コロプラは、人々がまだ見ぬ新しいエンターテインメントの創出に向けて、3Dセクションをリードする「3Dアーティスト」の採用強化を発表、3Dアーティスト向けの採用特設サイトを公開した。
これまでにも同社は『ユージェネ』や『白猫プロジェクト』など、ジャンルにとらわれない多様なエンターテインメントを提供してきたが、今後も「最新のテクノロジーと、独創的なアイデアで"新しい体験"を届ける」というVisionの実現に向け、VRやARをはじめとする最新技術を利用した複数の新作ゲームの開発も進めているという。
特設サイトは、コロプラで活躍する3Dアーティストのインタビュー記事をはじめ、会社の雰囲気や福利厚生など、実際に働く環境について具体的に紹介しているとのことだ。
まだ世の中にない"新しい体験"を届けたい、新たな分野に挑戦したいという、3Dアーティストの方は一度覗いてみてはいかがだろうか。
特設サイトはこちら
"ガチ募"をキャッチコピーとした採用特設サイトや、関連するビジュアルには、新技術を多数取り入れた新作ゲーム『ユージェネ』に登場するヒロイン「瀬戸さくら」を起用。コロプラのVisionを体現する『ユージェネ』のヒロインをイメージキャラクターに据えている。