株式会社 学研ホールディングスのグループ会社、株式会社 学研プラスが運営する学研テックプログラムでは、小・中学生向けのプログラミングワークショップを、横浜桜木町の三菱みなとみらい技術館にて2019年3月23日（土）・24日（日）に開催する。
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■開催概要

注目の習い事「プログラミング」、これからを生きる子どもたちの必須スキル
2020年の必修化に向けて、プログラミング教育にますます注目が集まっている。「プログラミング思考」、つまり「目的を達成するために物事を順序立てて考え、結論を導きだしていき、それを計画的に実行する能力」は、これからの時代を生きる子どもたちにとっての必須スキルとして注目されている。
はじめてのプログラミングは、学研テックプログラムのワークショップで
プログラミングと聞くと難しそうなイメージがあるが、まずは楽しむことが上達への近道。学研テックプログラムのワークショップでは、「教育の学研」のノウハウを駆使して、初心者の子供でも楽しんでプログラミングを学べるカリキュラムを提供する。
学研式プログラミング教育の強みポイント
・はじめてでも理解できる論理的思考力を養うテキスト
・子どもの創造力とコミュニケーション能力を高めるカリキュラム
・答えを教えるのではない、みずから考えることを導く少人数制での指導法
大人気のゲーム『マインクラフト』を使った2つのコース
今回のワークショップでは、「マインクラフトコース1」と「マインクラフトコース2」の2つのコースを用意。はじめて学研テックプログラムのワークショップに参加する人には、「マインクラフトコース1」がおすすめ。このコースでは、実際にコードを入力し、「タートル」という特別なブロックをプログラミングで動かして迷路に挑戦する。自分で書いたプログラム通りにタートルが動いたときの感動は、忘れられないものになるはず。
「マインクラフトコース2」はコース1で学んだ知識の応用になる。タートルにブロックを持たせて、自動で並べるプログラムをつくっていく。「繰り返し」と「変数」という知識を利用して、最後には大人気キャラクター「クリーパー」のドット絵づくりに挑戦する。
会場は、横浜桜木町の三菱みなとみらい技術館
横浜桜木町にある三菱みなとみらい技術館にて開催。航空機やロケットの体験型展示や有人潜水調査船「しんかい6500」の実物大分解展示など、好奇心をくすぐる見所がたくさんあり。

申し込みはこちらから
※サイト上で詳細を確認のうえ、申し込みを

開催日時：
2019年3月23日（土）
第1回　10:30～12:00
第2回　13:00～14:30
第3回　15:15～16:45
2019年3月24日（日）
第1回　10:30～12:00
第2回　13:00～14:30
第3回　15:15～16:45
会場：三菱みなとみらい技術館
横浜市西区みなとみらい三丁目3番1号 三菱重工横浜ビル
開催コース：
・マインクラフトコース1
・マインクラフトコース2
定員：各回48名様
※定員数は両コース合わせての人数となる
対象：小学1年生～中学3年生
参加費：4,000円（税込）