『マウスコンピューター presents「CGWORLD Entry LIVE NEXT」』を、福岡では6月25日(土)に、新潟では7月7日(木)に開催!
今回のテーマは「表現をひとつむこうの次元に」。
「3DCGを用いた最先端の表現とは?」、「どのような技術や制作環境で実現している?」、「どのようなスキルが必要?」。
これらの疑問に答えるべく、国内トップレベルの技術力を誇るModelingCafe様(福岡・新潟両会場)、東映アニメーション様(福岡会場のみ)、サンジゲン様(新潟会場のみ)に登場いただきます。
今回のテーマは「表現をひとつむこうの次元に」。
また、教育機関とプロダクションによるクロストークセッションも実施。学生時代にどのようにスキルアップをはかるべきか、どのような環境を整えるべきか、プロダクション・教育機関双方の視点から紹介します。
ここでしかきけない、表現力アップのヒントが満載。スキルアップを目指すすべての方、ぜひご来場ください。
福岡会場
【日時】
2016年6月25日(土)13:00~16:15 (開場 12:30、閉場 17:00)
【会場】
九州大学芸術工学部 大橋キャンパス 5号館 511教室
〒815-0032 福岡県福岡市南区塩原4-9-1
【参加対象】
学生(専門学校生、大学生など)、
教職員、現職の方
【参加費】
無料 ※事前登録制
【プログラム】
■セッション01(13:00~14:00):
「進化しつづけるCG技術とテクノロジー、進化し続けるModelingCafe」
日進月歩で進化し続けるCG技術に対して、学生はどう向き合い、どういったことを学べば良いのか?どういったポートフォリオを作成すれば就職に結びつくのか?また、ModelingCafeは企業として、どう成長してきたのか?実際に業務で使用する技術、ソフトウェアや使用例などを交えて具体的に説明いたします。
<登壇者>
■セッション02(14:15~15:00):
プロダクション&教育機関クロストーク「今現場で求められる人物像とは?学生時代に必要な教育・環境」
<登壇者>
北田栄二氏(ModelingCafe 福岡)
小倉裕太氏(東映アニメーション 制作本部 デジタル映像部)
小倉以索氏(デジタルハリウッド)
尾形美幸(ボーンデジタル)
■セッション03(15:15~16:15):
『正解するカド』Mayaで挑むセルルックTVシリーズ CGアニメ
近年、増加傾向にあるCGキャラクタを主としたTVシリーズアニメを東映アニメーションが独自にアプローチする手法の一部を紹介。
c TOEI ANIMATION / KINOSHITA GROUP / TOEI
<登壇者> 加藤康弘氏(写真左)、小倉裕太氏(写真右)
(東映アニメーション 制作本部 デジタル映像部)
新潟会場
【日時】
2016年7月7日(木)13:00~16:15 (開場 12:30、閉場 17:00)
【会場】
新潟コンピュータ専門学校
〒950-0916 新潟市中央区米山3-1-53
【参加対象】
学生(専門学校生、大学生など)、
教職員、現職の方
【参加費】
無料 ※事前登録制
【プログラム】
※現在新潟会場については調整中です。詳細発表まで少々おまちください。
協賛:マウスコンピューター
主催:ボーンデジタル