日本ポストプロダクション協会が、「九州放送機器展2016」を7月21日(木)と22(金)に開催する。
詳しくはこちら。
■「九州放送機器展2016」開催概要
【名称】
九州放送機器展2016
Qshu Broadcasting Equipment Exhibition 2016(略称)QBEE
【会期】
7月21日(木)午前10時~午後6時
7月22日(金)午前10時~午後5時
【会場】
福岡国際センター(〒812-0021 福岡市博多区築港本町2-2)
【主催】
一般社団法人 日本ポストプロダクション協会
【後援】
経済産業省九州経済産業局、総務省九州総合通信局、福岡県、福岡市、(一社)日本映画テレビ技術協会、NHK福岡放送局、RKB毎日放送、九州朝日放送、TNCテレビ西日本、FBS福岡放送、TVQ九州放送、ジェイコム九州、西日本新聞社、(一社)日本CATV技術協会 九州支部、(一社)日本ケーブルテレビ連盟 九州支部、FM FUKUOKA、(株)CROSS FM、ラブエフエム国際放送(株)
(以上予定)
【協賛】
九州映像製作社連盟、出展各社(メーカー・販売代理店)
(以上予定)
【協力】
(株)映像新聞社、(株)電波新聞社、(株)電波タイムス社、(株)九州ハートス、(株)新協社、(株)ストロベリーメディアアーツ、(株)スタッフ
(以上予定)
【運営実行】
一般社団法人 日本ポストプロダクション協会九州支部
(株)アート・ワークス(福岡)、(株)ビデオステーション・キュー(福岡)、(株)STSプロジェクト(佐賀)、(株)ジェイ・ムーブ(熊本)
・九州放送機器展事務局 (株)スタッフ内(担当:石田、兵動)
TEL:092-711-2266
Mail:q-kikiten@fuk-staff.com
【出展規定】
九州放送機器展2016の詳しい出展規定はこちら。
【出展内容/展示ゾーン】
未定
【来場対象】
国内外の放送局技術者、番組制作会社、放送設備導入会社、CATVコンテンツクリエーター、学生及び放送技術に関連する方を対象
【来場者数】
2015年:実績=約2750人
2014年:実績=約2700人
2013年:実績=約2300人
2012年:実績=約2200人
2011年:実績=約2000人
2010年:実績=約1780人
2009年:実績=約1515人
2008年:実績=約1700人
2007年:実績=約1610人
【入場料】
入場無料
【同時開催セミナー】
開催中のセミナーについては事前申込が必要な場合がある。詳しくは「イベント・セミナー情報」を参照。