株式会社ボーンデジタルは、名画をケーススタディとしてレンズを利用したさまざまな表現を学ぶことができる『filmmaker's eye レンズの言語:映画のシーンに学ぶ画作りとストーリーの語り方』を発売する。
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■書籍概要

「映画やドラマをもっと楽しく!」、「ストーリーやアイデアを面白く、重層的に伝える!」そのために、レンズについて知っておくべきことは何だろう。レンズの種類、それとも被写界深度の設定方法だろうか。ケイト・ブランシェットが『エリザベス』で伝説の女王に変貌を遂げていく、レオナルド・ディカプリオが『レヴェナント』で雄大な自然に立ち向かう。こうした姿はどれも、「レンズ」を通して記録されている。レンズは、ストーリーやアイデアを伝えるための「道具」。設定方法を知ることよりも、どうすれば目的に表現が可能になるかを知ることの方が大切だ。同書では、名画のケーススタディから、どのような画が、どのようなストーリーや感情、アイデアを伝えるかを学ぶことができる。そして、その裏にあるレンズテクニックを読み取る。

ショットをレンズの観点から解説した『filmmaker's eye レンズの言語』は、ストーリーやテーマ、アイデアを支え、キャラクターの感情やサブテキストを伝える画づくりのテクニックを明らかにする。映画制作者であり、ニューヨーク市立大学で映画制作を教える教授でもある著者が、選りすぐりの名画からフルカラーの画像を使用して、詳細な分析と解説を加えていく。

『filmmaker's eye レンズの言語:映画のシーンに学ぶ画作りとストーリーの語り方』
刊行予定日:2020年11月下旬
著者:グスタボ・メルカード(Gustavo Mercado)
定価:本体3,600円+税
ISBN:978-4-86246-490-3
サイズ:B5変形版(229×202mm)
ページ数:208ページ
発行:株式会社ボーンデジタル