AREA JAPANにて、クリーク・アンド・リバー社 COYOTE 3DCG STUDIO TECHNICAL ART TEAMの山本氏によるカットシーンに関する新連載がスタートした。

COYOTE 3DCG STUDIOのテクニカルサポートチームとして組織されたTECHNICAL ART TEAMは、現在「業界のTAチーム」を目指し、社内外問わず様々な開発案件をサポートしているという。

新連載では、数多の開発案件において培われたカットシーンのデータ管理についての取り組みが紹介されている。

第1回:TimeEditorを工夫して管理を効率化してみよう①

連載第1回の記事では、MayaのTimeEditorをカットシーン管理用にカスタマイズし、運用する方法について解説されている。

連載はこちらから

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オンラインイベント「AutodeskDay 2024」では、クリーク・アンド・リバー社の山本氏がテクニカルアーティスト向けにPython×OpenMayaの活用方法を紹介した。

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