ボーンデジタルは6月13日(金)にオンラインにて「建築×Substance 3D 内装のデザイン性を高める木目マテリアル制作」ウェビナーを開催します。本ウェビナーでは、『代々木駅』で話題になったSonaGrafJaakko Saari氏を迎え、Substance 3Dを活用した木目マテリアル制作のプロセスをご紹介します。

Substance 3D DesignerによるプロシージャルなワークフローからUnreal Engine上での適用、Adobe FireflyとSubstance 3D Samplerを組み合わせたAIベースの新しいテクスチャワークフローまで、内装のデザイン性を高めるための実践的なテクニックをご紹介いただきます。

これからSubstance 3D Designerを始める方はぜひご視聴ください。

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開催概要

【開催日時】
6月13日(金)17:00–18:00

【開催方法】
オンライン配信(YouTube)

【参加対象】
・建築関連の企業にお勤めの方
・Substance 3Dを検討している方/使用している方
・Unreal Engineをご使用の方

【参加費】
無料

【主催】
株式会社ボーンデジタル|CGWORLD

【協賛】
アドビ株式会社

ゲスト紹介

Jaakko Saari(ヤーッコ サーリー)氏

CGリアルタイムコンサルタント

[プロフィール]
Digital Hollywood University 特任准教授。3Dアーティストとして17年の経験を持ち、数々の賞を受賞。New York Institute of Photographyを卒業、フォトグラファーとしての顔も持つ。複数のCGプロダクションでアート・リードを務め、バーチャル・プロダクションの環境チームを率いてきた。過去には、アドビ株式会社にてAEC企業向けにSubstance 3Dツールのデモンストレーションを担当。

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