株式会社フォトロンは、2021年2月5日(金)、コンテンツ制作フローの構築と運用に関わる人に向け、クラウド基盤を活用した運用フローの提案と活用事例を紹介する「フォトロン クラウド制作&管理フロー ウェビナー」を開催する。
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■開催概要
映像制作のファイルベース化・ネットワーク化が進むに伴い、複数拠点を往来して制作をおこなう機会が増加しており、HDDやNASなどの物理メディアを使わないクラウド基盤を活用したマスター保管が注目されている。フォトロンでは、これらの業務に対応した新たなコンテンツ制作&管理フロー向けサービスとして2020年末より「Pharos(ファロス)」の提供を開始し、既に様々な分野で活用されている。同ウェビナーでは、クラウド基盤を活用した制作&管理フローを提案するとともに、ニーズに応えた様々な機能を、「Pharos」導入企業の活用事例を交えて紹介。既に他のクラウドサービスを導入済みの人にも、さらなる業務効率化やリモートワーク実現に向けた内容を提案する。
日時:2021年2月5日(金)16:00~17:00
参加費:無料(要事前申込)
申込:https://www.photron-digix.jp/info/2021/101539.html
アジェンダ:
・クラウド制作フロー支援サービス「Pharos」の紹介
・ストレージとアーカイブ利用の使い分け
・大量の動画ファイルをアップロード
・マスター保管とメタデータの管理
・ファイル同一性の重要性
・運用フローの自動化サービス「Media Automata」との連携
※同セミナーは、Webセミナー(ウェビナー)。インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があれば、どこからでも気軽に参加できる