■ 「Sparta Rev.36」について
「Sparta」がRev.36に更新された。この更新により「3Dスキャナで撮影されたポイントクラウド」をPLY形式で読み込むことができるようになり、「3Dスキャナによる撮影 → Spartaでブラシを使ったクリーンアップ作業 → Maya/3ds Max/Softimageなどの12種類の3DCGソフトに読み込み」という新しいワークフローが可能となった。さらに今回は、3Dスキャナが手元に無い人のために、検証用のPLY形式のファイルも用意。また新たに18個の新機能を開発し、同時に8個のバクが修正されている。
■ 関連 URL
・「Sparta Rev.36」について
http://www.pinterest.com/pin/437482551274801629
・Sparta Project
http://spartaproject.com