には当然のことながら空気が存在していない。そこで、描画テクニックや霧や塵などを加えることで空気感のあるリアルな映像に仕上げている。また、実写映像では光の方向や角度を計算に入れたり、スモークを焚くことで映像内に奥行きを出している。空気感や奥行きを出すことにより、その映像に深みが加わり、観る者の心に残る印象的なシーンになるのだ。このような空間演出は、現在ではレンダリングや撮影後に行われるのが一般的。そして、その作業で用いられる代表的なソフトがAfter Effectsだ。同書は、After Effectsによる空間演出のテクニックを「概念」、「基本操作」、「作例」の三構成で丁寧に解説する。また、たくさんの印象的なシーンをつくりだしてる第一線で活躍するプロのクリエイターへのインタビューと作品の分析も掲載。プロの空間演出に対する考え方やノウハウが掲載されている。

『After Effects 空間演出技法』
著者:石坂アツシ
価格:2,970円
ISBNコード:978-4-89977-466-2
本のサイズ:A5判/フルカラー/336ページ
発売日:2017年7月24日