2017年9月29日(金)、多岐にわたる分野からMODOを活用しているクリエイターが集まり、MODOの使用事例を紹介する「MODOユーザーミーティング2017」が開催される。
詳細はこちら。
■開催概要
日時:2017年9月29日(金)14:30~18:15(開場 14:00)
入場料:無料(定員 100名)
場所:ワテラスコモンホール(東京 神田)
詳細:http://modogroup.jp/events/13727.html
申込ページ:http://modogroup.jp/regist/regist_usermeeting2017
同ユーザーミーティングでは、建築パースビジュアライゼーションの分野から海老澤拓也氏(意匠計画)、ゲーム/ムービーモデルのモデリングワークフローを紹介する中澤元喜氏、松隈喬平氏(グリオグルーヴ アニマロイド)、プロダクトビジュアライゼーションの分野から広瀬 明氏(スタジオ・ビーム)、そしてつい先日、プロジェクト「Project M.I.R Orbiter」の研究発表で大きな話題を呼んだサンジゲンより金田剛久氏が登壇し、それぞれのMODOの活用法、プロジェクトへの取り組みなどを紹介する。また今回のユーザーミーティングでは、MODOの立ち上がりから長年に渡りMODOの開発に従事している日本人開発者 田崎禎明氏からMODOの最新情報を報告。さらに同イベントの協賛として、ダイキン工業による3Dキャラクタアニメーション制作ツールakyetsu、そしてオークによるV-Ray for MODOの展示もあり。