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急成長するDigital Human × Future Liveで新たな"当たり前"を創造する人材を激しく募集【CyberHuman Productions】

急成長するDigital Human × Future Liveで新たな"当たり前"を創造する人材を激しく募集【CyberHuman Productions】

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2020年4月1日の「April Dream」プロジェクトの一環として、制作・公開された「桐島ローランド2号」のコンセプトムービー。フォトグラメトリとバーチャル撮影によって制作された本作のメイキング記事は大きな反響を呼んだ。あれから3ヶ月弱が過ぎた現在、本作を手がけた東京都渋谷区のCyberHuman Productionsでは、Digital Human、ならびにFuture Liveという2つの事業を中核とした新たな"当たり前"を創造しようとしている。「フィジカルなライブイベントの開催や撮影が困難になった今、多くのクライアントがわれわれの事業に期待しています」と語る本事業の仕掛け人たちに、その展望を語ってもらった。

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TEXT_神山大輝 / Daiki Kamiyama
EDIT_尾形美幸 / Miyuki Ogata(CGWORLD)

Future Liveという新たな"当たり前"を創造する

COVID-19の感染拡大にともない、一気に現実味を帯びてきたバーチャル空間での音楽・ファッション・スポーツなどのライブイベント開催。実際、CyberHuman Productionsへのクライアントからの相談は、4月頃から爆発的に増加している。


  • 桐島ローランド氏(取締役)
  • これに対し、桐島ローランド氏(取締役)は、「従来のフィジカルなライブイベントを単純にバーチャル空間に置き換えただけでは、COVID-19の脅威が去ると同時に事業価値が失われてしまいます。バーチャル空間だからこそ可能な、物理法則に囚われない演出、インタラクティブな体験、マネタイズのしくみなど、新たな"当たり前"を創造したいと思っています。それゆえ、新しい事業名もVirtual Liveではなく、Future Liveを選択したのです」と語った。


そんなFuture Live事業の先駆けとなったのが、「Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward」だ。これはフルバーチャル空間を使った3時間を超える大規模なファッションショー&音楽ライブイベントで、その制作には同社のバーチャル撮影システムが使われた。グリーンバックで撮影された生身のモデルやアーティストのパフォーマンスと、3DCGによるセットや演出を組み合わせた新感覚のステージが、多くの観客に驚きと興奮をもたらした。なお、サービス提供にはABEMA有料オンラインライブ「PayPerView(ペイパービュー)」機能が用いられており、サイバーエージェントグループの横のつながりが最大限に活かされている。

▲「Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward」のキービジュアル。ABEMAという配信プラットフォームをグループ会社が運営しているという強みを活かし、インタラクション機能を共同開発するといったことも視野に入れているとのこと。一方で、媒体をABEMAに限定していないため、同業他社の仕事を受けることもあるそうだ


さらに、7月26日から開催される「Da-iCE×ABEMA ONLINE LIVE TOUR 2020 -THE Da-iCE-」と題したオンラインの音楽ライブツアーでも、同社のバーチャル撮影システムが使用される予定だ。


  • 芦田直毅氏(取締役)
  • 本システムは前述の「桐島ローランド2号」のコンセプトムービー制作でも活用されているため、記憶に新しい読者もいるだろう。このムービーのように、本システムとDigital Human事業を組み合わせることで、ビジネスの可能性はさらに広がると芦田直毅氏(取締役)は解説する。


▲「桐島ローランド2号」のコンセプトムービーの制作時には、グリーンバックで撮影された椅子に座る桐島ローランド氏と、3DCGによるセットがリアルタイムで合成された。なお、同社のバーチャル撮影システムは、Unreal Engineを使ったバーチャルスタジオソリューションのZero Densityがベースとなっている。サイバーエージェントグループは2年ほど前にZero Densityを導入しており、それ以降、着々とノウハウを蓄積してきた。そのアドバンテージが、このタイミングで一気に華開いた格好だ


「ここ3〜4ヶ月で、大多数の方がビデオ会議などをはじめとするデジタル空間でのコミュニケーションに慣れてきました。一方で、著名なアーティスト・モデル・スポーツ選手などは、従来のフィジカルな空間でのパフォーマンスが難しい状況になっています。これまでも広告CMやXR(AR/VR/MR)コンテンツでの3D肖像データの活用は進んでいましたが、さらに幅広いデジタルコンテンツにおいて、3D肖像データを活用したいというニーズが高まってきています。もちろん、リアルタイム合成技術を活用したFuture Liveでパフォーマンスをしたいという相談も増えています。これらのニーズに対応できる制作体制を急ピッチで模索しており、Twitterでも【激しく人材募集!】と宣言している次第です」(芦田氏)。


現在、同社には約50名のスタッフが所属しており、3DCGデザイナーとエンジニアが大部分を占めている。「Future Live事業をさらに発展させるためには、Unreal Engine(以下、UE)が使用できる3DCGデザイナーや、リアルタイムエンジンに強い研究開発エンジニアが必要です。われわれが期待しているのは、従来のライブ演出に縛られない、フィジカルな人間 × バーチャル空間でのライブという特性を活かした、新しい表現・体験を創造できる新世代のクリエイターです。VFXでもゲームでもない、ほとんどのクリエイターにとって未体験の、カッティング・エッジな仕事だと自負しています。それを面白がってくれる人には、たまらなく刺激的な現場です。一方で、当社の名前はCyberHuman Productionsなので(笑)、Digital Human事業を一緒にネクストレベルに引き上げてくれる、モデラー・キャラクターTD・ルックデブ/ライティングTD・テクニカルアニメーターなどのスペシャリストも大募集しています。マーケットが切り拓かれ、新たな"当たり前"が誕生するタイミングなので、『スタークリエイターを輩出したい』という当社設立時からの思いを実現させたいですね」(芦田氏)。

同社には、3Dスキャンスタジオ、移動式3Dスキャンシステムの「THE AVATAR TRUCK」、モーションキャプチャスタジオ、グリーンバックのリアルタイム合成スタジオなどが全て揃っているため、R&D・試作・実制作のサイクルを軽いフットワークで繰り返せることも魅力だろう。「語弊を恐れずに言うと、オモチャで遊ぶような感覚でいろんなやり方を試せる環境です。そういう『遊び』の中から、新しい表現や技術を生み出し、サービスとして展開することがDigital Human事業とFuture Live事業のミッションなのです」(桐島氏)。

▲ARグラスのNrealLightを使用して自宅をショップ化させるARショッピング体験「PORTAL with Nreal」では、ポージングを決めたモデルのスキャンデータを活用。このデータ制作には、同社の技術が用いられている。なお、本サービスを開発したのはARプロダクションのMESONで、AWE2020にて開催された世界最大級のAR/VRアワードであるAuggie Awardsにおいて、Best Campaign賞を受賞した

技術力 × 提案力 × プロデュース力が、影響力のあるDigital Humanを生み出す

昨今は国内外の多くのCGスタジオがDigital Humanを制作し、しのぎを削っている状況と言える。そんな中にあって、同社の強みはどこにあるのだろうか? この質問に対し、芦田氏は「第1に、クライアントのビジネスにおいてDigital Humanをどう活用すれば良いのか、具体的な着地点を提案できることです」と即答した。驚くことに、前述のサイバーエージェントグループの横のつながりがここでも威力を発揮しているという。サイバーエージェントの主力事業のひとつであるインターネット広告で培った経験値をベースに、クライアントが実現可能な予算感やスケジュール感のソリューションを提案できるというわけだ。

さらに第2の強みとして、芦田氏は「生み出したDigital Humanが、ちゃんと世間で認知され、影響力のある存在となるようプロデュースできること」を挙げた。Digital Humanが身近な存在になればなるほど、単に写実的であったり、美しかったりするだけでは注目されなくなる。このあたりは生身のタレントのプロデュースにおいても同じことが言えるため、ここでも広告事業で培ったプロデュースのノウハウが、そのまま転用できるというわけだ。加えて、桐島ローランド氏のフォトグラファーとしての経験値や感性が、同社の提案力をさらに引き上げている。

もっとも、これらは「桐島ローランド2号」のようなハイクオリティなアウトプットをわずか1か月でつくる技術力がベースにあるから成立するものだ。その意味で、同社の強みは、高い技術力と、それを最大限に有効活用できる提案力・プロデュース力であると言えるだろう。「精魂込めてつくったDigital Humanが、大して反響のないまま短命に終わってしまったら、3DCGデザイナーやエンジニアが何より悲しみます。企画・提案を実行し、できる限りのプロデュースに努めることで、Digital Humanの活躍できる領域を拡張させ、マーケットを大きくしていきたいと思っています。渋谷から世界を震撼させたいですね」(芦田氏)。

▲「桐島ローランド2号」のコンセプトムービー

生みの苦しみはあるが、前人未踏の仕事に挑戦できる楽しさもある


  • 酒井悠喜氏(CGデザイナー)
  • 前述の「Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward」の3DCG制作を手がけた酒井悠喜氏は、「ライブイベントでのCG合成やAR合成は、まだまだ経験者が少ない新しい仕事ですが、当社には必要な機材や環境が揃っています。各自のPCのスペックも高く、不自由はありません。トライ&エラーはもちろん、ビジネスとして成立させる実行力まで備わっていることが、やりがいにつながっています」と語った。生みの苦しみはあるが、前人未踏の仕事に挑戦できる点は、楽しくもあり、充実もしているという。



  • 児玉秀行氏(CGディレクション)
  • CGディレクターの児玉秀行氏は「今の仕事の魅力は、クライアントとの距離の近さですね」と語った。「広告代理店の担当者とも、イベントの演出家とも、フラットな立場で直接話ができる環境です。『こうやったら、もっと面白いんじゃないでしょうか?』といった提案はもちろん、『その演出は、今の3DCGの技術では難しいですね』といった率直な意見も言える風通しの良さがあります」(児玉氏)。


各案件の制作期間は、短いもので1ヶ月、長くても数ヶ月なので、即断即決で進めていく必要があることを関係者一同が理解しているという背景もあるようだ。「1年前には、Future Liveを手がけることになるとは予想していませんでした。けれど、短いサイクルで様々な案件を担当できたので、必要なスキルは自ずと磨かれていきました」(児玉氏)。

また、エンジニアも多く在籍する同社の環境は、3DCGデザイナーにとって非常に心強いと酒井氏は補足した。「ライブイベントでは、映像と音をピタッと連動させることが求められます。ところが、UEの連動機能だけだと、なぜか合わない......という問題が頻発していました。手作業で合わせるしかないのかと絶望的な気持ちになったのですが、エンジニアがツールを開発し、問題を解決してくれたので、全員の顔がいっきに明るくなりました」(酒井氏)。

▲社内の開発風景


前述のようなエンジニアが、パイプラインやワークフロー改善に貢献してくれるほど、3DCGデザイナーは演出や3DCGのクオリティアップに時間を割け、より一層のブレイクスルーが起こせる。だからこそ、3DCGデザイナーとエンジニアの両方を大募集していると桐島氏は語った。「当社の良いところは、クリエイターのやる気とアイデアを大事にすることです。私は長らくフリーランスのフォトグラファーをやってきて、5年前から組織で働くようになりました。だから私自身、型にはまった働き方は苦手なんです。マイクロマネジメントはせず、各々の裁量で臨機応変に動けるようにしています。加えて、何をやりたいのか、今の仕事に不満はないか、定期的にヒアリングするようにもしています」(桐島氏)。

Digital Human事業とFuture Live事業の両輪で、新たな"当たり前"を創造しようとするCyberHuman Productions。「面白そう!」と思った読者は、これらの事業で自身のスキルを活かしてほしい。

▲【左】社内風景/【右】ラウンジ


▲【左】ラウンジからの眺望/【右】渋谷駅前を一望できる

■求人情報

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▼募集職種
・Unreal Engineが使用できる3DCGデザイナー
・リアルタイムエンジンを活用した研究開発エンジニア
・リアルタイム合成撮影エンジニア
・CG Generalist
・Modeler(Character/Environment/Props)
・Character TD(Rigging/Dynamics)
・LookDev/Lighting TD
・Technical Animator

▼仕事内容
・Unreal Engineが使用できる3DCGデザイナー
Unreal Engineのシーケンサなどを使用してバーチャルステージの演出を制作
使用ソフト:Unreal Engine

・リアルタイムエンジンを活用した研究開発エンジニア
Unreal Engineを活用したコンテンツ制作や開発、XR(AR/VR/MR)向けCGコンテンツの制作や開発、シェーダなど描画演算処理の調査・検証・開発
使用ソフト/開発言語(一部):Unreal Engine/Python/C++/C#

・リアルタイム合成撮影エンジニア
3D背景と実写のリアルタイム合成撮影システム(Zero Density/Reality)のオペレーション、Realityでの新しい手法の検証・開発、スタジオ内のトラッキングシステム調整、クロマキースタジオと照明の管理、カメラ機材の管理
使用ソフト:Reality

・CG Generalist
3DCG制作の各工程の中での複数のスキルセットを活かしたプロジェクト作業全般
使用ソフト:Maya/Houdini/Zbrush/MARI/Arnold/V-Ray etc.

・Modeler(Character/Environment/Props)
人物・背景・乗り物・建物・プロダクトなどのスカルプティング・モデリング・テクスチャリング作業全般、スキャンデータの最適化(クリーニング・リトポロジーなども含む)
使用ソフト:Maya/Houdini/Zbrush/MARI/Arnold/V-Ray etc.

・Character TD(Rigging/Dynamics)
人物・乗り物など、アニメーションに必要なリグのセットアップ全般
使用ソフト:Maya/Houdini etc.

・LookDev/Lighting TD
GIレンダラを使用したフォトリアルなシェーディング・ライティング・レンダリング作業全般
使用ソフト:Maya/Houdini/KATANA/Arnold/V-Ray/RenderMan etc.

・Technical Animator
人物のモーションキャプチャベースのボディ・フェイシャルアニメーション作業
使用ソフト:Maya/Houdini/MotionBuilder etc.

●雇用形態
フリーランス/契約社員/正社員
●勤務地
東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア22F
※屋内の受動喫煙対策有(喫煙室あり)
●勤務時間
10時~19時(職種によっては裁量労働制適用)
●給与
経験・能力を考慮の上、当社規定により優遇。
条件例:新卒採用 34万円/月
●休日・休暇
週休2日制(土曜・日曜)、祝日、夏期休暇(3日間)、年末年始休暇(12月29日~1月3日)、年次有給休暇(初年度10日間)、慶弔休暇など
●待遇/福利厚生
・研修制度
事業概要説明会、マネージャー昇格時研修、幹部研修など
・各種保険
健康保険(協会けんぽ加入)、雇用保険、労災保険、厚生年金保険
・福利厚生
従業員持株会、社内カウンセリング制度、社内親睦会費補助制度など

www.cyberhuman-productions.co.jp

Profileプロフィール

CyberHuman Productions/サイバーヒューマンプロダクション

CyberHuman Productions/サイバーヒューマンプロダクション

■募集職種
・Unreal Engineが使用できる3DCGデザイナー
・リアルタイムエンジンを活用した研究開発エンジニア
・リアルタイム合成撮影エンジニア
・CG Generalist
・Modeler(Character/Environment/Props)
・Character TD(Rigging/Dynamics)
・LookDev/Lighting TD
・Technical Animator

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