デジタルアーティストのToxSam氏は2月11日(水)、著作権を完全に放棄したパブリックドメインとして提供されるCC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)ライセンスの3Dモデルを集積したプラットフォーム「Open Source 3D Assets」を公開した。同サイトでは、商用利用を含め、改変や再配布が自由な900点以上のGLBおよびglTF形式のファイルを無料で提供する。サイトは日本語または英語で利用可能。
new cc0 site is live!
— ToxSam (@toxsam) February 10, 2026
900+ free glbs to grab at ease
ready for your @threejs experiments, game projects, etc
need some polishing, but is working
if you're a dev, you might wanna use the asset registry repo directly
more assets soon, stay tunedhttps://t.co/Ar80CR5BZj
enjoy https://t.co/lbHaZCGXTd pic.twitter.com/vNOXAc5ieP
「Open Source 3D Assets」では、3Dデータの標準規格であるGLBやglTF形式を採用。Three.jsなどのJavaScriptライブラリを用いたWeb実験や、各種ゲームエンジンでのプロジェクトでの利用を念頭に最適化されている。現在公開されているアセットの多くは、スペインの制作スタジオ・Polygonal Mindが手がけており、個別のダウンロードに加えてバッチ処理による一括取得も可能。
サイトにはインスペクター(Inspector、検査用ツール)機能も用意され、手持ちのGLBファイルを読み込んでプレビューしたり、テクスチャのみを抽出したりすることもできる。
本サイトで配布されるアセットのライセンスは、作者が著作権を一切主張しないCC0に統一されている。これにより、ユーザーはクレジット表記なしで、営利目的のプロジェクトに素材を組み込むことができる。また、開発者向けにはAsset Registry Repositoryも用意されており、プログラムから直接データを参照する形での利用も想定されている。
■Open Source 3D Assets Webサイト
https://opensource3dassets.com/ja
■Open Source 3D Assets(GitHub)
https://github.com/ToxSam/open-source-3D-assets
ToxSam氏について
ToxSam氏は、アバター制作プラットフォーム「VIPE」やクリエイティブスタジオPolygonal Mindの創立や経営を経て、現在はVRMやCC0アセット普及に努めるデジタルアーティスト。現在はVR・ゲーム・メタバース用の高品質な3Dアバターコレクション「Open Source Avatars」プロジェクトWebサイトの運営、今回の「Open Source 3D Assets」プロジェクト運営に加えて、直近ではSolanaブロックチェーンを活用した、3Dアセット専用のオープンなローンチパッド(Launchpad、公開・発行基盤)「3D Anvil」も展開している。
Alright, after a lot of cooking the last few weeks, here is my submission to the @solana Graveyard Hackathon:
— ToxSam (@toxsam) February 27, 2026
3D Anvil https://t.co/nD4o0kUjOr
Now live on Solana Mainnet.(BETA) Here is a demo video.
Mint any GLB or VRM avatar on Solana easily in under 2 minutes.
Launch… pic.twitter.com/ubTlnGX9KO
■ToxSam氏のXアカウント
https://x.com/toxsam
■ToxSam氏の個人Webサイト
https://www.toxsam.com/
CGWORLD関連情報
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https://cgworld.jp/flashnews/01-202512-Threejs-r182.html