エプソングループのエプソンダイレクト株式会社は、3DCG制作向けに仕様を厳選した 『Endeavor MR8200 3DCG 制作Select』をクリエイターPCへ追加、オンラインショッピングサイトおよびコールセンターを通じて受注を開始した。
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■「Endeavor MR8200 3DCG 制作Select」について

3DCG制作で高速なレンダリングを実現するミニタワーPC
『Endeavor MR8200 3DCG 制作Select』は、3DCG 制作向けに仕様を厳選したモデル。第9世代CPU インテル Core i9-9900Kプロセッサー、最大64GBのメモリーが搭載可能。グラフィックスは用途に合わせて、NVIDIAR GeForce RTXシリーズ、Quadro P2000から選択可能。3DCG 制作で広く使われるソフトウェア「Autodesk Maya 2018」「Adobe Creative Cloud」などの動作確認済(エプソンダイレクトにて実施)だ。

作業効率とデータの保存を考えたストレージ構成
起動速度の早いSSD を標準搭載。増設ストレージでは最大8TBのHDDを3基まで増設可能だ。RAID1 1TB (1TB HDD x 2 基)も用意している。「Endeavor MR8200 HDDフロントアクセス対応モデル」をベースモデルとしており、「HDD フロントアクセス」を標準搭載。工具を使わずに前面よりストレージ交換が可能。

「クリエイターPC」とは

パフォーマンス×品質×サポート
「クリエイターPC」は、厳選したパーツを搭載することで、高負荷処理が求められるクリエイターに、快適な制作体験を提供するパソコンだ。エプソンPCは従来より、冷却ファンへの厳選した部品の採用、ビデオボードやドライバーの組み合わせ試験など、徹底した作り込みを行ってきました。また、万が一の故障時は、土・日曜日も含め1日で修理し返送でき、業務のダウンタイムを最小限に抑えることで、クリエイターをサポート。

無料貸し出しプログラム実施中
法人限定で、「クリエイターPC」全9モデル(既存モデル含む)の動作確認ができる無料貸し出しプログラムを実施中

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