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VTuberにも使えるモーションキャプチャシステム「Orion」国内販売を開始(Ikinema)

VTuberにも使えるモーションキャプチャシステム「Orion」国内販売を開始(Ikinema)

株式会社Moguraは、英国Ikinema社開発のモーションキャプチャシステムOrionの国内販売を開始する。Orionは、HTC ViveとそのVR環境を利用することで、これまでの大掛かりなシステムが必要なモーションキャプチャシステムとは一線を画し、圧倒的な低コストと高い品質の両立を実現したモーションキャプチャシステムだ。
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■「Orion」概要

Ikinemaは2006年に英国で設立したモーションキャプチャ技術を専門としたソフトウェア開発企業。アニメーション、映画製作、ゲーム開発、ライブストリーミング放送、トレーニングシステムなどに同社のテクノロジーが採用されている。これまでの同社の取引実績では、Capcom、Disney、DreamWorks Animation、Epic Games、Linden Lab、Nvidia、スクウェア・エニックス、20世紀Fox、Viconなどがある。また、Autodesk、Intel、Microsoft、Sonyとパートナーシップを結んでる。

HTC Viveのベースステーションに搭載された高性能なセンサーによって、Orionのユーザーは、驚くほど簡単に全身の動きをリアルタイムで3Dモデル化することが可能だ。これまでにゲーム開発、VR、シネマ映像、アニメーション制作、VTuber、トレーニングシステム、ソーシャルVRなどの分野で活用がされており、世界中の多くの企業やVTuber向けには個人開発者に導入されている。

トラックポイントは頭、腰、両手、両足、両肘(任意)の合計6~8点です。トラックポイントの中にはVIVEトラッカーを使用する箇所もあり、VIVEトラッカーが最小でも3個必要となる。

トラッキングポイント
・頭部(HMD or トラッカーを使用)
・腰(トラッカーを使用)
・両手(コントローラー or トラッカーを使用)
・両肘(トラッカーを使用)※両肘はトラッキングなしでも利用可能
・両足(トラッカーを使用)

Orionができること
・リアルタイムでのモーションキャプチャ(フォーマット形式はFBXとBVH)
・手足を含む全身の3Dモデルの生成
・UE4、Unityへの組み込み
・メーカー(IKinema)では有料オプションでカスタムスケルトンをリターゲットできるセットアップを提供

また、Mogura VRのVR/AR/MRショールーム「もぐラボ」では、購入を検討している人向けにOrionの事前説明会・体験会を実施。Orion体験会の次回開催は5月18日(金)だ。今後の体験会の情報については、コーポレートサイトやSNSアカウントなどに随時掲載予定。

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