>   >  卒業生はアニメの現場で働けることを確約、若手育成プログラム「アニメーター予備校」始動(ワクワーク)
卒業生はアニメの現場で働けることを確約、若手育成プログラム「アニメーター予備校」始動(ワクワーク)

卒業生はアニメの現場で働けることを確約、若手育成プログラム「アニメーター予備校」始動(ワクワーク)

株式会社つむぎ作画技術研究所は本年4月より、アニメーターの長期的育成を目的とした若手アニメーター育成プログラム「アニメーター予備校」を開始する。同プログラムはアニメーターを目指す若者に対して、より広い門戸を提供し、卒業後のキャリアパスとして全塾生に働き先を予め約束することで、今後アニメ業界を支える若手人材を増やし、業界での定着率を高めることを目的とした試み。
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■「アニメーター予備校」について

アニメを観るということが、娯楽として若者たちにとって一般的になり、アニメ業界で働きたいという志をもつ若者も増えている一方、作品を支える若者の育成方法や労働環境の改善など、業界としてかかえる課題は多数存在する。とくにその中でもフォーカスされるのが、アニメにおいて作画を担当するアニメーター。アニメーターは作品を構成する動画、原画、レイアウトなど、アニメの目に見える多くの部分を支える非常に重要な職種と言える。しかし、各種メディアにて取り上げられるとおり、多くのアニメーターが最初の仕事として担当する動画部門は、アニメーターとしての育成段階という側面もあることから、薄給かつ拘束時間が長いケースもあり、若手アニメーターの業界への定着率に深く関連していると言える。今回、つむぎ作画技術研究所は上記状況に対して、より多くの若者がアニメーターという仕事を目指しやすくし、かつ業界で働く最初のステップを用意することで定着率を改善できないかと考え、アニメーター若手育成プログラム「アニメーター予備校」を今年4月から開催することを決定した。

同塾の特徴は大きくわけて3つ。
1.入塾にあたっての画力は不問とする
アニメ業界を志望する若者にとってより広い門戸を開放すべく、入塾前のアニメーターとしての作画スキルについては特定の試験は設けない。最大2年間のカリキュラムを最後までやりきれるかを確認するうえで人柄を確認するための入塾面談を実施するが、それ以外に必要な入塾の資格はない。
2.カリキュラムは最大2年間。規定レベルに達し次第卒業可能
カリキュラムは個人ベースでそれぞれのスピードにあった形で進めることができる。個々人によって作画スキルの成長速度はバラバラだが、それぞれの足並みに沿った形で技術向上を最大2年間サポート。また規定のレベルに達した生徒は、生徒の希望に沿ったタイミングで卒業することが可能だ。
3.卒業後の就職先を確約
同プログラムを卒業した生徒は、例外なくつむぎ作画技術研究所への内定を約束。卒業後の労働条件・福利厚生等についての詳細は2月28日に実施するプログラム説明会にて説明するので、参加のうえ確認。また、内定を辞退の上、他スタジオへ就職することについても問題なし。

今後のスケジュール(予定)
2月26日(火)アニメーター予備校 応募開始
3月 1日(金)15時/19時 アニメーター予備校 第一回説明会実施
3月 9日(土)15時/19時 アニメーター予備校 第二回説明会実施
3月12日(火)つむぎ作画技術研究所 ワクワーク2020に企業ブース出展
3月15日(金)応募締め切り
3月中旬 面談の実施
4月15日(月)開校・カリキュラム開始

プログラムの内容についての追加情報は、つむぎ作画技術研究所公式ホームページワクワーク公式ホームページにて随時報告する。

■若手アニメーター育成プログラム「アニメーター予備校」詳細

プログラム名:「アニメーター予備校」
開始日:2019年4月15日
会場:株式会社つむぎ作画技術研究所 オフィス内
〒332−0026 埼玉県川口市南町2-6-45

プログラム説明会
実施日時:
第一回説明会 2019年3月1日(金)15時/19時(各回 約1時間を想定)
第二回説明会 2019年3月9日(土)15時/19時(各回 約1時間を想定)
※第一回と第二回の内容は共通
上記説明会への参加が日程として難しい場合は個別に相談を
会場:DMM.make AKIBA 12F
参加方法:こちらから事前予約(参加無料)
※同プログラムを受講するにあたり、説明会への参加は必須

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