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クリーク・アンド・リバー社は、3月23日(土)に株式会社コロプラと3Dデザイナー向け技術セミナーを開催する。
『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』、『白猫プロジェクト』をはじめ、"スマホゲームの限界突破"に挑戦してきたコロプラではリアルタイムパフォーマンスの向上に力を入れている。そんなコロプラがスマホゲームの開発現場で「コンシューマーゲームのような作品をつくりたいができない」と思っている人に実例を見せるため、第一線で活躍する背景デザイナーと3DCGデザイナーによる公開デモを実施。2018年にUnityに搭載されたLWRPの導入や、スマートフォンのスペックアップにより実現可能となったハイクオリティなビジュアルについて解説する。
講演内容は以下を予定している。
・モバイル向けハイクオリティモデル作成のノウハウ
・ZbrushやSubstance painterを使用したモバイル向け表現
・モバイルで活用するポストエフェクト(SSAO、DOF、BLOOM)
・LWRPで可能になるキャラクター表現
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※応募締め切りは2019年3月22日(金)18:30
■開催概要
日時:2019年3月23日(土) 13:00~15:00(受付開始12:30~)
場所:株式会社コロプラ
東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー11階
参加対象者:ゲーム業界・遊技機業界・映像業界で3Dデザイナーの経験者
参加費:無料
持ち物:なし
定員:50名
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※応募締め切りは2019年3月22日(金)18:30
■タイムスケジュール
12:30~13:00 受付
13:00~14:00 セミナー、勉強会
14:00~15:00 懇親会(コロプラの3DCGデザイナーが複数名参加予定)
15:00 終了予定
■登壇者
背景デザイナー Y.K氏
少し回り道をしてからゲームの専門学校に進学・卒業した後、コンシューマーゲームのデベロッパーに6年間勤務。スマホゲーム会社を経て、2016年コロプラに入社。『ドラゴンプロジェクト』を担当し、現在は背景デザイナーチームのマネージャーも務める。
3DCGデザイナー T.S氏
ゲーム系の専門学校を卒業後、コンシューマーゲーム会社に入社。ドット絵からエフェクト、背景まで幅広く制作。2016年コロプラに入社し、『白猫テニス』などを担当。テクニカルアーティストと組み、デザイナーの業務効率化も積極的に行う。
be-ars.colopl.co.jp/team/TA.html
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※応募締め切りは2019年3月22日(金)18:30
■問い合わせ
株式会社クリーク・アンド・リバー社
コロプラセミナー担当
メールアドレス:clpl_seminar@hq.cri.co.jp
電話:090-4924-5513