CG-ARTS協会とCG BOOSTER(Guncy's)と芸術科学会はCG映像業界を目指す学生のスキルアップの機会創出を目的として7月13日(水)に合同セミナーを開催する。

講師はWalt Disney Animation Studiosのトップクリエーターとして『シュガーラッシュ』『塔の上のラプンツェル』など30本以上の作品に参加した糸数弘樹氏。

3DCGアーティストとして20年以上の経験を持つ糸数氏が、キャリアを通して得た魅力的なキャラクター造形のための方法論、クリエイティブに対する考え方について解説する。

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[糸数弘樹氏からのメッセージ]
私は才能ある若い人材の育成に貢献したいという思いで、「才能を引き出すための教育」「より正しい進路決定ができる指導」「日本のCG業界のレベルアップ」「海外で活躍できるグローバルな人材育成」という4つの指針を立て、いま教育活動に取り組んでいます。 その教育を通して、テクニックだけでなくクリエイティブに対する深い理解を持ち、淡々と仕事をこなすだけの作業者ではない、自分の頭で考え抜いて物を創り出すクリエイターであることを常に忘れない人材が、一人でも多く世に出ることを願ってやみません。

■開催概要

【日時】
2016年7月13日(水)17:00-20:00

【会場】
明治大学 中野キャンパス 5Fホール / 〒164-8525 東京都中野区中野4-21-1

【定員】
200名

【受講料】
学生 5,000円(CG-ARTS認定教育校学生は4,000円)
教員10,000円(CG-ARTS認定教育校教員は8,000円)
※CG-ARTS認定教育校は、こちらでご確認ください
※芸術科学会会員は特別割引ありますので芸術科学会事務局まで!

【対象】
学生・教育者(左記に限ります)

【詳細/お申込み】
https://www.cgarts.or.jp/seminor/information/160713/index.html

【講師プロフィール】
糸数 弘樹 氏
GUNCY'S
沖縄県久米島出身。琉球大学美術工芸科を卒業し渡米。Art Center College of Designを卒業後、キャリアをスタートしたWarner Bros. Companyで『バットマン』シリーズの舞台となる架空都市ゴッサム・シティのビル群モデリングや特殊効果、『アイアン・ジャイアント』では全てのモデリングを手掛ける。その後、20014年までWalt Disney Animation Studiosのトップクリエーターとして『シュガーラッシュ』『塔の上のラプンツェル』など30本以上の作品に参加。ディズニーアニメーション史上初の長編アニメーション賞を受賞した『アナと雪の女王』では背景のモデリングを担当。独特の世界観を生み出すため、氷の一粒一粒にまでこだわった表現技術が受賞に大きく貢献した。

【制作事例】

Demo Reel V1 from hiroki on Vimeo.