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世界と自分をワクワクさせろ!<br/>モバイルオンラインゲームの頂上を狙う KLab

世界と自分をワクワクさせろ!
モバイルオンラインゲームの頂上を狙う KLab

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ウェブアプリからネイティブアプリへと、急速に変化を続けるモバイルゲーム業界。もはやグラフィックでもゲームの内容でも、家庭用ゲームと遜色がなくなっており、あえて両者を区別する必要もないほどだ。その一方で開発規模が増加し、ランキングの寡占化も進行中。市場の二極化が急速に進んでいる。

こうした中次々とヒット作を連発しているのがKLabだ。2000年に設立されたケイ・ラボラトリーを前身に、2004年にKLabとして創業。2011年の東証マザーズ上場を経て、2012年には東証一部に変更した。フィリピン・シンガポール・アメリカ・中国に拠点を設置するなど、海外展開も積極的だ。

そんな同社では、3DCGクリエイターとゲーム演出クリエイターを募集している。2015年7月にリリースしたヒット作『BLEACH Brave Souls』の開発などを手がける田中利明氏と井口晃慶氏に、同社の仕事ぶりや、求められるクリエイター像について話をうかがった。

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みんなで考えて、みんなで作る

グループ全体で575名(2015年6月)を数えるKLab。学生向けコンテスト「KLab Creative Fes'15」を開催するなど、新しい才能の発掘にも積極的だが、社内の多くは他社からの転職組だ。田中氏と井口氏も同社の「ネイティブシフト」に伴い、数年前に家庭用ゲームの開発スタジオから移籍してきた。

業界で20年近いキャリアを持つ田中氏と井口氏は「職種に関係なく、みんなでアイディアを出し合ってゲームが作れる風通しの良さ」がKLabにあると語った。開発は数十名程度のチーム単位で行われ、試行錯誤を重ねながら進められる。1990年代後半に日本の家庭用ゲームが世界を席巻していた頃の開発風景に近いやり方だ。

一方でモバイルゲームの開発には、家庭用ゲーム以上のスピード感が求められる。リリースしたら終わりの家庭用ゲームと異なり、モバイルゲームではサービスイン後の運営も重要だ。『BLEACH Brave Souls』のテンポ感や手触り感に優れたゲーム内容も、こうした「みんなで考えて、みんなで作って、運営する」やり方で生まれてきた。

「キャラクターゲームなので、ゲームとしての完成度や操作性などもさることながら、キャラクターの魅力をいかに表現するかなど、原作のファンを裏切らない姿勢が求められます。本作でも主人公の黒崎一護の3Dモデルやアクションなどは、何度も作り直しを重ねました」(井口氏)

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キーマン二人も入社後にUnityを習得

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同社のクリエイティブ(=アーティスト)部は2つのグループに分かれている。田中氏はグループマネージャーで、3DCGやエフェクトなどの画面演出からテクニカルアーティスト、さらにはサウンドも担当する。井口氏は3DCGのチームリーダーで、主にモデリングとモーションの担当。開発はゲームエンジンのUnity上で進められ、主力ツールはMaya、MotionBuilder、After Effectsなどだ。

もっとも技術の変化が非常に速い業界だけに、常に新しいツールの学習が求められる。田中氏と井口氏もUnityに本格的に触れたのは転職してからというほどだ。FlashデザイナーがMayaでモデリングしたり、After Effectsでエフェクトをつけたりといった例も多い。そのためスペシャリスト志向よりも、何か一つ極めたツールがあり、その上で他のツールにも興味がある人物が望ましいという。

ポートフォリオでは、個々の作品のクオリティもさることながら、全体の構成もチェックすると田中氏は語った。「作品自体はもちろんのこと、何を最初に持ってくるか、どのように構成するかなどで、その人の思考や意気込みが伝わってきます」(田中氏)。井口氏はテクスチャー容量や制作期間、ポリゴン数といった情報も付記してもらえると嬉しいと語った。「制約のある中でどれくらいの表現ができるかに注目します。必要な情報を面接前に把握できるため、その事前情報をもってより踏み込んだ質問ができますので幸いです。」(井口氏)

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午後10時には自動消灯が起き、退社を促される環境

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ゲーム業界だけでなく、映像・遊技機など、他業種からの転職組も多く、各自が持つ技術やノウハウも多彩だ。そのため毎週のように開催される社内勉強会で、社員が交替で講師を務めながら、不足スキルの補填が奨励されている。クリエイティブ職だけでなく、開発(=エンジニア)職との合同ディスカッションも多い。「役職や部署ごとの壁があまりないといった環境の良さがあるので、そのぶんフットワーク軽く自分の意見を持って動ける人が向いています」と田中氏は補足した。

もう一つ同社で特徴的なのが、時間の効率的な使い方だ。業務は裁量労働制で、始業時間は部署や担当案件ごとに異なり、クリエイティブ部では午前10時半が出社の目安とのこと。一方で午後10時には自動的に消灯が行われる。「長くサービスを運営していくものなので、長時間勤務ではなく、集中して仕事を終わらせ、早く帰宅する業務スタイルが求められています」(田中氏)。「自分の知る限り、社内で寝袋を見たことはありませんね」(井口氏)。まさにモバイルゲームならではの開発スタイルだろう。

毎年のように端末のスペックが上昇するモバイルゲーム。ノーマルマップやスカルプトを用いた、よりリッチな表現も近い将来可能になる。VRデバイスなど、新しいエンターテインメントの波も到来しつつある。そのために必用なのが、自ら変化し続けられる、成長し続けられる人材と、それが活かせる環境だ。上場企業で体力があり、風通しのいい社風で、教育体制も整っている同社は、重要な選択肢の一つだろう。

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TEXT_小野憲史

■求人情報
KLabでは現在下記職種を募集中です。

1. 3DCGクリエイター
Maya、3dsMax、Unityなどを使用してゲーム内に登場する3Dデータのモデリングやモーション製作、また各セッティング等を行います。

2.ゲーム演出クリエイター
AfterEffects、Unityなどを使用してゲーム内に登場するエフェクトの製作、またゲーム内に挿入される演出アニメーションの製作を行います。

■給与・待遇
・交通費全額支給
・社会保険完備
・親睦会補助金制度
・サービスイン補助金制度
・関東ITソフトウェア健康保険組合の保養施設/スポーツ施設利用可
・PoS制度(社員が提案した新規事業を子会社として設立する試み)
・サークル活動支援金(ゴルフ・ダーツなど)
・メンタルヘルスケア(EAP)、産業医
・「森美術館」無料入館制度

【正社員の方は上記に加え、下記が付きます】

・昇給年1回、賞与年2回
・スマートフォン補助金制度
・従業員持株会制度
・確定拠出年金
・海外要員公募制度(海外拠点勤務を公募によって決定する制度)  
※詳細はこちら→http://www.klab.com/jp/recruit/company/system.html

詳しくは 求人コーナー【JOBS】をご覧ください。

Profileプロフィール

井口晃慶/Akiyoshi Iguchi<br/>田中利明/Toshiaki Tanaka

井口晃慶/Akiyoshi Iguchi
田中利明/Toshiaki Tanaka

KLab株式会社

KLab株式会社

http://www.klab.com/jp/

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