オートデスク公認のMaya講座が無料で受けられる「3DCG講座-実践で使える3D無料講座-」の受講生を募集中（中央情報専門学校）

中央情報専門学校は、オートデスク公認のMaya講座が無料で受けられる、文部科学省委託事業「3DCG講座-実践で使える3D無料講座-」を11月21日（月）から12月2日（金）まで実施する。受講生の定員は20名で、11月16日（水）まで募集している。
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■概要

本講座は、文部科学省の委託を受けて、ゲーム・CGなどの企業の従事者のキャリアアップを目指すことや、社会人、特に未就職者の再就職に向けたスキルアップに応えるために実施し、今後の日本のコンテンツ産業の発展に貢献することを目的にする。

3DCG技術は、世界でも多様な分野で必要不可欠な技術とされている。映像制作はもちろんコンシューマーやスマートフォン向けゲームなどのクリエイター分野、建築、設計、広告、Webなど、どの業界でも3DCG技術をもった人材を求めている。近年ではVRの進化で3D体験がより身近になり、3DCGがさらに脚光を浴びた。この講座では、業界で多く使用されているMayaを基礎から学び、仕事に活かせる3DCGモデリングやアニメーション技術を習得することを目指す。

■講座詳細

●期間
2016年11月21日（月）～2016年12月2日（金）
基礎編＋応用編　トータル10日間のセミナー
●内容
・基礎編　11月21日（月）～11月25日（金）
Maya、Mudboxの理解と基本操作の修得
・応用編　11月28日（月）～12月2日（金）
自己制作力を身に着ける
●実施会場
ネクセンツ豊島区セミナールーム
〒171-0033　東京都豊島区高田2-8-6　4階403ルーム
JR山手線／西武新宿線／地下鉄東西線／高田馬場駅から徒歩10分
都電荒川線／学習院下駅から徒歩1分
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●受講料
無料（事前申込制）
※会場までの交通費、宿泊費などの講座以外の費用は自己負担
●受講条件
IllustratorやPhotoshopの経験がある方
※個人的な趣味などでの経験も可能
●募集期間
11月16日（水）まで
●募集人数
20名
※応募者多数の場合は、応募者の選定をする場合あり

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