コンセントと、東京国際工科専門職大学の渡部健司研究室 MIRAI LABO.は2月19日(水)に横浜のLEDドームシアター「プラネタリアYOKOHAMA」で第3回目となる「Immersive Dark Night Vol.3」を開催する。

今回のテーマは「LEDドーム映像を考える」。LEDドームといえば、アメリカ・ラスベガスにある巨大LEDドームシアター「Sphere(スフィア)」や、韓国・仁川のインスパイア「オーロラ」などのLEDモールなどが注目されている。今回はコニカミノルタプラネタリウムのプラネタリアYOKOHAMAにて、日本に2館しかない大型LEDドーム体験を通じてイマーシブコンテンツの可能性を考える。

参加費は、前売りで一般1,500円、学生500円。当日販売は一般2,000円、学生1,000円。

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Immersive Dark Nightとは

「イマーシブ」、「没入感」、「臨場感」といった、新しい映像やビジュアル体験を追いかけていく、作りてや関係者が集まる交流サロン。

そこにはどんな可能性があり、どんなコンテンツを生み出していけばよいのかを考え、知識やノウハウを出し惜しみなくさらけ出す。そして、コンテンツを生み出す楽しさを皆で享受し、国内から発信するコンテンツ力を高め、イマーシブなコンテンツを盛り上げていこうという試みだ。

開催概要

【日程】
2月19日(水)

【時間】
20:00〜22:30(受付開始19:30 開場20:00)

【場所】
コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA

【参加費】
前売り:一般1,500円 学生500円
当日:一般2,000円 学生1,000円

【主催】
コンセント

【共催】
MIRAI LABO. 渡部健司研究室(東京国際工科専門職大学)
渡邊課 渡邊 徹(コンセント)

【協力】
NEUU(小田急電鉄)

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タイムテーブル

19:30

受付開始

20:00

会場オープン

20:15

オープニングセッション

20:20

・「Immersive Dark Nightスペシャルプログラム」(30分) 

・「LEDドームについて」(15分)

21:05

休憩

21:10

「ドーム投影の新しい試み」(50分)

22:00

上映・トークセッション ※軽食提供あり

22:25

クロージングトーク

お問い合わせ

株式会社コンセント

www.concentinc.jp