東芝は、業界で初めて(※2014年11月19日現在、同社調べ)、「アクティブ静電結合方式」を採用し、紙のノートに書くように太さ約0.2mmの線で小さな文字を書くことができ、ビジネスシーンに役立つアプリケーション「Tru(トゥルー)シリーズ」を搭載したWindowsペンタブレット「dynabook Tab」シリーズ3モデルを12月下旬から順次発売する。
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■ 「dynabook Tab」について

新商品は、ワコムが開発した新方式「アクティブ静電結合方式」のペン入力技術と、ペン先位置の正確な検知など同社独自技術を融合することで、太さ約0.2mmの線で小さな文字でもペン先とずれなく書くことを可能にした。これにより、小さな文字で紙やノート・手帳にメモや走り書きをするような手書き入力を実現している。アプリケーションは、ビジネスシーンで扱う配布資料や議事内容などの情報を即座に記録、検索、編集、整理することができる3つのアプリ「Truシリーズ」を搭載しており、業務の効率化に貢献。ロック画面から画面をタップするだけで素早くメモができる「TruNote」は、最大100万ページ分のノートの中から手書き文字による検索で素早く必要な情報が取り出せる。また、「TruCapture」は、カメラで撮影したホワイトボードや配布資料の画像を補正して取り込むことが可能。これらのアプリケーションは、標準搭載のOffice2013と連携しており、手書きの図形や表をOffice形式へ変換してWordやPowerPointなどに貼付可能だ。また、「TruRecorder」は、録音した会議音声を話者ごとに再生する機能により議事録作成を支援する。

●製品概要
1.Windowsペンタブレット「dynabook Tab S90」、「dynabook Tab S80」
12月下旬から順次発売/オープン価格
①「dynabook Tab S90/NG」
広視野角の10.1型WXGA(1,280x800ドット)液晶を採用し、64GBフラッシュメモリ、Microsoft Office Home&Business 2013を搭載。「Bluetoothキーボード」を付属しており、ノートPCのようにキーボードやクリックパッドを使って快適に操作できる。
②「dynabook Tab S80/NG」 広視野角の10.1型WXGA(1,280x800ドット)液晶を採用し、64GBフラッシュメモリ、Microsoft Office Home&Business 2013を搭載。
2.Windowsペンタブレット「dynabook Tab S68」
12月下旬から発売/オープン価格
①「dynabook Tab S68/NG」
広視野角の8.0型WXGA(800x1,280ドット)液晶を採用した薄型・軽量モデル。64GBフラッシュメモリ、Microsoft Office Home&Business 2013を搭載。

●製品の主な特長
1.新方式「アクティブ静電結合方式」を採用
ペンタブレットで業界をリードするワコムが開発した「アクティブ静電結合方式」を採用した新方式のタッチコントローラーとペンを採用し、ペン先位置を高精度に特定する技術や、素早く筆跡を表示する技術などの同社独自の技術により、ペンを傾けたり、素早く動かしてもペン先からずれることなく書くことができる。また2048段階の筆圧検知機能により、太さや濃淡を鮮明に表現でき、小さい文字でも紙に書くような書き心地を実現。
2.会議や勉強に役立つ「Truシリーズ」を搭載
①手書きノートアプリ「TruNote」
新商品は、ノートを開いて書き始めるのと同じように、電源投入後すぐに「TruNote」が起動し、メモは紙のノート100万ページ分(1000冊×1000ページ)保存可能。また、書き込んだ文字や図形を手書きで検索できるので、数多くのノートから必要なページを素早く見つけることができる。さらに、手書きした文字をテキストデータに変換してメールで送信できるほか、手書きの図形や表などもOffice形式に変換し、標準搭載のWordやPowerPointといったOfficeアプリケーションに貼付けできる。
②キャプチャアプリ「TruCapture」
本体に内蔵した約800万画素のWebカメラを使って、ホワイトボードや、黒板、雑誌などを撮影した画像データの形状を、自動的に補正。補正した画像は、「TruNote」に取り込み、その画像の上から書きこむことができる。今回、雑誌などの活字を自動でテキスト変換するOCR機能を新たに追加。これにより、必要な活字部分をテキスト変換し、メールやOfficeアプリケーションに貼り付けて利用することもできる。 ③ボイスレコーダーアプリ「TruRecorder」
本体内蔵の2つのマイクにより録音した音声から、最大10人まで話し手を識別することができる。録音データ再生時に、話し手ごとに色分けされて表示されるほか、特定の話し手の発言のみの再生や、再生スピードの変更ができるので、会議内容の確認や議事録作成などに便利。
④その他機能、アプリケーション
「東芝サインログオン」により、ペン入力による手書きでのログオンができる。また、「東芝スクリーンミラーリング」によりタブレットをセカンドディスプレイとして利用できるほか、PCの動画をワイヤレスでタブレットの画面上に表示することもできる。その他、プロ並みのイラストが描ける「Sketchable」、大人も子供も楽しめるお絵かきソフト「FreshPaint」、年賀状作成ソフト「筆ぐるめ 21 for TOSHIBA」(S90、S80のみ)なども搭載している。



■ 関連 URL

・「dynabook Tab S90」、「dynabook Tab S80」
 http://dynabook.com/pc/catalog/d_tab/141119s90s80s50
・「dynabook Tab S68」
 http://dynabook.com/pc/catalog/d_tab/141119s68s38
・株式会社 東芝
 http://www.toshiba.co.jp